○その3からの続き○
●●大手銀行の「高齢者イジメ」がひどすぎる…長年の「お得意様」を切り捨てた先にある末路 以下の各配信記事リンクから●●
「もう窓口には来ないでくれ」という銀行側の態度の裏に透けて見えるのは、「高齢者イジメ」とも言える仕打ち。
デジタル化やコストカットの波に翻弄される、高齢者の実態
もはや大手銀行は「金持ち」しか相手にしない」
●●「みんな」とつながるのではなく「ひとり」で好きな「もの」をとことん楽しむことで、世界の魅力を味わい、新たな発見を手にできる 以下の配信記事リンクから●●
ジャニーズ性加害問題で露わになったテレビ局の共犯性! ジュニアの練習場を提供したテレビ朝日はジュリーの謝罪後も批判なし https://t.co/DNTjGCBDLM
— litera (@litera_web) 2023年5月18日
第76回カンヌ国際映画祭、華々しく開幕!! コンペ出品作『怪物』の是枝裕和監督オープニングレッドカーペットに参加 #カンヌ国際映画祭 #怪物 #是枝裕和 #レッドカーペット https://t.co/j1w4mZ61k9
— SCREEN ONLINE(スクリーン・オンライン)【公式】 (@screenonline) 2023年5月17日
●是枝裕和監督『怪物』がカンヌ映画祭で公式上映! 9分半に及ぶ拍手と歓声のスタンディングオベーション 以下の配信記事リンクから●
上記のように、映画に対する趣向・捉え方は、個々それぞれ、千差万別です。
この流れに対処できない限り、邦画実写界は、じわりじわり衰退していきます。
以下の全てを解決してから、邦画実写を映画館鑑賞するかは考えます。
《変革か、衰退か いづれかです!!》
自身のエンタメのベースは、映画です。
このスタンスは、今後も全く変わりません!
今まで通り、映画・ドラマチェック(映画館鑑賞も同様)は、上記が全てクリアになり、解決する道筋が立てられた段階になるまで 一郎例外を除いて
アニメ、海外ドラマ、洋画、韓流ベースで。
*TVも
BS・Amazonプライム・Netflix・ABEMA・YouTubeベース。
今後も至って変わりません。
【報告】
明日(木曜)~以下の作品を立て続けに映画館鑑賞に出向くことに全集中します。ムビチケ購入済です。
一週間ほど、HPは休みます。
また、来週後半に戻る予定です。リフレッシュしてきます。
○↓追記=映画館鑑賞できなかった 韓国映画(CJエンタメ制作=オリジナル作品 カンヌ国際映画祭出品作品)こちらの作品も、必ず鑑賞します↓○
カンヌ国際映画祭監督賞受賞!パク・チャヌク監督最新作🎬
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) 2023年5月17日
『別れる決心』
見放題配信開始🗝
刑事と容疑者は、ひとつ目の殺人で別れ、ふたつ目の殺人で再会する。
解決したかに見えたその事件は、相手への想いと疑惑が渦巻く“愛の迷路”のはじまりだった…。
▶https://t.co/e7Kt2K7XeA pic.twitter.com/410TUZSWdq
□↓HPへのリンク↓□