お立ち寄り下さりありがとうございます照れ 


梶浦玲子トレーナーの

100の断捨離に参加させてもらってます。




参加出来なかったシェア会のシェアを

皆さんのブログで読ませてもらい

参加したような

温かい気持ちになりました❣️



ありがとうございますおねがい







https://ameblo.jp/reikokajiura/entry-12635397566.html



これは、色々ありそうですあせる

まず1番に浮かんだのが

です。


家族それぞれ本を読むので

断捨離前は床にも浸出しておりました滝汗


私も夫ももともと本が好きで

本は惜しみなく買ってました。


本には

家族全員が読む本

夫と私が読む本

夫と息子が読む本

夫と娘が読む本

夫と私と娘が読む本

私と娘が読む本

私と息子と娘が読む本

息子と娘が読む本


そしてそれぞれ

自分だけが読む本

があります。


何人かが読む本は

誰かが読んだ後も捨てないで

スタンバイしてます。


というわけで

断捨離開始前よりは

散らばってる感は

少なくなりましたが


まぁあるといえばあります…


本は捨てられないものと

思ってたけど

捨てられるものは

案外捨てられる。


総量としては

多いかもしれないけど

最近、うちはそれでいいのかも

と思うようになってきました。


学校があまり好きでない

子ども達にとって

本はかけがえのないもの

だったのかもしれないなと。


子どもによって

好みが分かれるのも

不思議で面白いな。


長男はファンタジー

長女はミステリー

次男は漫画派


そんな家族が

全員読むものとは…


伊坂幸太郎さんです。


最新刊の『逆ソクラテス』

夫が買ってきたのだけど

次男と私が読みました。


学校にあまり意味が見出せない

まだまだ迷える次男には

刺激になったんじゃないかな。


普段は漫画派の彼に

まだ中身の知らない夫が

買ってきて勧めた。

それも意味があることだったのかも。


私は2番目に読んで

今、この本に出会えて

よかった、と思えました。


断捨離に出会えて

出会うことは

どこか必然だったのかな

と感じることが時々あります。


本当に感謝ですキラキラ


本は家中に散らばってるものだけど

日常の散らかりとして

存在できるように

断捨離に励みますニコニコ



今日もお読み下さりありがとうございました照れ