《自己紹介》

 元シングルマザー

 2020年 初婚の男性と子連れ再婚。

 

 転勤族の主人と、6歳差兄弟の4人家族花

 パート助産師として働きながら全国各地で

 暮らしています。

 岡山県⇒福岡県⇒大分県指差し今ここ

 

 2015年生まれ しっかり者の長男ぴーと

 2021年生まれ イヤイヤ全盛期の次男ぽん助

 2024年1月 長女まるチャン出産
 ("生きてるだけで丸儲け"から↑まるチャンに看板持ち

 

 ☆第3子が妊娠28週に先天性心疾患

 ファロー四徴症疑いと胎児診断を受けましたびっくりマーク

 妊娠経過の振り返り、誕生後の治療について記録して

 いきます看板持ち{できるだけ明るく綴りたいなぁ

 

 


 まるチャンがファロー四徴症(先天性心疾患)を

 患っていると分かってから


 

 地元に住む母や姉

 義理の両親

 昔からの友人

 夫の上司

 


 たくさんの人からお守りや

 まるチャンの手術の成功を祈る言葉を

 いただきました。





 沖縄に住む友人が送ってくれた地元の

 お守りや、

 登山が趣味な母からは富士山頂にある

 富士山本宮浅間大社のお守りまでもあんぐりキラキラ

 

 

 






 アメリカに住む友人からは

『手術で付き添いになった時に少しでも

 楽できるように』と

 日本のショッピングサイトを通じて

 冷凍庫がパンパンになるほどのお惣菜を

 送ってくれました赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん

 

 



 

 

 

 まるチャンが生まれたあと、大分県内には

 心臓外科手術のできる病院がないため

 手術に備えて福岡県の病院への転院が

 決まった時。




 土地勘がない場所での入院。


 手術の流れや、親の付き添いが必要なのかさえも

 分からない。



 

 産後におっぱいケアを受けていた助産師さんに

 「情報が何もないことが不安」だと話していたら、

 心臓手術や転院する病院について

 ご自身のInstagramで情報提供を

 呼び掛けてくれましたキラキラ赤ちゃんぴえん

 

 



 すると、その投稿に対して

 

 ファロー四徴症や先天性心疾患をもつ親御さん

 

 お子さんの心臓手術を経験された方

 

 全国心臓病の子を守る会のメンバーの方

 

 NICUで働いていた経験のある方

 

 

 

 同じ九州地方だけでなく

 全国からDMがひっきりなしに

 届きましたあんぐり

   (赤ちゃんの心臓手術に関する情報は、

  リアルタイム記事でまたシェアします)

 



 小児循環器専門医でもある

 開業小児科のドクターは

 私たち夫婦のためだけに、お忙しい時間を割いて

 zoomで相談を受けてくださいました!

 (しかも、なんと無償で赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん

 

 

 

 

 SNSでの誹謗中傷など悲しい事件が

 多いこのご時世で、

 

 

 『不安の中にいる家族の力になりたい』

 


 『自分の経験が同じ心臓病の子をもつママの

  力になれるなら』

 

 

 温かい気持ちだけが集まったメッセージに

 感動すら覚えました赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん愛

 



 

 SNSを開くと同じ時期に出産されたママが

 病室で赤ちゃんと過ごして

 一緒に自宅に帰る"当たり前"の産後を

 羨ましく、悲しく感じていたと思うけど、



 負の感情だけに傾かずに済んだのは

 温かいみなさんのおかげでした看板持ち飛び出すハート



 

 

 まるチャンが大きくなったら

 『たくさんの人の愛を受けてあなたは

  この世に生まれてきたんだよ

  みんなに守られながら手術を

  乗り越えてきたんだよキラキラ

 と、話してあげたいですニコニコラブラブ