こんにちはニコニコ

 

 

 

昨日は天気が良かったので家族で近くの公園へ行ってきましたスター

 

 

 

最近は、娘もベビーカーからおろして

 

息子と一緒に砂(正確には砂利)遊びをしたり

 

芝生の上で過ごしてみたり

 

蜘蛛の巣ネット?ロープの上を渡る遊具に乗せて見たりと

 

ちょこちょこと、遊んでいたのですが

 

今回は、もう大変で爆笑

 

 

 

 

 

ブランコで一緒に遊んだりしたのは良かったのですが

 

滑り台に乗せたが最後、ハイハイで逆走しだしてハイハイ

 

(誰も他に使ってる人はいませんでした)

 

 

その滑り台、こんな滑り台なんです驚き

 

 



▲階段がなくて、木やロープを伝ってのぼります立ち上がる

 



上までのぼられたら手が届かないし

 

そのまま奥まで行ったら確実に落ちてケガする無気力

 

 

 

そして滑るのも、足が摩擦でつっかえて、でんぐり返りしそうになったり

 

逆にすーっと滑りすぎて、地面に落っこちそうだったり(滑り台の座面から地面まで30cmはある)で

 

下にも人がいないと危なすぎる驚き

 

 

 

 

 

慌てておかーさんが上にのぼって

 

高速でのぼる娘のために待機して

 

おとーさんが、その後滑る娘のために下で待機立ち上がる

 

 

 

…と言うのはもちろん難しくて

 

ちっちー!(おとーさん、僕も滑り台やる!)という息子がもれなくおりまして

 

しかも、こんな滑り台なので、階段もないため、一人でのぼれず煽り

 

 

 

夫が、息子が途中までのぼるのを手伝って

 

その後はおかーさんが声掛けとちょっとの手伝いをしつつ

 

娘が滑り台を逆走しては滑るのを手伝うというなかなかなハードワークでした昇天

 

 

 

もう一人大人の手が欲しかったです爆笑

 

 

 

これじゃしばらくは、ワンオペでの公園は難しそうです驚き

 

少し離れたところの小さい公園は滑り台がはしご(階段ではない)なので

 

息子も少し練習したらひとりで(見守りなしで)のぼって滑れるかもしれませんが立ち上がる

 

 

 

日本の自宅から少し離れた大き目の公園は

 

小さい子用の大型遊具があって、そこなら息子もほぼ一人で遊べると思うのですが…



 

日本帰国頃は寒いと思いますが

 

その頃までは文字通りの自宅保育多めで許してもらいたいです驚き

 

 

 

ではではー流れ星