初期清掃から、点検清掃、保全清掃とレベルを上げていきます。
ピカピカの現場なら異常が見えます。
小さなゴミでも異常として感知されるわけです。
これが点検清掃のイメージです。
5S活動としてのはじめての床の清掃は、床にはいつくばって、手で水拭き清掃を行うことをお勧めします。
はいつくばって拭くと、床のゴミや汚れがよく見えます。
汚れが目で確認でき、汚さないようにしようとする意識が芽生えます。
保全清掃とは「根元から絶つ」ことです。
つまり、発生したゴミの量を「目で見る管理」をして、ゴミや汚れを少なくことです。
少しでもゴミの発生を少なく出来れば、清掃が楽になります。
機械はメンテナンスも重要ですが、それ以上に、機械の清掃が大事です。
機械の清掃は、慎重に行うことが重要です。
むやみに機械にペンキを塗って汚れをごまかすのではなく、ウエスなどで少しずつ丁寧に油や汚れを取っていきます。
機械の清掃時には、①機械の電源はオフにする ②センサーなどの機械の位置が再現できるようにする を守りましょう。
まずは、1台を徹底的に磨きあげると、掃除のコツや注意点が分かります。
そして、清掃しやすいように改善を行うことが重要です。




