「夜の桃」
と、
淫靡なタイトルをつけてみたが、
ご存知の方もいるかもしれない。
石田衣良さんの、
この本↓
先日別荘に連れて行って頂いた、
某上場企業社長に勧められた本
内容が、
なかなか刺激的。
社員数30名程度の広告プロダクションの経営者が、
ビジネスも家庭も、
そして女性も手に入れるのだが、
女性に溺れ最後には・・・
という内容。
週刊新潮に連載されていただけあって、
微細な性描写が多く、
渡辺淳一氏風なタッチがお好きでない人は好まないだろうが、
登場人物の心模様も描写や、
シチュエーション設定がリアルすぎて引きこまれる。
この本自体、
“実在の人を取材して描いたノンフィクション”
という噂もあるようだが、
本当に、
「これは、○○さんのことか?」と思いたくなるくらい、
身近に一人くらい居そうな登場人物たち。
複数の本を平行して読むクセがあるが、
夜の桃は、
昨日だけで読みきった。
そういえば、
この前、
知り合いのベトナム社長から紹介していただいた本で↓
『成功者の告白』
これも、面白かった。
あの、
toCのマーケティングの世界では誰しもが知っている、
神田昌典さんの自叙伝的一冊。
プロローグだけでも読んでいただけると一発でわかるのだが、
ベンチャーを立ち上げ、成功していく過程で、
なぜか不思議と、
どの会社でも同じようなことがで起こっているという。
神田さんの数千にも及ぶお付き合いや、
経験の中から導き出されたそんな法則を、
ご自身の経験を交えて描いた作品。
これまた、
「身近に絶対居るわ」と思ってしまうほど、
リアル。
新たに会社を始めさせて頂いた身としては、
読んでおいてよかったと思える一冊。
それ以外でも、
直近だと、
クライアントの経営者から薦めて頂いた、
とか、
アラブのオイルマネーについて勉強していて、
「実は見かけないアラブの大富豪」
とか、
六本木のツタヤで衝動的に、
「社長が選ぶ100冊」
とか、
時代を先取りしすぎた男の
「真っ当な株式投資」
とか、
なぜ、100万部も売れたのか知りたくて、
「夢をかなえるゾウ」
とかを読んだ。
それぞれに発見があり、
いい時間だった。
あと、
やはり好きなシリーズが、
日経ビジネスの特別版で、
「日経ビジネスマネジメント」
これは、
いつも内容が濃いぃ。
出張が減ったので読書量はあまり増えていないが、
事業のドライブに対して、
自分をドライブさせる意味では、
読書は欠かせない。
先人たちが、
人生をかけて失敗してくれているわけで、
人生が有限である以上、
それを知らずに生きることほどもったいないことはない。
毎日毎日、
とにかくインプットしたい。
大量にインプットして、
大量に整理する。
それを生かす。
まだまだ足りない。
まだまだ読み続けよう![]()





