Youtubeでボイストレーナーの才雅さんが嵐の「アラフェス2020 at 国立競技場」を見て、歌声詳細を解説しています。

 

その一部をちょっと覗いたのですが、① T.A.B.O.O ② Discostar ③ 希望の証の3曲について解説していました。

 

①は櫻井君、②は相葉君の言わずと知れた代表的なソロ曲ですが、③は例の大宮SK、大野君と二宮君の新曲です。

 

①では櫻井君のセクシーさ、➁では相葉君のファンキーさに喜ぶ才雅さんですが、③の希望の証で口が開いてしまいます。

 

「あらあらあら」

 

大宮SKを初めて目にしたのですね。「三流ピンクレディ」のような姿に目が点になっています。

 

名曲と対象的な聖火リレーコントに「何をしてるのほんとに」と笑いが止まりません。

 

あまりの面白さに、笑いっぱなし。

 

「希望の証」の大野君の出だしのソロも最後の二宮君との美しいハーモニーも実は音源だったようで、あのとき、2人は演技に没頭していたようです。

 

才雅さんは、歌唱力を評価している2人がこんなことまでやってしまう、嵐の振り幅に感動していました。

 

「希望の証」のCD化はいいんじゃないかと才雅さん。なぜなら、曲の内容より、大宮SKの可笑しなコントが頭に浮かんでしまうからだそうです。

 

聖火台で本気で笑っていた二宮君、二人目のお子さんが生まれたとのこと。誠におめでとうございます。

 

立派なパパになってしまったら、大宮SKみたいな冒険は、もうできないかもしれませんね。

 

でも、より一層大人になった大宮SKの姿も見てみたいものです。