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楽々改善コーチ から 伝えたいこと

楽に楽しく仕事や人生を過ごして欲しいと願っています。私の歩みや失敗が、少しでもヒントになれば幸いです。

「整頓」の準備として「整列」を行うと整頓がうまく行えます。

整列とは、ものを取りやすく、元に戻しやすくするために「直角平行」に置くということです。

レンチは、よく使うものだけを、作業台に置くと格段に使いやすくなります。

机の上には、使用するペンだけを置き、ペン立ては置かないようにしましょう。

使いやすい位置を見つけるために、期間限定で位置を決めます。

仮止めテープを貼り、手書きで充分です。

必ず確認期間(1~2週間程度)と担当者(部署)を記入します。

確認後、正式にラベルを貼ります。

手元をスマホやデジカメで動画を撮影しておくと、後から自分一人でも分析することができ、作業を行いやすい位置を見つけるために有効です。

工場の床の線は、機械や作業台を置く「基準線」であり、とても重要なものです。

白色や黄色のラインテープやペンキで通路や機械の設置場所などを示します。

そのため、線の上には何も置いてはいけません。

歩く時も、絶対に踏んではいけない重要なものなのです。

 

 

5Sの究極の清掃は汚さないこと<5S改善の小部屋>

5Sの究極の清掃は汚さないこと<5S改善の小部屋>

工場に行くと、とても古いのに、ピカピカな機械があります。

そういう機械は、キチンと動いています。

「もう半世紀も動いています!」という説明を聞くと、本当に感動します。

 

機械はメンテナンスも重要ですが、それ以上に、機械の清掃が大事です。

機械の清掃は、慎重に行うことが重要です。

むやみに機械にペンキを塗って汚れをごまかすのではなく、ウエスなどで少しずつ丁寧に油や汚れを取っていきます。

◆機械を清掃する時に守ること
(1)機械の電源はオフにする
(2)センサーなどの機械の位置が再現できるようにする
 

電源をオフにしておかないと、急に機械が動いてケガをするかもしれません。

掃除を行っているうちに、センサーなどの位置がズレてしまって、機械が動かなくなることがあります。

あらかじめ、センサーが元の位置に戻せるように、ケガキ線などを入れておくことが重要です。
 

◆機械の清掃個所を決めましょう
あなたの機械は、清掃箇所と清掃日がちゃんと決まっていますか? 

毎日行う清掃、毎週行う清掃、そして、1か月に1回行う清掃と決めてことが重要です。

毎日、清掃を行えば、10分もかからないと思います。

特に汚れは、汚れた時に、すぐに行えば、すぐにキレイになります。

しかし、そのままにしておくと、なかなか取れなくなります。

ワークの破片などのゴミを、そのままにしている機械を見かけます。

銅線を使う機械はカバーを空けると、銅線屑だらけになっている機械もあります。

これは、恐怖ですね! 

 

このゴミたちが、どんな悪さをするか分かりません。

センサーの中に入り込んだり、ショートしたり、本当に恐怖です。

すぐに取り除かなければいけません。

まずは、1台を徹底的に磨きあげると、掃除のコツや注意点が分かります。

そして、清掃しやすいように改善を行うことが重要です。

清掃がしにくいと、せっかく決めた清掃計画がだんだん守られなくなってしまいます。

古い機械をピカピカに磨き上げて、ガンガン動かしましょう!!

 

 

5Sの清掃でいつもピカピカにしよう<5S改善の小部屋>

5Sの清掃でいつもピカピカにしよう<5S改善の小部屋>

機械の下にウエスを敷いているのを見かけます。

機械から油が漏れていて、それをウエスで受けているのです。

工場だけでなく、事務所の床まで、油で汚れている場合があります。

 

油漏れの最初は、まずオイルパンなどの受けを設置して、床に油が落ちないようにします。

次に、油漏れの原因を追究して、油漏れが発生しないようにしなければなりません。

つまり、「根元から絶つ」ことが重要です。

これが、保全清掃のイメージです。

「究極の清掃の姿」は、「汚さない」ことです。

ゴミも出ず、汚れなければ、清掃が不要なのです。

「整理」のところで、捨てるものの重量を計りましょうと言いました。

同じように、ゴミを捨てる際、ゴミの重量を計ることが重要です。

発生したゴミの量を、「目で見る管理」するです。

少しでもゴミの発生を少なく出来れば、清掃が楽になります。

毎日、清掃していたのが、3日や1週間に1回でもキレイになります。

ゴミと汚れが発生しない改善を地道に行うと、清掃がどんどん楽になります。
 

 

5Sの整頓は楽に変化できることが必須です<5S改善の小部屋>

5Sの整頓は楽に変化できることが必須です<5S改善の小部屋>

床がピカピカに磨かれていて、ゴミのない状態であれば、人はゴミを落とすのをためらいます。

それは、何も落ちていないきれいな床であれば、ゴミが落ちていたらひと目で分かるからです。

小さなゴミでも異常として感知されるわけです。

これが点検清掃のイメージです。

5S活動としてのはじめての床の清掃は、床にはいつくばって、手で水拭き清掃を行うことをお勧めします。

普通の床清掃は柄のついたモップを使います。手で拭くのと汚れの取れ方は同じですが、一つだけ違いがあります。

それは目の位置、つまり、視線です。

はいつくばって拭くと、床のゴミや汚れがよく見えます。

工場の床だと、ネジや髪の毛、ひょっとしたら製品も落ちていることもあります。

汚れが目で確認でき、汚さないようにしようとする意識が芽生えます。


ゴミや汚れの分析を行い、出ないように対策できれば、清掃が楽になります。

いつもの床の清掃は、モップで行えば良いでしょう。

時々(月に1回とか)、はいつくばって床の水拭き清掃を行えば、ゴミや汚れの変化がわかります。

だんだん、ゴミが少なくなり、汚さないようになっていきます。これが点検清掃です。
 

 

5Sの整頓は置く位置が最重要です<5S改善の小部屋>

5Sの整頓は置く位置が最重要です<5S改善の小部屋>

お疲れさまです。5S改善コーチ kazu です。
実践編「原寸大印刷を活用しよう」について、お伝えします。

5Sの整頓の表示には、原寸大印刷を活用すると、見える化が楽になります。誰でも、正しい位置が分かります。
整頓では変化対応が重要なので、原寸大印刷の活用が効果的です。原寸大印刷の方法を解説します。

<今回の内容です>

原寸大印刷の活用
原寸大印刷の方法
整頓は変化対応が重要
ラミネートすれば美しい

 

原寸大印刷の活用/5Sの整頓の表示/見える化が楽にできます <5S改善の小部屋>
原寸大印刷の活用/5Sの整頓の表示/見える化が楽にできます <5S改善の小部屋>

<5S改善コーチ kazu 自己紹介です>
皆さまの仕事や人生が楽に楽しくなって欲しいと願っています。
私の現場改善25年超の思いです。
惜しみなくノウハウを伝えて参ります。
「読める動画」を目指します。

5S改善の小部屋 [仕事・人生を楽に]

 

沖縄 にて

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