昨日でV6が解散しました。

 

森田君は事務所を退所しました。

 

大野君とV6とは浅からぬ関係があります。

 

もちろん嵐とV6もですが。

 

V6の後ろで踊っていたのは嵐ですから。

 

嵐が初めて主演した映画、「ピカンチLIFE IS HARDだけどHAPPY」「ピカンチLIFE IS HARDたぶんHAPPY」は井ノ原君の青春時代を基にした作品です。

 

大野君は、プレイゾーン2001で井ノ原君と共演して、先輩の胸を借りて成長しました。

 

岡田君は、事務所に残る唯一の同世代かもしれません。

 

そもそも、大野君がV6だったかもしれないのです。

 

そんなV6の解散を大野君はどのように思っているのでしょうか。

 

きっととても寂しく思っているでしょうね。

 

さようならV6。26年間どうもありがとう。