マカロンラスクピスタージュ!!

クラブ ミッシェル・ブラン ~ Club Michel Belin

 
バターの風合いをじわっと明るく広げ、後味にピスタチオの風味!!
粒子となた甘味とバターの美味しさが口いっぱいに広がります。
甘味の奥から浮き出る艶やかな酸味もGOOD。
バターの塩気が全体の味わいをしっかりまとめます。
多少過剰気味に塩気が余韻を作ります。
だから口当たりのやや強めの油脂感欲しさにつぎつぎと・・・。
くどい甘味も爽快なりって感じの、作り手の計算行き届き過ぎたラスクです。

ミッシェル・ブランのマドレーヌのトロリとろける蜂蜜の味わいの話です。


クラブ ミッシェル・ブラン ~ Club Michel Belin

凄いんです。
蜂蜜の甘く、しかも深みある酸味が秀逸。
しかしちょっとドライすぎるかも。
せっかくの旨味を、よりしっとり生地の中で、生々しくも肉肉しく楽しみたかったかな?
それでもこれだけ小粒でありながら、クラストのロースト感を楽しませ、オレンジペーストというひねりのある柑橘系アクセントの遊び心が効いていて、なかなか秀逸な作品。
彼のその他多くの名作の中で、いくらか埋もれ気味とはいえ、やはりその辺のパティシエでは難しいと思わせるセンスがちらりほらり。
やはり一流の人間は、作るものは単純に見えて単純でなし、神経が隅まで注がれていると確信する作品でありますね。
 
うまーー!


クラブ ミッシェル・ブラン ~ Club Michel Belin


ミッシェル・ブランのマカロン・ビスコッティ・ブラン フランボワーズの赤くてほんのり酸っぱい関係のお話です。
うっとりです。



バターの香り。


軽い食感。


浮かぶフランボワーズの風味。


表面に塗られた甘酸っぱいスプレッドが隠し味。


いや表味?




ここがしっかりフランボワーズの刺激的な果実味を主張しますね。
やや強いぞぉ(笑)。



でもうめ~っす。


これだけ果実の酸味走らせて、よくもまあまとまった味になるなあと感激しちゃいます。


そもそも玉子とバターにフランボワーズなんてあうもんかいって感じなんですけど、この強引さが成功の秘訣なのかなぁ?





美味しいなあ・・・。

一番美味いマカロンがこれ。

クラブ ミッシェル・ブラン ~ Club Michel Belin
 
終わりました~。
完璧なマカロンがありますよ~。
もうこれでマカロン食べ歩く必要ないですよ~。
これがマカロンのゴールで~す。
では、さようなら~。
 
次はミッシェル・ブランのショップ、マカロンショコラの前で出会いましょ~。
ミッシェル・ブラン ガレットブルトンヌ

クラブ ミッシェル・ブラン ~ Club Michel Belin

紅茶のときにうれしい作品ですよ。
ちょっとドライな感じが、紅茶の香りを多分に吸い込んでくれます。
硬すぎない厚焼きクッキーって、ゆったりした時間に似合いますよね。
そういう作品、好きですね~。
ミッシェル・ブランの焼き菓子は、マドレーヌなどのスポンジ系が抜群においしいのですが、いやいやクッキーもさすがにそれには及ばないものの、幸せな時間を提供してくれますよ。
はっぴはっぴです。