今年のめあて

久しぶりの投稿。

もう、活用しないかなと思っていたが、Twitterでも、Facebookでも、Instagramでもない、この場所だからこそ、ここに書き記したいことを書き残すことにした。

まずは、2019年が始まり1ヶ月が経とうとしている中、今更であるが、今年のめあてを立ててみる。

めあて①  

じっくりと冷静に行動する。虎視眈々と。

やりたいからとすぐに飛びつくのでなく、一歩引いて考える時間を作り、物事を進めていく。

めあて②  

身になる力をコツコツと学ぶ。

着付け、日本舞踊、ヨガ、今、続けていることをまずは、継続する。読書をする時間をもっと増やす。

そして、大好きなピーナッツの名言から、

HAPPINESS SHOULD BE SHARED!

幸せは、分け合うべきだ！

めあて③  

周りの人への感謝を忘れない。幸せを、みんなと共有できるように、心がける。

ウーマン・オブ・ザ・イヤー

ちぎさんの舞台を観てきました。

テスは、仕事に邁進し、自分の生き方に芯を持っている。時にはお茶目で、可愛いらしい。

夫婦の関係について思い悩む姿もありのままで、

飾らない女性。

勢いで結婚しちゃうけど、サムとの出会いは必然的であったんだろうなと。

酔った姿の可愛らしさといったら！

君の中に少しでも僕の居場所があれば・・・と

サムからの言葉に、胸がキューンとなる。

こんな男性はいるのだろうかと。

2人の歩み寄る姿が何とも愛おしく、

素敵な夫婦だなぁと。

個性豊かなキャストの皆さんに

笑いと元気をもらいました。

今回の観劇は、職場の先輩お二方と三人で。

お二方とも、ちぎさんが現役の時に宝塚へお誘いしたのがきっかけでしたが、こうやって退団後も一緒に追いかけて楽しめるのが嬉しいです。

仕事の先輩ですが、気が休まる方々で、いつまでも共通の話をしていたいくらいです。

パエリヤランチも美味しくいただきました。

イカスミパエリヤ、写真撮ってない。

スヌーピーのものたち

誕生日プレゼントをいただきました。

誕生日、当日に！

スヌーピーを見ると私を思い出していただけるなんて、光栄ですな。

ありがたく、大事に使わせてもらいます。

天気も気持ちも大荒れ

5月13日。

3度目の認定式、2級の免許をいただきました。

身が締まる式でした。

証書をいただくのも緊張するのですが、

級が上がっているわけですから、技術も伴っているという証を見せればならないので、

自分の着付けが、綺麗かどうか、どのように見られているのかどうかが、ものすごく緊張しました。

といっても、しっかりと開始前に先生方にチェックしていただきました😓

背中心がズレズレ🙀だったようです。

紋が入っているので、バレバレでした。

父方の祖母の着物と母方の祖母の帯。

着物は、柔らかくてとてもきやすいです。

帯は、孔雀柄でとても格式高く豪華になります。

帯揚げと帯締めは、万能のピンクセットで。

そして、そのあとは、天気が急変するも・・・

こちらへ。

ゆうみちゃんのコンサートへ、母と。

もう、まさにプリンセスでした。

1幕は、ディズニーづくしで、可愛いというのは、この人のことをいうんだと。

もう、ときめいて、ゆうみちゃんのディズニー愛が溢れてました。歌いながら、演じているようでした。

2幕は、ゆうみちゃんの好きな歌をセレクトしたとのことで、もう涙涙の嵐でした。

作詞をしたという歌は、言葉１つ１つに想いが感じられて、胸が熱くなりました。

やっぱりこの方と声が好きだなぁと。

そして、この方のお人柄が好きなんだなぁと。しみじみ。また、生で聴きたいなぁと。

素敵な1日になりました。

良い意味での気持ちの大荒れ😜な、天気も大荒れな1日でした。

大さん、れいさん、あんりちゃん、瀬音さん、チギさん妹さんに遭遇して、何だかラッキーでした。オーラが違うわ。

久しぶりの投稿

最近は、ゆっくりと文章を書くことがなくなってしまった。

文章を書くのに時間がかかるけれども、今の気持ちや意思を書き留めておかねばと。

FBやツイッター、インスタもやっているけれども、ここは自分を包み隠さずに語れる、整理できる場所。

ツイッターは、さきさんへの想いを、包み隠さずにつぶやいているか・・・😅

ぼちぼち時間を作って、書いていこうと思うこの頃。

草乃しずか展

仲良くしていただいている方と

草乃しずか展に行ってきました。

日本刺繍作家の草乃しずか氏。

日本刺繍の技法を駆使した日本の伝統模様の作品の数々。全て、手作業の神業に、見入ってしまう。伝統模様は、とてもかっこいい。

そして、１３人の歴史に残る女性たちに想いをよせて、イメージした振袖は圧巻でした。

やはり、真っ赤の振袖は華やかで、ゴージャスでパッと目に留まって離れません。

マリーアントワネット、お江の方へのお着物が

好きでした。

写真に収められなかったのが何とま残念。

想いを寄せて着用した、母のお着物。

帯は、自分で始めて購入したもの。

帯締め、帯揚げは、ピンク系。

私に似合う、何でも合う万能の色！だそうです。

洋服では着ない朱色ですが、

