「ロジェ!!」なお茶会レポ2回目 「はじめた愛した」編 | 月と音の丘の放送局

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宝塚歌劇の使用楽曲を紹介しているサイト「月と音の丘の仲間たち」のブログです。
音楽に関することを中心に思ったことを書いていけたらいいなと思います。

本日の本編に入る前に芝居絡みの質問で思い出したのがあるので追記。

■手錠をかけられてしまったリオンですが、どうやって外したのでしょう?
これは出演者の中でも

コマ扮するマキシムの携帯に電話して助けてもらった

など諸説あるらしいのですが(というかあの時代設定からして携帯はまだないと思うぞ・・・)桂ちゃんは

「リオンは手錠の鍵をポケットに入れていてそれで手錠を外した」

説を唱えてました。

では、改めて本編へ。

「はじめた愛した」のポスター。
なななんとこのポスターには実在のモデルがいるという驚愕の事実を桂ちゃんが話してくれました。



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このポスターの撮影が行われたのは大劇場公演中。
当然台本もできあがってないので桂ちゃんは演出の正塚先生(通称ハリー)に

「髪型とかどんな形にしたらいいですかねぇ?」

と聞きにいったところ彼は一言こう言ったそうだ。

「オレでええんや!!」

そう、あの桂ちゃんらしからぬ襟足の長さはハリーの髪形を真似た結果。
つまりあのポスターはハリーの真似をした桂ちゃん、ハリーと桂ちゃんのコラボなのであります。
ハリーはポスター撮影時にカメラマンの後ろにばっちりスタンバイする気合の入れようで髪の毛のかきあげ方とかつきっきりで指導したそうです。
桂ちゃんはポスターの自分を「正塚ジュニア」と命名していました。

トップになろうかという人に真似をさせてしまうハリー、恐るべし・・・。
ハリーぐらいの歳になると、↑の台詞吐ける男性ってかなり限られると思うんですが・・・。

しかもさらに驚いたのはそう話す桂ちゃんに後ろの席に座っていたおばちゃん2人組が

「あー、あれやっぱりそうなんだー」

とげらげら笑っていたこと。
どうやらハリーもどきではないかと見抜いていたようです。
私はあの場で言われるまで、考えもしませんでした。

次回はショーについて書く予定です。