最近たけるネタが続いたので今日は本業(?)の宝塚の原曲探しの話。
昨日の夜、現在大劇場公演中の雪組「オーヴァチュア!」の原曲の試聴先を見つけたのでその情報についてUPしたところ、1時間もたたないうちに高速の早さで拡散していてびっくりしました。
皆さん、チェックはやっ!
見つけたのはWarmin' Upの場面の原曲「髪をといて」の試聴先です。
初日から数日でこの場面の作曲が栗山梢先生であることを突き止めた私は、その後何日かに1度、Xで栗山梢先生の検索をするようにしておりまして。
数日前に栗山梢先生がXへの投稿でWarmin' UpとPassionの場面の原曲名と作詞作曲者を載せてらしたのでそこでまず原曲名は判明。
ただGoogleなどで検索してもどこにも情報がなく数日過ごしておりました。
今回事態が動いたのは栗山先生がXで「髪をといて」の原曲を歌っているArchipelago(アーキペラゴ)のインスタアカウントについて書いておられたことで。
アカウントを見た所、インスタライブの映像が多数あったので直感的に「この中に今回の曲もいる!」と思ったんですよね。
そこで思い出したのが「インスタライブで最初に歌った歌だったんです。」という栗山先生のお言葉。
もしや一番最初の動画では?と思い、一番古いものを聞いたところ、ビンゴでした。
念のため、スカステ初日映像であがちんが歌ってるところを確認した上で、ただインスタの直リンを貼るのは憚られたので探し方だけ書いて載せました。
あがちんファンの方とか結構喜ばれているのを聞くと、お役に立ててよかったとちょっといいことをした気分です。
宝塚の「この曲好きだけどなんだっけ?」のもやもやを解く手助けをするのが、私のHPの一番の使命だと思ってます。
曲ってその人によって想い出も違うし、好みも違うじゃないですか。
私の場合は宝塚で知った曲が多いですが、一方でゲームだったり推しだったり、別のことで好きになった曲もあります。
例えばRADWIMPSのスパークルは健さんのファンになってなければここまで思い入れのある曲になってなかったと思うし。
一応、HPのタイトルである「月と音の丘の仲間たち」には意味があります。
月→当時の宝塚のご贔屓の芸名から一字頂戴した。
音→音楽のサイトなのでこの字は絶対いれたかった。
仲間たち→HPで紹介している曲たち、という意味。時とともに紹介する曲が増えていくイメージでつけた。
まさかこんなに長い間HPが続いて、「仲間」が増えるとは思ってなかったですが。
これからも「仲間」を増やし、少しでも皆様のもやもやを解けるよう紹介していきますね!
それまでの私は、ただのヅカファンだった。
小学4年の時に杜けあきさんと一路真輝さんのベルばらで宝塚にはまった私は、それ以外の世界には目もくれず自他認める生粋のヅカファンとして生きてきた。
「nariと言えば宝塚だよね」
それがあの時から変わった。
そう、あの作品に出会ってから-。
これ、面白そうだな。
2020年のある土曜日の午後。
たまたまテレビをつけたら、ドラマの総集編をやってて目についた。
「恋はつづくよどこまでも」最終回まで今からまだ間に合う!みたいなやつだったと思う。
ドラマはもともとあまり見る方ではないのだが、その後恋つづを最終回までリアタイした後、私は思った。
そういえば、これ途中から見たから前半見てないな。
調べるとParavi(今はU-NEXTに統合された)で全話見放題とある。
〇日無料とあるし、無料期間内に全話見終わればいっか。
そう思い、気軽に登録し、見始めた、のだが。
激ハマリ&激リピし、気づけば無料期間はとっくに終わっていた。
(お疲れパンと9話のラストが特に好きです。)
しばらくして、やっとこさ正気を取り戻した私は思った。
そういえば、この俳優さんの別の作品みてみたいな。
あ、これ名前聞いたことある。
調べて目についたのは「天皇の料理番」
早速見始め、引き込まれて沼落ち。
実は私はこの時に初めて、健さんがるろ剣の映画の剣心なのだと知ったくらい、ヅカ以外の芸能界には疎かったのだった。
(るろ剣、その前に宝塚で上演されてたのに)
その後、私は健さんの過去の作品を見ることに没頭した。
ちょうど緊急事態宣言が発令され、外出もままならない苦しいご時世だったが、健さんの作品の数々に触れて私の心は満たされていた。
一番好きなのは「半分、青い」の律。
ちょうど今BS11で再放送してるので、ブルーレイに録画しながらみている。
ヅカファンの友人には軒並みびっくりされたが、一番びっくりしたのは家族。
「へ?男の人?俳優さん??宝塚じゃなくて?」
たけるカレンダーを部屋に飾りだしたときは「そんなに好きなの?」とガチで驚いていた。
嘘みたいな日々を 規格外の意味を
悲劇だっていいから 望んだよ
そしたらドアの外に 君が全部抱えて立ってたよ
ヅカファンの日常はいつの間にか変わっていた。
その後、SugarやYoutubeなども含めて全てチェックする日々を送りながら、私は「いつか健さんをナマでみたいな」と漠然と思っていた。
宝塚であれば舞台を観に行けば絶対にご本人をみれるが、映像がメインの健さんを見れる機会はあまりない。
そう思っていたところに今回のファンミの開催が決まった。
