同感(5) | いつかのメリークリスマス

いつかのメリークリスマス

愛情飢餓と喪失恐怖
とにかく「楽」になりたい

誰かに必要とされたい。

 

私は必要とされていない。

 

そう思ってきた。

 

だが、そうではないと思い始めた。

 

必要とされていないのではなく、

 

必要以上のお節介をしてきたのだと。

 

結果、必要とされなくなったのだと。