5S/清掃 ピカピカの現場なら異常が見える | 楽々改善コーチ から 伝えたいこと

楽々改善コーチ から 伝えたいこと

楽に楽しく仕事や人生を過ごして欲しいと願っています。私の歩みや失敗が、少しでもヒントになれば幸いです。

床がピカピカに磨かれていて、ゴミのない状態であれば、人はゴミを落とすのをためらいます。

それは、何も落ちていないきれいな床であれば、ゴミが落ちていたらひと目で分かるからです。

小さなゴミでも異常として感知されるわけです。

これが点検清掃のイメージです。

5S活動としてのはじめての床の清掃は、床にはいつくばって、手で水拭き清掃を行うことをお勧めします。

普通の床清掃は柄のついたモップを使います。手で拭くのと汚れの取れ方は同じですが、一つだけ違いがあります。

それは目の位置、つまり、視線です。

はいつくばって拭くと、床のゴミや汚れがよく見えます。

工場の床だと、ネジや髪の毛、ひょっとしたら製品も落ちていることもあります。

汚れが目で確認でき、汚さないようにしようとする意識が芽生えます。


ゴミや汚れの分析を行い、出ないように対策できれば、清掃が楽になります。

いつもの床の清掃は、モップで行えば良いでしょう。

時々(月に1回とか)、はいつくばって床の水拭き清掃を行えば、ゴミや汚れの変化がわかります。

だんだん、ゴミが少なくなり、汚さないようになっていきます。これが点検清掃です。
 

 

5Sの整頓は置く位置が最重要です<5S改善の小部屋>

5Sの整頓は置く位置が最重要です<5S改善の小部屋>