自己満プレカ語り2回目。

前回はふわっと流れだけ書き連ねてただけなので今回はもう少し具体的に。

正直9割自分用のメモだけど公開型のメモだと思ってるから何も気にしない。



さて、まず1弾環境


ざっとこの辺りが強かった。というか今でも強い。

前半は天野で守って後半に大谷から明日人なり小僧丸を呼んで明日人稲光で突破、小僧丸ファイアトルネードでゲームエンド。

大谷のせいでこの構築だけずば抜けて安定してたけど動きが単調過ぎて2弾までモチベの維持が中々大変だった……



そんな幸先不安な中2弾発売。2弾の強カードと言えばこの2枚


うん。これに限る。

王家の盾に関しては今も現役。TP:2,上昇値+6,リサイクル。強過ぎる。

湿川も非常に強くスペックは今でも普通に採用されるレベル。

いずれも上記のデッキに採用されて、前半湿川でTPを肥やしつつ盾で凌ぎ後半へ繋げて上述したムーブをするといった具合で、

要はまぁ更に環境トップが安定性を得ただけである。

目玉の王帝と帝国、王帝はまぁ悪くなかったけど帝国は本当に残念性能だった……未だにテコ入れを望んでる……



こんな感じで環境トップは変わらず小僧丸でこの頃から上位賞ループも始まりいよいよ飽き飽きし始めながら3弾発売


3弾と言ったらこの1枚。TP:1,上昇値+4,リサイクルという破格の性能を持った必殺技。

このカードのおかげで今もMF最強環境が続いてる。

今までの明日人で抜いて小僧丸で決めるという形から小僧丸がオーロラで抜いてそのまま決めるというデッキタイプも生まれた。更にその小僧丸をメタって花咲が採用されたりも……


こんな感じで良くも悪くも多少環境に変化は生じてきて2弾に比べたらまだマシ程度にはなった。



ちなみに3弾で目玉のヒロトタツヤのコンビは中々良性能で大谷がいる小僧丸ほど安定性は無いが小僧丸に勝てるポテンシャルは十分に持ったテキストで登場した。


優秀なサーチである瞳子監督を使うためにBCP3の永世選手をデッキに多投しなければいけない点がかなりを足を引っ張ってた……



結局アレス編では小僧丸が弾を追う毎に強化されていくだけだったという印象。




2弾で右肩下がりの傾向にあった環境も3弾で若干持ち直したか?といったところで迎えた新章オリオン編……



と行きたいところだけどそろそろ長い気がするので一旦区切る。

これでもまだ端折って語ってたけど……なんだかんだ好きなコンテンツだから無限に語れる。

とりあえず、オリオン編はまた次で、まぁ
、どうせ今夜とか(