風たちとの出逢い/小松亮太&斉藤恒芳 | 月と音の丘の放送局

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宝塚歌劇の使用楽曲を紹介しているサイト「月と音の丘の仲間たち」のブログです。
音楽に関することを中心に思ったことを書いていけたらいいなと思います。

宝塚にしてもフィギュアスケートにしても、曲を探しているといろんな曲に出会います。

 

長年わからなかった曲がわかって喜んだり、
「この場面はこのアーティストの曲でまとめたのか」と発見があったり。
色々ですが、今日は一番原曲がわかって驚いた曲について書きたいと思います。

 

それは

 

風たちとの出逢い/小松亮太&斉藤恒芳(アルバム「image2」収録)

 

です。
もとはTBSの番組「世界うるるん滞在記」のテーマで、私がBGMにしているのはそのカバー曲にあたります。

 

この曲を聞いたのは本当に偶然でした。
「image2」のアルバムをレンタルしたのがきっかけだったのですが、何か情報があったわけではなく。
このアルバムに収録されている別の曲

 

マイ・フェイバリット・シングス(JR東海CM曲) / 赤坂達三
タイム・オブ・デスティニー (NHK大河ドラマ「葵 徳川三代」) / 岩代太郎 feat. デイヴィ・スピラーン

 

がお目当てでした。

たまたま当時買ったばかりのiPodに全曲ダウンロードし、ある日通勤帰りにうとうと寝ながら聞いていたのです。

初めて聞いたときは本当にびっくりしました。

 

なんでここで「パッサージュ」の曲がっ!!

 

「パッサージュ」のフィナーレ、コムさんが「パリに帰りて」を歌い、銀橋を去っていくときのフレーズそのまんまが2回。
しかも聞き進めていくと「凱旋門」フィナーレのタンゴの曲じゃないですか。(終わり方なんてほんとそのまんま)

飛び起きてiPodの曲名を確認したらアーティストのところに「小松亮太&斉藤恒芳」と書いてあったのでそれで納得しました。
斉藤さんは「パッサージュ」では「硝子の空の記憶」など複数の曲を作曲してますし、帰宅して「凱旋門」のプログラムをみたら「凱旋門」のフィナーレの音楽担当が斉藤さんだったので。
斉藤さんは曲をその作品に応じたタイトルをつけて使いまわす癖がある人で、他の曲を知った時もびっくりでしたが一番びっくりしたのはこれです。

今でもiPodで聞くことの多い、大好きな1曲です。