ちょっと暖かくなるとソワソワする病気に罹患しておられる全国2000人の雷魚マンの皆様。
まだですよ。まだ早いですよ。朝晩は寒いですよ。ホントにソワソワして良いのは最低気温が10℃を下回らなくなってからですよ。
とは言え、そろそろですよね(^^)ソワソワ。
て事で今シーズンの先発リールを慌てて準備(病気)今夜はこちら。
バージョンナンバー「1」が振られた刻印モデル、アルマイトフレームの781101ambassadeur6500です。
通称チェリーと一括りで呼ばれますが、混沌とした部品変遷が見られる6500。
フレームのインナープレートがレッドアルマイトに変更された事によってバージョンナンバー「1」が新しく振られたであろう6500になります。
左780400 右781101。
ちょっと写真がカッコつけ風ですが、メッキフレーム茶銀ステッカーの04ロットとレッドアルマイトで刻印カップの11ロットの間にメッキフレームで刻印カップのバージョンがあるとか。
リールとしてはたぶん当たり。使用感あまりない良品個体です。
ちゃんとメンテナンスされて使われていた感があります。
78年ギヤ真っ黒け。かと思いきや真っ黒になる前の良い状態。
しかしズレは思いのほかキテました。
水玉模様は謎。軽く掃除しても取れません。
並べて。
部品完品。時代錯誤も感じませんので私的にはオリジナル認定です。
7811だからもしかして新しいアルミギヤ入ってないかなー?と淡い期待をしましたが、真っ黒になる前の真っ黒仕様のちゃんと78年が入ってました。
チェリーの輝き。愛機がボロチェリーなので余計に鮮烈。
ステッカーよりも私は刻印が好き。6500Cに関してはステッカーモデルの方が年式的希少価値や部品構成が良くて人気ですが、チェリーに関しては刻印モデルの方が個体数が少ないのでは?
とヤフオクで6500と名の付くリールを全部見ている私は思います。
ピニオンヨークは真っ黒ヨークではないけれど、ピカピカヨークとも少し違う感じ。敢えて言うなら74年当たりの素材に近いようにも見えます。
ちょっと気になったのでピカピカヨークを出して来ました。同じかw
チェリーをバラすのはこれで4台目。とんでもない数を見たマエストロからすると全くのヒヨッコですが、ブロンズブッシングのキャストフィールの気持ちよさに気付いてしまった私にとって、チェリーはちょっと特別なリール。
このリールはちゃんと使いたい。開幕はこれで!
となるとバージョン戻し的なカスタムをしてこのリールを使おうと思う。
フレームをメッキフレームに(スタウト)
ドラグホイールをメッキに
780600仕様のチェリーとしてフィールドで使います。
ちょっと何言ってんのか分かんない。1億人のうちの300人に刺されば良いブログ。1番の読者は私。
こうなると次のリールは
「もしも、801101のチェリーがあったなら」
のチェリーを作りたい!鍋カップの4本爪ドラグホイール。黒銀ステッカーにbuild by〜の刻印が入るから黒金のハイスピードステッカーは左下にペタリ。ギヤはもちろんアルミギヤ。
だけど雷魚マンだからスタウトフレームにメッキ4本爪ドラグホイールに交換しちゃうカスタム。
「え!?チェリーにナベあるんすか?」ってヤツを来年作ろう。バージョンナンバーを進めないのも黒山から黒鍋の変遷に対してバージョンナンバーが変わらなかった事実のオマージュだったり、11って数字も80年にありがちなフットナンバーからのチョイスだったり。当然4本爪のドラグホイールは80年のアイコンである事からしっかりと抑えたいツボだったり。
ひょっとしたら私のambassadeurはその妄想リールでゴールになってしまうかも知れない。(たぶんそれはないw)
けれどもこの「もしもシリーズ」は1970年から1981年までの6000番ambassadeurを大雑把なりにも全て触って投げた実績の集大成的な1台になるのかも知れない。
知らんけどwww













