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楽々改善コーチ から 伝えたいこと

楽に楽しく仕事や人生を過ごして欲しいと願っています。私の歩みや失敗が、少しでもヒントになれば幸いです。

5Sの整理では、「捨てるものを決める」決断が必要になります。

「捨てるもの」とは何かを決めるのです。

法律で保管が決まっているものは除きますが、だいたい、次の3つが考えられます。
 

(1)1か月以内に使わないもの
(2)3か月以内に使わないもの
(3)半年以内に使わないもの

例えば、(2)の「3か月以内に使わないもの」を「捨てるもの」と決めたとします。

身の周りから外に出した日を、大きく書いておきます。

3か月後には、3か月間、使わなかったのが、そのままに置かれています。

日付を見て、3か月目に、目をつぶって捨ててしまいましょう。

 

捨てる時には、考えてはダメです。

何も考えずに、思い切って捨ててしまいましょう。
捨てる時には、せっかく決断して捨てるのですから、捨てる前に一か所にまとめて、写真を撮り、重量を計ります。

「トータル何kg捨てた」ということが、5S活動のやりがいになります。

 

5S改善の小部屋 [仕事・人生を楽に]

あなたの身の周りを、「今日、要るもの」だけにする簡単な方法をお教えしましょう。

まずは、机の中や作業台のものを、全て外に出してみてください。

横にある棚でも、箱の中でも、台車の上でも構いません。

全てのものを出した後、ちょっと面倒ですが、使う時に使うものだけを、そこから持ってきて使います。

あなたの身の周りは、今日使ったものだけになります。

1週間続けると、「今週、要るもの」だけになります。

あなたの身の周りは、すごくスッキリします。

頭で考えると、どうしても必要になってきますが、実際に使ったものだけにすると、予想以上に少ないことが分かります。

実際に使ったものだけになるのですから、誰も文句が言えません。

範囲を決めて、一度、やってみてください。

びっくりするほど、あなたの周りがスッキリします!

多くの現場の机や作業台で行いましたが、半分以下になりました。
要るものは、予想以上に少ないのです。
 

5S改善の小部屋 [仕事・人生を楽に]

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5Sの整理の「分けるルールの簡単な見える化」の事例を説明します。

整理は、単なる「片付け」ではありません。

単に「使いますか?」と質問すると、「使う」と答えるのです。

「いつ使うか」が、重要なのです。

そこで、次のように分けてみましょう。

(1)今日、使うもの
(2)今週、使うもの
(3)今月、使うもの
(4)いつか使うもの ⇒ クリスマスツリーのようなもの
(5)使わないもの 
(6)壊れていて使えないもの ⇒ すぐに捨てる!

(1)から(3)までが、いつも使うものです。

それぞれの現場や職場で、みんなで相談してルールを決めましょう。
「要るものルール」は、(1)今日、(2)今週、(3)今月の、どれにするのか、しっかりとルールを決めることが重要です。

そして、ホワイトボードなどに書いて、見える化しましょう。

(4)の「いつか使うもの」は、現場や事務所には置かないで倉庫などに片付けましょう。

(5)は使わないので要らないものです。

手に入らないものや高額のもの以外は、勇気を出して要らないと判断しましょう。

ほとんどのものは、ホームセンターやモノタロウなどで、すぐに手に入ると思います。

 

5S改善の小部屋 [仕事・人生を楽に]

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「整理」は、「要るものと要らないものを分けて、要らないものを捨てる」ことです。

これだけのことなのですが、実際にやってみると、かなり難しいのです。

それは、「要らないもの」を判断しなければならないからです。

たいていの場合、「要らないもの」が決められないのです。

最初に、身の周りの机の中や作業台などを見てみましょう。

色々なものがありますね。

この中の「要るもの」の見極めが、なかなかやっかいなのです。

あなたに、「要るものですか?」と質問すると、たいてい「要るものです」または「分かりません」と答えるでしょう。

本当に要るものでしょうか?

この「要るもの」とは何かについて、考えてみましょう。

現場にとって「要るもの」は何か、現場のみんなで決めることが重要です。

そこで、質問を変えて、「最近、使いましたか?」と質問すると、使っていないものが多いのです。

「使うか使わないか」で考えると判断がしやすくなります。
 

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「整理」とは、「要るものと要らないものを分けて、要らないものを捨てる」ことです。

たいていの場合、「要らないもの」が決められないのです。

「要るもの」とは、「使うもの」と考えると判断がしやすくなります。

簡単に要るものを見極める方法として、机の中や作業台のものを全て外に出し、使う時にそこから持って来て使うやり方がおすすめです。

実際に使ったものだけになります。

「捨てるものを決める」決断が必要になります。

捨てる日付がきたら、目をつぶって捨ててしまいましょう。

捨てる時には、考えてはダメです。

何も考えずに、思い切って捨ててしまいましょう。

捨てる前に一か所にまとめて、写真を撮り、重量を計ります。

「トータル何kg捨てた」ということが、5S活動のやりがいになります。

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