お着物は、このような明るい色の方が好きです。

クリスマスディナーショー

縁があって、ゆうみちゃんのディナーショーに行くことができました。

初めてのディナーショーにドキドキ。

美味しいお料理を堪能しました。

・スモークサーモンのコンフィ―　エストラゴンソース　

・パンプキンスープのカプチーノ　シナモンの香り

・骨付き鳥腿肉のロースト　リンゴとクランベリーのチャツネ　マッシュポテトと彩り野菜

・～ブール・ド・ネージュサプライズ～

　ヴァニラアイスクリームとストロベリームース　フリュイルージュソースの香りと共に

・紅茶

どれもとてもおいしく、デザートの演出が何とも素敵。かわいい。

歌は、宝塚の歌から、好きな歌などどの曲も鳥肌が立つものであった。

心に響く歌というのはこういうことだなと。

そして、とにかく、かわいい。後方のテーブルに気にかけて会場を回ってっくれたり、

ゆうみちゃんらしい、会場の反応を感じてコメントするトークやコメント。

いちいち、かわいくて素敵でした。

これからも、応援していきたいなと思える方でした。

素敵なクリスマスイブをありがとう。

なんと、ちぎさんもショーのみ、参加していました。

ちぎさんが優しい眼差しで見守ったり、ゆうみちゃんが照れながら、

さりげなくアピールしたりと、とてもほんわかする

退団しても変わらずすてきなコンビでした。

ゆうみちゃんが、アンバサダーをしている、商品。

トライしてみたいが…　金額的に手が出ず。

最近のあれこれ

今月中旬、

プクル〜時を刻む愛の鼓動〜

プクリに行ってきました。（出演者の皆さんは、プクリに来てね、と行っていたので）

とっても迫力のある舞台。

みなさんの身体能力の高さにただただ、驚くばかりでした。

何と言っても、みみちゃんが、とても可愛くて可愛くて。

踊ることが本当に楽しいんだなぁと。激しく踊っているのに、楽しそう。余裕があって、しなやか、きれい。

いつか、さきさんと踊ってくれないかなぁと思ったり・・・。

そして、タカラヅカスペシャルのライブ中継にいってきました。

全公演は、見てないので、？な曲もあったけど、

たっぷり豪華なメンバーに目が休むことがなかったです。

ネモ船長さんがでてきて、懐かしく、また、じーんときました。

トップコンビのシャップルデュエットは、何だかこちらがドキドキ、元に戻ると、やっぱり安心。という感じでした。

京都観光

2日目は、父の希望で京都へ移動して観光🍁

まず、嵐山を人力車で、巡る。

竹林。おにいが、素敵に写真をたくさん撮ってくれました。

かなり、こだわる派ということで、全てお任せしました😽

毎日いるから、紅葉の様子は、1番知っている。良い場所を案内しますよ！と声をかけられ、

すごく納得して、人力車をお願いした経緯があるので、紅葉の見頃はばっちり。

こんなショットまで。

昼食は、京都の御膳。

京福電鉄の嵐山駅。京友禅の着物フォレスト。

たくさんの友禅染があり、可愛らしかった。ライトアップしていない方が、素敵かも。

そして、最後は、二条城へ。

国宝、二の丸御殿。

徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終わりの場所。

歴史を大きく動かした時代を想像するだけで、

わくわくする。

単純に、この部屋はどう使われていたのか、誰が使っていたのかと想像するのが楽しい。

それぞれの部屋の目的や使用する人により、大きさや内装が異なる。それが、明らかに示されている。縦社会。すっと、納得できてしまう。

両親を連れての、二泊三日の旅。

父の希望の京都にしたが、結局は自分の思いもたんと入れてもらってしまった😓

でも、少しは、親孝行できたであろうか・・・。

また、一緒に旅をしたいと思う。

刺激のあるものを見たり、綺麗な景色を見たり、美味しいものを食べたり、・・・一緒に特別な時間を過ごしたいと思う。

宝塚旅行

まずは、腹ごしらえから。

ソリオ宝塚にある季節の手料理、蕾（つぼみ）へ。

身体が喜ぶ、とてま優しいお食事でした。

そして、いよいよ、花の道を通って、大劇場。

少しだけ、色づいた木々。

まずは、宝塚の殿堂へ。

このならびは、圧巻です。

人情暑い人たちが集まる相模屋が蘇ってきます。

徳三郎さんのお着物は、凝視する。こんな、素敵な柄であったのか。

そして、またまたキャプテンネモも、凝視する。

細かな刺繍が素敵。この色が何とも。

いよいよ、劇場へ。

雪組さんの熱気と強い意志が、バシバシと伝わり

心が動かされました。

初回の観劇は、心が忙しい。

お話を充分に吸い取りたいけれども、

ご贔屓さんをずっと見ていたい・・・。

どちらも、果たしたいので、余分に神経を遣う😛

とにかく、正気でなかったのは、確か。

ますます、新生雪組、咲奈さんが、好きになる時間でした。

ゆうはんは、ここへ。

日曜の夜ということで、ガラリ。

でも、とっても、雰囲気の良いお店で、美味しかったです。

さらに、こちらへ。

とってもとっても、幸せな時間でした。

可愛くて可愛くて、熱くて、冷静で、かっこよくて。とにかく、素敵でした。