どうもこんばんは～、snkwです
今日は透きとおるような青空が広がって、昨日に比べると寒さは和らいでいましたね
本日はセンター試験の2日目でもあったのですが、この空のように受験生のみなさまの結果が晴れやかになることを願っております
もしくもり空のような結果だったとしても、必ずなんとかなりますので頑張ってください
過去受けた私自身のセンター試験の結果もどんよりくもり空だったのですが、今も楽しく生活しております
さて本日は寒いときに気を配っていきたい服装の調整についてご紹介していこうと思います
厚着のほうが良いような気がするのですが、どうやらそうでもなさそうです
過剰な厚着を避けて体の調整機能を鍛える
寒いとたくさん服を着て、できるだけ暖かくしていくことが多いと思います。
私も服を着すぎて太っているように友人から思われたことがあるくらい着込むこともあります(笑)
ただこの重ね着なのですが、やりすぎると体に備わっている体温調節機能が低下し、抵抗力が弱くなってしまうこともあるのだそうです。
寒さに震えるくらいの薄着をする必要はないのですが、ある程度の薄着をすることによって気温の変化に粘膜や皮ふが順応できるようにすることがおすすめなのだとか。
たまに部屋の中でも外に出るときと同じような服装をしていたのですが、きちんと脱いだほうが良さそうですね
ちなみに風邪をひいているときなどは別で、しっかりと体を保温することが大事なのだそうです。
体が健康体のときに限り、ということですね
寝るときはできるだけ薄着のほうがおすすめ
体温調整機能を鍛えるためには寒さを感じない程度に薄着をすることが大切だということだったのですが、寝るときも薄着のほうがおすすめされるのだそうです。
寒いときはたくさん着込んで暖かくして寝たいと思うのですが、これは寝返りが打ちにくい・汗が蒸発しにくくなるといったことが発生し、かえって睡眠の質を下げてしまうこともあるのだとか。
寝るときのおすすめの服装は、汗を吸う生地で作られた薄手のパジャマなのだそうです。
私の場合はジャージにTシャツで寝ているのですが、パジャマのほうがやっぱり良いのでしょうかね
寝にくいということはありませんので、一旦そのままにしておこうと思います(笑)
個人的な感想
冬の寒いときにする服装についていろいろと知ったのですが、やっぱりの体に備わっている機能を活かすような着方をすると良いのでしょうね
外に出るときはある程度の厚着をして、室内はできるだけ薄着になるようにしようと思います
いきなりやると風邪をひいてしまいそうですので、徐々にということになりそうですが
それでは今日のところはこれにて
次回もまたよろしくお願いします