こんばんは。
昨日グラスハートを最後まで見た後、リピートしたり初回限定版についてたブルーレイ見たりしてますが。
まだ全部リピートできていない&明日から会社でいつ書けるかわからないので、今日はとりあえずこれだけ先に書きたいと思った場面について書きます。
かなり終盤の内容なので、まだ見てない人は見てから読んでくださいね。
先に昨日健さんのYoutubeにあがった、グラスハートのメイキング映像を置いときます。
ちなみに今日の夜に志尊さん、町田さんと3人でご飯に行った動画があがるらしいです。
Document of "Glass Heart" vol.1 -Takeru Satoh behind the scenes-
さて、その場面とは9話で藤谷が朱音に歌でプロポーズしてキスを交わすシーンです。
9話は藤谷と高岡の車の場面もいいのですが・・・まずはこれについて書きたいと思いました。
私は原作も読まずにみた人なので、まずラブシーンがあると思ってなくてですね。
なので「え?ラブシーンあるの??」と初見の時びっくりしたのですが、とにかく流れがきれいで。
クリスマスの夜に、藤谷が朱音に電話して、朱音を思って作った曲(永遠前夜)を歌うんです。
朱音はその歌を聞きながら藤谷のいるところまで駆けつけて・・・なのですが、告白して歌いながら(というよりは、歌詞を囁きながらといった方がいいかな)何度もキスをするという。
この「歌いながら」がありそうでない演出だなと思いました。
長年宝塚を観てる身からいうと、宝塚では恋愛物の芝居が多く、歌ってラブシーンもよくあります。
ただ、大体は2人でデュエット曲を歌って、あくまで最後まで歌い終わってのキスシーンなのです。
(宝塚は全員女性なので、角度とか照明でキスしてるようにみせるだけで実際はしないですが)
音楽が全てで音楽で生きている藤谷だから、歌でプロポーズするのが「らしいな」と思ったし、その後の流れも素敵で、この演出誰が考えたんだろう、もしや健さんご本人?と思いながらみてました。
ただ、これをして様になる人は相当限られると思いますけどね。
映像がきれいなのはいわずもがな。
同じクリスマスのキスシーンですが、「私の夫と結婚して」の部長とはまた違った美しい場面になってます。
ちなみに藤谷が歌いだす前に「すごいのできちゃって。ブラームスがクララ・シューマンに捧げるくらい。」って言うんですけど、この台詞も好きですね。
ヅカオタの私はつい「翼ある人びと」を思い出してしまいます。
(宝塚でこの2人を取り上げた作品があるんです。10年位前の作品だったかな。)
それと、ここで歌う「永遠前夜」がまたとても素敵な曲で。
RADWIMPSの野田洋次郎さんの作詞作曲の歌です。
実は野田さん、中高大の後輩でして(大学は学部が違うけど)。
野田さんと年齢が離れているので在学期間はかぶってないのですが、こんな素敵な曲を書く人が母校から出たのかと、そこも感慨深かったです。
当分ドラマの場面を思い出しながら通勤で聞くことになりそうです。