宝塚宙組「逆転裁判2」 | 月と音の丘の放送局

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宝塚歌劇の使用楽曲を紹介しているサイト「月と音の丘の仲間たち」のブログです。
音楽に関することを中心に思ったことを書いていけたらいいなと思います。

こんばんはー。
今日はこれを観に行って参りました。

宝塚宙組「逆転裁判2」


月と音の丘の放送局-逆転裁判2舞台

ざくっとですが、感想いってみたいと思います。
では・・・


くらえっ


ストーリーは1から3年後という設定になってます。
1で無実を立証した恋人のレオナ・クライド(美羽あさひ)が病死し、1人故郷のカリフォルニアで弁護士をしているニック(=成歩堂、蘭寿とむ)。
そこへ学級裁判の件でも出てくる小学校時代の教師(光あけみ)の娘・ルーチェ(純矢ちとせ)が殺人容疑をかけられた母の容疑を立証してほしいとニックを訪ねてくるところから物語はスタート。


【登場人物編】
・らんとむの成歩堂は当たり役ですね。
 主題歌の「蘇る真実」は聞いていると俄然盛り上がる。
 恋人が既に病死している(1でヒロインをした美羽あさひが7月で宝塚を退団したからなのだが)という設定のため、今回の成歩堂君はやもめって感じです。
 一応せーこというヒロインはいるけど、そちらには別の恋人がいるため恋愛的な話はなし。
・1で七帆ひかるが演じた御剣はやはり七帆さんが7月で退団したため、悠未ひろにバトンタッチ。
 背高いからやっぱり格好が様になってる。
 途中客席で歌う場面があり、真後ろを通ったのだが予習なしでみたため、気づいた時には移動してました・・・。
 ・・・親友、実に残念(作品違うがな)
 七帆氏の持ち歌状態となっていた「私のルール」は今回封印されてました。
・ヒロインは純矢ちとせ。(1ではレオナの妹役で出演。)
 君愛まで雪組にいたし、桂ちゃんがバウ主演した「やらずの雨」では相手役をしていたので親近感があります。
 歌とかは安心して聞いてられました。
・イトノコ(春風弥生)、ナツミ(美風舞良)、真宵(すみれ乃麗)、裁判長(風莉じん)は1と同じ役。 
 2回目ということもあってみんな役が板についてます。
・イトノコはイトノコメインの歌も1箇所あって1よりも格上げされてた感じ。
 フィナーレでも3番手格で踊ってました。
・2で新たに増えたゲームキャラは狩魔冥(藤咲えり)。
 ゲームさながらの衣装でムチをびしばし振り回していてかっこよかったです。
・ルーチェの恋人役の七海さん。
「逆転裁判2」4話がモチーフということもあってか若干王都楼っぽい台詞もあり。(あそこまで悪い人ではないが・・・)


【場面編】
・真宵が誘拐されて無罪判決を要求されたり、狩魔冥が狙撃されたり泣いたりとゲーム的には「逆転裁判2」4話の「さらば、逆転」がモチーフになってます。
・プロローグの「蘇る真実」に載せた字幕の登場人物紹介→本物が出てくるって演出はやっぱり盛り上がりますねぇ。
・裁判でのナツミのタカラジェンヌ姿に爆笑しました。
・御剣や冥の裁判で追い詰められた時のポーズとかがゲームにそっくりで面白かった。
・1幕ラストが普通に1回目の裁判終わって大団円で終わってしまうので違和感。
 2幕冒頭の真宵誘拐を1幕ラストにもってきて、さぁこの後どうなる!?で休憩の方がよかったような気がした。
・音楽が前作に引き続き原作のゲームの曲がふんだんに使われててゲームファンとしてうれしかったですね。
 成歩堂の携帯の着信音とか細かいところまで一緒だったし。
・フィナーレでは黒衣装でアカペラを熱唱する成歩堂君がみれます。
 黒に青のネクタイってもしやマリポーサの水さんの衣装かな?
・カーテンコールはお約束の異議ありポーズ。
 日替わりの見本は七海さんと冥(藤咲さん)。
 冥が裁判で追い詰められた時の肩を押さえてのけぞるポーズつきで見本を見せてくれました。
 「右、左ですよ」という成歩堂君のアドバイスを受けて異議ありポーズをして終了しました。


いやあ~、やっぱり逆転裁判は面白いですねー。
実は逆転裁判3の2話で止まっている(えええ!?)ので続きもやらなきゃなぁ。
その前にドラクエ9やらなきゃですが。


あ、そういえば開演前客席で連れとドラクエのすれちがい通信をやってたんですがすれちがいモードにした途端人が入ること!
私は「異議あり!くらえ!!」と高レベルの宝の地図を頂き、連れには「みーちゃんのイトノコかっこいい!!」というメッセが入ってました。
原作がゲームだったから起きた現象でしょうか・・・。
週末雪組いくから劇場ですれちがいやってみようかなぁ(やめなさい)


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