20年を振り返るTAKERU FES 2026 レポ⑥ 永遠前夜 | 月と音の丘の放送局

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宝塚歌劇の使用楽曲を紹介しているサイト「月と音の丘の仲間たち」のブログです。
音楽に関することを中心に思ったことを書いていけたらいいなと思います。

「気を付けて帰ってね」

にっこり笑って永遠前夜を歌いだすたけるさん。
そう、この人はいつもファンを大事にしてくれるし、気にかけてくれる。
去年RADWIMPSのそっけないを歌ってくれた時もそう言ってから歌い始めたなぁ・・・。
と、夢見ごこちで聞いていたのだが・・・。

!!!

高音が出ず歌うのをやめるたけるさん。
どやっじゃー連発の喉へのダメージはでかかったらしい。
ファンの心配する声が大量に飛ぶ中・・・

男はね、頑張ってるときとか弱いところを見せたくないんだけど、そういうときに大丈夫?って言われるとグッとくるんだよね。

複雑な男心を話し出すたけるさん。
どうやら心配されることに愛を感じるタイプらしい。

みんな心配すると水飲め~!って言ってくれるから水をいっぱい飲んでたら、トイレいきたくなっちゃった。

トイレいってきていいよ~、戻ってきて歌って~

と叫ぶファンに

それは甘やかしすぎでしょ。ダメだよ、そんなに甘やかしちゃ。

あと、

るろ剣の時もね、スタッフさんが「(たぶん屋根から?)落ちるかと思いましたよぉ」とか言われたときとか・・・最高だった(いたずらっぽい笑み)

そんな話をしてたかと思いきや、急に前触れなく続きを歌いだしたから「ええ!」ってなったけど、歌いだすと一瞬で永遠前夜の世界へ。

私、この永遠前夜、すごくうれしかったことがあって。
たけるさんがこの直前の話をしてる中、後ろのセットの盆が回る形でピアノが出てきたのですが。
ピアノの向きが私の席の方向に向いた形でストップしたんです。
心の中で「よっしゃ!」と思いました。

とても幸運なことに私は去年もアリーナでファンミを拝見させて頂いたのですが、去年はCブロック、つまり今回と反対側だったんですね。
なのでピアノを弾いているたけるさんの背中を見る形になりまして。
ピアノの弾き語りってだけで最高だったし、後ろのスクリーンでたけるさんのお顔などもよくわかったのですが、お顔を正面から直接みたかったなぁと思ってたんです。

なのですごくうれしくて。
たけるさんの永遠前夜、後ろのスクリーンもたまに見つつ基本はオペラでガン見(ヅカ観劇でよくある光景)してました。

順番が前後してるかもしれないけど、今後についての話も少しありました。

今年は露出ゼロの予定だけど、次の作品の準備をしてるんだよ、ということ。
グラスハートのような、企画からつくっていくような仕事が面白くて、やりたいと思っていること。

20年俳優やってきたけど、これからどんどん面白くなるよ。
これまでの20年はこのためにあったんだ、って思う形になるから、と。
少し先になると思うけど待っててね。

そんな内容でした。

いよいよレポは終盤へ-、レポ⑦へつづく。