こんにちは!

おっぱま企業研究研究室人材活用課です(^^)

 

夏の全国高校野球甲子園大会は前評判通りの強さを見せた
大阪桐蔭が史上初春夏2回目の連覇を達成しました!

 

おめでとう~(^^)

 

決勝では大差がついてしまったののの準優勝の金足農業も
並み居る強豪を破り準優勝に輝いた実力は本物でした。

 

涙を流す両校の選手・・・

 

いろいろな想いがこみ上げてくるのでしょうね。

 

元高校球児の僕(42歳)もジーンとしました。

 

それにしても今の高校野球のレベルの高さには驚かされますよ・・・

 

バットの振りが違うんですよ!
1番から9番まで全員ホームランが打てるんですから(^^;

 

そんな中でも飛びぬけた強さの大阪桐蔭で
レギュラーを取る選手ってもはや想像を絶します。

 

どの選手も他のチームなら主軸を打つような選手ばかり。

 

今年の大阪桐蔭は史上最高の強打を誇ったチーム
といっても過言ではないと思います。

 

優勝候補と言われて本当に優勝してしまうんですから・・・。

 

でも、

 

打つだけで勝てるかというとそう簡単ではありません、
むしろ勝ち続けるためには守りが重要です!

 

投手力、守備力、ベンチワーク云々・・・

 

おっと!

 

野球経験者は上から目線で言いたい放題で盛り上がるのですが
野球をやったことのない人にとっては退屈な話なだけです(^^;

 

ところで、

 

高校野球には野球を全くやったことのないファンも
たくさんいるんです。

 

むしろその方々のほうが熱狂的だったりします。

なぜでしょうか?

 

それは・・・

 

『背景情報』

 

なんです。

 

毎年、甲子園が始まる前から始まる

 

『熱闘!甲子園』

 

という番組があります。

 

そこでは各校の伝統や選手の想いなど
甲子園に出場するまでの背景情報が紹介されています。

 

部員の減少・・・
度重なるケガ・・・
家族への感謝・・・
天災被害などのトラブルの克服・・・

 

などなど

 

血のにじむ努力の結果手に入れた甲子園という
夢の舞台に辿り着いたストーリーを聞くと、

 

それまでは全く知らなかった高校や選手のことも
応援せずにはいられなくなってしまうんです。

 

さて、

 

多くの社長は従業員の

 

『背景情報』

 

を知りません。

 

どんな子供時代で、
どんなことに興味を持ち
どんな環境で育ったのか?

 

そして、

 

どういう経緯を経て
今の仕事についたのか?

 

また、

 

従業員側も社長の背景情報が不足しています。

 

どんな想いで起業し、
どんな苦楽を経験し、
今どんなビジョンを持っているのか?

 

共感し、応援されるためにはお互いの背景を
知ることがとても重要なんです。

 

余談ですが、

 

マーケティングは3つのポイントとして

「誰に」「何を」「どのように」

という視点で考えられてきましたが、

 

今の時代は

 

「何を?」

 

以上に

 

「誰が?」
「なぜ?」

 

というポイントが重要になっていますが、
これは人材活用においても非常に役立つ視点です。

 

実は組織で成果を上がるうえでは

「個人の成果には全く役に立たない情報やスキル」

が必要になるんです。

 

それが、

 

一見実務とは全く関係がない

 

『背景情報』

 

です。

 

社内で定期的に背景情報を話し合う場を持つことは
費用を掛けずに最大限の人材活用する方法として
最もおすすめですよ(^^)

 

過去の経験上、

最初は嫌がる人の多いのですが・・・

 

どんどんとノッてきます!

 

背景情報はそもそも誰にでもあるし、
本当はみんな聞いてもらいたいんです・・・

 

世知辛い世の中ですからね(^^;

 

高倉健一郎