機械の下にウエスを敷いているのを見かけます。
機械から油が漏れていて、それをウエスで受けているのです。
工場だけでなく、事務所の床まで、油で汚れている場合があります。
油漏れの最初は、まずオイルパンなどの受けを設置して、床に油が落ちないようにします。
次に、油漏れの原因を追究して、油漏れが発生しないようにしなければなりません。
つまり、「根元から絶つ」ことが重要です。
これが、保全清掃のイメージです。
「究極の清掃の姿」は、「汚さない」ことです。
ゴミも出ず、汚れなければ、清掃が不要なのです。
「整理」のところで、捨てるものの重量を計りましょうと言いました。
同じように、ゴミを捨てる際、ゴミの重量を計ることが重要です。
発生したゴミの量を、「目で見る管理」するです。
少しでもゴミの発生を少なく出来れば、清掃が楽になります。
毎日、清掃していたのが、3日や1週間に1回でもキレイになります。
ゴミと汚れが発生しない改善を地道に行うと、清掃がどんどん楽になります。
