続きです。

 

うまくいかないたび。

困るたび。

 

こういうことがあるたびにハードルを低くしてきたはずなのに…なおも私は躓くのか。

 

なんて思えば、目の前が真っ暗になったような気もする。

 

応援してくれた方、

相談をきいてくれた人たち、

支えてくる身近な人々、

過去に応援や支えてくれたたくさんの人たち、

 

何より今度こそうまくできるだろうと思っていた自分に対しても、

申し訳ない気持ちと、情けなさでいっぱいに。

 

またダメだった。

またうまくいかなかった。

 

情けなく、ともすると惨めで。

 

それでも、まぁ、見苦しく諦めの悪い性分なのでしょうか。

いくらか気持ちが落ち着けばまた、

 

いつか、病気だということを忘れてしまうくらい、自由に働けるようになりたい。

 

と思うんです。

 

メンヘラを治して、それ以上に人間性を直して。

この経験、この悩みを克服して。

この苦しさを生かして何か、できれば。

 

私みたいな経歴で、そう思うのは驕りかも。

 

もちろん仕事がすべてとは思わないし、休んだ方がいい時もある。

緩やかな生き方にも幸せがあります。

この先子供が生まれれば、子育ての中でこんな事考える暇もないかもしれない。

 

そう思ってもなお、決してすべてがポジティブでない理由で足掻いてみたりしている気もします。

 

よくなりたい、できるようになりたい

 

と思う気持ちが私をポジティブに動かす一方で、

 

ずっとできないままだったら、

 

という恐怖が、また私を動かしている。

 

 私の職業人生は長く見積もっても、残り30年。

 

何かやってみたいことがあれば、きっとあっという間。

 

またメンタルを崩したら、

他にも病気になったら、

 

私の自由にできる時間は、さらにずっと短いかも。特に、育児をしながらだったら、なおのこと。

 

だとしたらーたとえ今気持ち悪くてもーこの時間を大切にしたい。

 

もっと良くなりたい

もっとー昔みたいにーいや、昔の自分よりずっと自由に、フラットに、目の前の景色が見えるようになりたい

 

そう思う自分は、ものすごく幼く、若いのかもしれません。

 

 

 これで死ぬときに、ほとんど何も、全然できていなかったら。

とんでもないブラックジョークとしてバカみたいに笑いたいです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

続きです。

 

今回の件で私は割とたくさんのことを身に染みて感じました。

そのうちの一つは、クローズで働く人間に対してサポートをしてくれる有識者が少ないということ。

 

私の精神科の担当医はとても素敵な先生ですが、月に一度10分程度の診察だけでは大抵問題は解決しません。

通院する病院にはカウンセラーさんがいるようですが、予約が殺到しているようで「重い方を優先するので」と断られています。

 

以前、人に聞き、自分でも調べ、公的な機関に相談しに行ったこともありましたが、話を聞いているとかなり重症の方向けの機関のようで、行くのをやめました。

 

実際に精神科などで働いているカウンセラーさんならと、オンラインで相談してみましたが、解決策は得られませんでした。親身に聞いてくれましたが、どうも私の相談内容をもちかけられるのが初めて、という印象を受けました。

 

手帳を申請しない、利用しない、というのはこういうことなのかもしれません。

 

手帳を利用する生き方を考える必要があるのかもしれない、と今回の件で考えました。

一方で、たくさんの抵抗が自分の中に浮かび上がって、考えるほどにぐるぐると巡ります。

 

育児あけ、自分の働き方については少し考えなくてはいけないと思います。

仮にもう一度クローズで働くにしても、ダメになりそうな時の相談先を、あるいはダメになりそうな時自分で自分を立て直せるような何かを身につけないと、また同じことの繰り返しになる気がする。

 

病気になってから、つまずきやすい人生。

私はまた転びました。

 

続きます 次でひとまず最後です

 


ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

前回から更新が空いてしまいました。

実はブログを立ち上げる以前から色々悩ましい事が続いていて、クローズで働いていた派遣の仕事を退職しました。

 

退職理由は、つわりがひどく就業が難しいため。

 

この理由は嘘でなく...現在安定期に入りましたが、私は今でも日に何度か吐いて、家に籠る日々ー近所のスーパーへの買い物すら行けていません。書いている今も、少し気持ち悪いですしね。

体調が悪いながらも最後まで仕事に行かれたり、育児を続けているお母さん方には頭が下がる思いです。

 

ただ、実際の理由はつわりだけではありませんでした。

職場の人間関係、マタハラ、妊娠による断薬もあり生じ始めた被害妄想。

それらがなければ、もう少し粘っていたかもしれません。

 

被害妄想については対処しようと、医師には服薬の再開の相談をしましたし、値段ははりましたがオンラインで職場問題やメンタルヘルスに強いとうたっているカウンセラーさんにも何人か相談しました。

でも、どうにもすぐに解決策が見つからない。

 

結局、私は体調不良、仕事、被害妄想への不安から、しばらく主人や家族にあたり続け、ようやく気持ちが落ち着いてきたのは退職が決まってからでした。

 

続きます

 


ここまで読んでくださってありがとうございます。