私がムラに行ってきた、という時点で察しのいい方はお気づきかと思います。
そう、お茶会にも当然参加。
なわけでお茶会のレポについて書いていきたいと思います。
今日はお芝居編。
あ、今回のタイトルはショーのドリーム5のところで桂ちゃんが言ってる決め台詞
「雪に舞い、雪に歌う。正義のシャイニングスター スペードのA!」
からとりました。
■ルイとフィリップ
双子で顔も声も同じ、でも片方は暴君、片方は善良と全く性格の違う二人を演じなくてはならない。
そこがとても難しく、ディカプリオ版の映画をみたりして研究したそうです。
あと仮面の男役のまなはるの演技に助けられていると言ってました。
ルイとフィリップ、両方が出てくるところでは片方は鉄仮面をつけた状態でまなはるが演じてるのですがちゃんとルイとフィリップを演じ分けている。
(確かに私も観ててすぐにどっちかわかった)
自分は歌や台詞があるけど、彼女は動きだけでそれを表現しなければならないので大変なのでは、と語っていました。
■新鮮です!
「ボーリングのところでは女性をとっかえひっかえしてますがその時の気持ちは?悪い表情をされてますが・・・」との司会さんのツッコミに音月さんはしばし机に突っ伏し立ち直れず。
「どう?どう表現??うーん、言葉には・・・」とかなり口を濁していたが、最後は「まああんなに女性をとっかえひっかえする役は初めてなので新鮮です・・・あ、いい表現出てきた!新鮮ってことで」と逃げていた(笑)
この場面、ボーリングになっている淑女達のルイへのアピールがすごいらしく、最後の二人で負けてしまうきゃびいはマイクなしにも拘らず「ルイ様~!」と桂ちゃんのところまで聞こえるくらいでかい声で叫んでいるそうな。
■影絵の場面
稽古場では実際に電気を消したりして暗くして練習していたというこの場面。
でも稽古場と大劇場では距離感が違うのでかなり苦労したとのこと。
あとこの影絵については劇団かかし座という影絵専門の劇団が指導したそうですが、
通常:観客から観てスクリーンの向こうに演者
今回:観客から観て演者(桂ちゃんとみみ)、その向こうにスクリーン
とスクリーンと演者の位置が逆になるため手の使い方が逆になること、演者が銀橋という狭いエリアで影絵を作らなければならないというう制約などで、かかし座の人も苦労したらしいです。
桂ちゃんも最初手が筋肉痛になって大変だったようで、手を滑らかにする運動をして鍛えたのだとか。
そうそう、影絵の場面でやっているカメの作り方も即興で教えてくれました。
といっても忘れたのですが・・・片方で甲羅をつくってもう片方で頭と胴体、足をつくる感じでした。
カメを必死でつくる客席に「うわー、すごーい、カメがいっぱいー!!!」とうれしそうでした(笑)
■フェンシングのコツ
物語後半で桂ちゃんがフェンシングでポーズをとる場面があります。
ここのコツは?との質問が寄せられたのですが、桂ちゃん曰く「躊躇しない、その一言に尽きる」
あのフェンシングをやっているセンターの部分はセリの枠があったりして地面に微妙に段差があり、そこにひっかかるとあらぬ方向に飛んでいったりしてしまうそうで。
舞台稽古でうまくいかず戸惑ったようですが、場数を踏むにつれて躊躇しない、あわてずにやるのがコツ、と学んだそうです。
今日はここまでー。
次回はショーについて。