なくてななくせ

なくてななくせ

’23夏から新しい敵を発見。
2016年乳がん→標準治療フル
2020年末→肋骨に転移→化学療法から内分泌療法へ

2023年夏 膵転移。
エンハーツが効いて胆管ステント入れつつ頑張り、2025秋よりステント外しました!

1969年生まれ(56才)
元気に仕事復帰してます。

今日(もう昨日か)はケモの日。

いつものように採血して、薬剤師さん面談、ナースさんとお話、診察とルーティンをこなしていきます。


前回から提案していただいていたのですが、なぜか採用されてなかった手足の痺れに効くお薬、もう一度薬剤師さんよりプッシュしていただき、今日から処方していただけることになりました。

1週間ぐらい飲み続けると効き始めるそうなので、楽しみに今日から服用します。


足の痺れもすごく嫌なのですが、最近手の方も不便なことが増えてきて、特に紙をめくるのが難しくなってきたのが仕事上も困っています。一時期はタブレットが調子良かったのですが、指先の乾燥がひどすぎてうまくタッチが思うタイミングで効かなかったり…タイミング命なお仕事なので、ちょっと困っているのです。化粧水とクリーム塗って頑張って保湿もやってるんですけど…


今回の治療を始めた2023年末の状況としては、私のタイプのがんは今使ってるエンハーツが効かなくなってきたら次はなかったのですが、なんか去年ぐらいからもう一つの選択肢がでてきたようです。ちょっとびっくりしすぎて詳しいことを伺いそびれたのですが、もう少し長生きできるのかな。


正直、今の細々した副作用による生活の質の低下、仕事の依頼の激減による気分の落ち込みなどで、気持ちがだいぶ「終活」に向き始めていたので、そんな急に違う情報来られても…と内心びっくりしながら今日は過ごしました。


治療開始の時に、臨床腫瘍科というところの診察が一度だけありました。悪性腫瘍の総合センターみたいな感じで、これからの治療方向を決めるにあたってのこちらの知識や希望などに併せてご提案くださるような面談でした。

癌の性質としては乳がんですが、骨や膵臓に今はあるのと、前に使った薬でアレルギーを起こして中止になったこと、心臓に先天性の軽い不具合があることなど総合して考えていかなくてはならないのですが、2年以上経ってだいぶ状況も変わっているので、もう一度お話を伺ってみるのが良いかもしれないなと思いました。


とにかくモチベーションが上がらないのがなんとも苦しいので。私は出来る限りの情報を得た上で納得したいタイプなので、専門家としっかりお話ししたいなと思いました。


乳腺の主治医と話すことなのかもしれませんが、まだなんか先生のキャラを掴みきれないのと、なんか私のようなネチネチ細かいタイプからみると軽やかに楽天的な感じがして、超混み合ってる外来で細々相談する気持ちになりにくいのです。

検査等の結果も、前の先生は画像など見ながら説明くださったのですが、「大丈夫でしたし」みたいな軽く一言で済ませる感じで、ちょっと会話が噛み合いづらいんですよねぇ。


少しでも長く生きられるのはありがたいことだけど、どう過ごしていきたいか、現実的にそれは可能なのか…などとネチネチ考えている眠れぬ夜です。

※ケモの日はがっつりステロイド入れるので、夜目が覚めちゃうんです

今日はケモの日。エンハーツ40回目です。


今までの乳腺外科の主治医が定年で退職するので、今日から新しい主治医の先生に代わります。


採血→薬剤師面接→外来看護師面談→主治医診察


という感じで、採血の結果が出るまでの空き時間に、前回からの3週間の体調について薬剤師さんや看護師さんに報告しつつ、血圧や血中酸素、体温なんかを測ります。


こういうことが心配です、みたいなことも一応申し上げておくのですが、主治医の診察の時には電カルに載ってはいるものの、読む時間がないみたいなので改めて申し上げたりするのですが、「今日から新しい先生になるので、また方針なんかも少し変わるかもしれないし、よくご相談してみたいと思います」と予診の看護師さんとのお話中に申し上げたら、「してほしい検査とかは、ハッキリこちらから申し上げた方がよい先生かもしれませんねー」と、新主治医との付き合い方についてのヒント(笑)をくださったので、早速そのようにしました。


私は初発の乳がんの時から3年半ぐらい前まで、別の病院にかかっていたのですが、そこでの主治医さんが「腕はいいけど口調はちょっとべらんめえ」みたいな方でした。でも、ほんと診察は丁寧だし、ケモ室が隣だったこともあり、かならず点滴中に顔を出してくださったりもして、看護師さんたちからも評判がとても良かったのです。

「⚪︎⚪︎もー(愛称)は、必ずその日の外来の患者さんについての下調べをしっかりして、外来始まる前に準備してから始める。当たり前のようだけど、そんな先生なかなかいないですよー」って言ってた看護師さんがいましたが、ほんとに毎回「前回までの経緯」などがしっかり把握された状態でお話しくださるので、診察時間は短いけど、効率よくて、こちらからの質問にもちゃんとツボをおさえた答えをくださっていたのを思い出しました。


その先生が定年で退職なさる際に、別の先生に引き継ぎされたのですが、肝心なことは抜け漏れが多すぎ、余計なことの話が長く(アロマのお勧めとか!)ちょっとこの人に命を預けるのは嫌だなと思い、元の⚪︎⚪︎もー先生からご紹介いただいて、いまの病院に転院したのでした。


で、ここでもまた訪れた主治医の引き継ぎ。


今日はきっとその先生にとっての「新しい患者さん」が多い日だと思われるので、大変だよね、と思いながら診察に向かいました。


案の定「カルテ!読んで!!」みたいなこともありましたが、私の今心配していることについても、きちんと対応して検査の予約をサクッととってくださったりしたので、少しずつ良い関係を築いていけたら良いなと思いました。


今はステントお休み中でお会いしてませんが、消化器の主治医先生も仕事に向かうお姿が素晴らしく、人柄も柔らかくて、この方がいなかったらいまの治療方針にならなかっただろうし、おかげで長い時間体調を整えて仕事を続けてこられているので、この病院に移ってきてよかったと思ってます。


ただ!建物が古すぎて、今日も毛布にくるまってミノムシみたいになりながら点滴したのはどうかなーと思うのですが(笑)


というわけで、とりあえずニュー先生との第一歩を踏み出しました。


今日はいつもより早く病院へ。

ケモは来週なんですが、検査です。


頭痛とふらつきが最近多めにあるということで、念のための脳への転移を調べてきました。


あさイチでMRI撮って、さっとみた感じ綺麗。(私も見せていただきました)あとで詳しく専門の先生の所見がきますが、主治医がみた感じはOKとのことで、脳への転移はいまのところ心配しなくて良いみたいです。


よかった!


とはいえ、じゃあこの頭痛はなんなのよ?とかあるんですが、可能性は一つずつ潰さないとね。


しばらくお休みしていた鍼灸にまた行ってみようかなと思います。

自律神経整えるのには東洋医学いいんだよね。