「絶対行く!」と即申し込んだものの、「倍率高そうだな。とれるかな?」と不安でもあった。
2025年1月10日。チケットの当落発表の日は会社だった。
会社では業務時間中有線の音楽が流れているのだが、たまに半分青いの劇中の曲が流れることがあり、その日の朝もちょうど流れていた。
「そういえば、これなんて曲名なんだろう。」
仕事の手を止め、Shazamをかざすと曲名が表示された。
「脳内お花畑」
脳内お花畑か。今日チケット当選してたらまさにこの曲名状態なんだけどな。
そう思いながら仕事に戻ったのだが、果たしてその帰り道に当選のメールが届き、私の脳みそは本当に脳内お花畑になった。
そして、2025年3月14日。
あのピアノのイントロを聞いた瞬間、鳥肌が立った。
実をいうと、健さんのファンになった後、もっと早く出会って応援したかったとかなり後悔したのだが、2025年3月14日には間に合い、スパークルもナマで聞けた。
過去よりも、これから先応援することを考えよう、と思った。
ついに時はきた 昨日までは序章の序章で
飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ
14日のファンミが終わった後、私は次回のファンミのチケットとれるだろうかと今から気の早い心配をしてます。
健さんはきっと前回を超えるものをつくってくるだろうし、あの神イベントの後なので競争率が上がるのは必至。
今回はたまたま運よくアリーナで見れたものの、私のようなボッチファンはチケットとれるだろうか?と-。
熱病にうなされるように健さんのファンミの備忘録を1日で書きあげたところ、ブログのアクセス数が急増しておりまして地味にビビってます。
そういえば、健さんにはまったいきさつをブログに書いたことあったっけ?と思い、スパークルの歌詞に絡めて書いたら面白そうだな、と書いた次第です。
今日投稿されたインスタのBGMはスパークルでしたね。
私はあの後、バースデーイベントのDVDを引っ張り出して健さんのスパークルを聞くのが日課になってまして、これからも見ます。14日の余韻にひたりながら。
早くファンミーティングの円盤をみまくりたいな。
経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って
いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを
映像は最初に出てきた車の中、と思われる健さんの映像へ。
少し話があった後、車の外に出た健さんが横を向くとそこにはクイズコーナーで1位になった人にプレゼントする100本の赤いバラ。
で、チェキをとったり冒頭と同じ演出でエンドロールになったのですが(この辺順番や記憶があいまいになっている)そのクレジットの最後に表示されたのは客席練り歩きの時の映像係の方々の席番。
そこから数字が組み合わされ、219720と表示される。
変換表は使いまわせ理論を叩き込まれている客席、各々謎解きカードを慌てて探し出し、解読する。
さて、何が書かれているのか?

219720=だいすきだよ
この時点でファンは涙腺決壊状態だったのですが、一方で映像はまだ続いており、たけてれとか昔の映像も絡めつつ、FANMEETING冒頭のスパークルを歌ってる健さんの映像になる。
画面が寄っていき、舞台中央に置かれたチェキに近づいていき、FANMEETINGが始まる直前にチェキに健さんが何を書いたのかが映し出され、幕。
最後の写真は撮影&SNSに載せてOKと会場のスタッフの方が仰っていたので、載せますね。

It's Magic!って感じでした。。。
映像係の方々はランダムに当ててたはずだし、番号を組み合わせてどうやって「だいすきだよ」にできたのか?
1位の方に何か書いてからチェキを渡してたのでそこで?とも思ったけど、スパークルは最初だし客席練り歩きは1位の人を決めた後だったと思うんですよ。
昼は違う言葉だったみたいだから、何かあるんだろうけど・・・円盤で種明かししてくれないかなあ。
しかし、これだけの内容、どれだけの期間で考えたんでしょうか。
確か年末?のSugarのときは今までにないファンミをやりたいとは言ってたけど、詳細は決まってなさそうな感じでした。
歌もみんなばらばらな曲をリクエストしてくるから何を歌ったらいいの?って言ってたし。
それがたった数か月で・・・しかもグラスハートの編集作業や次のドラマの撮影と同時並行で。
すごすぎる。恐るべし、佐藤健って思いました。
しかも、古市さんがインスタのストーリーに書いていたのですが、昼が終わった後、健さんはもっと過ごしやすい恰好にと着替えを促すスタッフそっちのけで昼の白い衣装のまま、夜の内容をいかにもっとよいものにするかをずっと考え続けていたといいます。
ほんと、頭が下がります。
みんなにとって最高の1日にしようという気持ちをものすごく感じました。
たけてれだったかな?で健さんが仰ってたけど、FANMEETINGが開催された3月14日は円周率につながり、割り切れず永遠に続くという意味があるらしいです。
この先も末長くこの人を応援していこうと思ったし、この人のファンで幸せだと思えた1日でした。
・・・1日で書き終わった!以上!!