めんりすと非公式ファンクラブ ~静岡県東部の美味しいラーメン店だらけのブログ -8ページ目

めんりすと非公式ファンクラブ ~静岡県東部の美味しいラーメン店だらけのブログ

静岡県の有名ラーメン店の名作500杯をレビュー。今はめんりすと(三島市)のラーメンに感動しまくった結果、勝手にファンブログを名乗ってます。紹介店舗を徹底して厳選しているのが自慢で拘り。ラーメンが唯一の恋人だから許してねw。

天下一品 ラーメン

めんりすと非公式ファンクラブ


 
FEAT 2011/xx/xx 20:16:08
 
鶏ガラベースなのでしょうか?
一般的な豚骨ラーメンに匹敵する獣な臭みがすっと立ち上がります。
しかし気持ちをすっと預けてあげると、それも鶏の濃厚さにニンニクががつっと絡んだが故の個性に思えます。
 
ベジポタ系スープと思われるそれは、じゃがいもと米を中心に、なぜかキャベツっぽく感じる葉物系の個性を主体に感じる様な・・・。

(追記、正確な情報はまるで知らずに思い付きで書いてますので誤解しないでください。ググってさえもいないんでw。じゃがいもとニンニクは絶対で、根菜数種類に生姜+葉物って感じに、こっそり米粉って思えたんですが、実際はどうなんでしょうか?)


複雑な素材の由来を明瞭に感じわするも、それらを完全に溶かし、漉して整えた故の一体感がより強く、素材単体での主張を抑え、まとまりによって生み出す旨味にこそ狙いがあることを示しています。

根菜の表情が複雑にして混沌としているのが特徴でしょうね。

 

根菜特有の雑味すれすれの旨味がぐっと煮詰ってどろっとしたような質感が、鶏主体だけど豚もきっと入っているとしか思えない動物系個性に絡んでいます。

  
さらにはニンニクの個性が生姜系の後押しを受けて終始立つも、ニンニクの辛さは不思議と走らず、胡椒によって辛味を加えている印象。
これらがスープにキレを刺し、同時に動物系の個性をよりダイナミックに演出させるのです。
 
麺はストレート。
無個性なものに感じられますが、これだけ濃厚なスープの中で意外にも埋もれずに存在感をみせるのは評価に値します。
食感で勝負せず、麺の美味しさで勝負してきた・・・って程でもないけど、いくらかはその傾向にある感じもします。
万人受けする人気ラーメン店にしては、なかなかマニアックなところに喜びを与えてくれるじゃないかと、ちょっと嬉しいw。
 
個人的にはチャーシューの狙いも好きですよ。
薄いことは薄いのですが、タレがしっとり効いて、濃厚なスープに埋もれず、だからといって存在が浮くこともなし。
この辺のバランスは、やっぱり人気店ならではだよな~。
 
 
全体的に、予想以上に動物の臭みを感じたりもするのですが、それに負けない旨味のあるスープ、そしてスープに馴染みつつもしっかり自身を立てられるストレート麺という作品です。
 
 
これ、私は好きだよ!!
この路線の作品、もっともっと色々なお店で食べてみたいですね。
 
 
天下一品 http://www.tenkaippin.co.jp/


支那そば屋わさらび 鮪そば

めんりすと非公式ファンクラブ

 
FEAT 2011/DECEMBER/xx 19:48:00
 
私が過去に食べたわさらびさんのメニューの中ではニューさまーオレンジ系に次ぐインパクトの強い作品です。
ニューサマーオレンジ系の作品と同様に、好みが真っ二つに割れることでしょうね(とかいいつつ、実はサマーオレンジ系は意見が割れることなく評価が高いですwww)。
 
とはいえ、わさらびさんの凄さってのは、美味いと不味いに意見が分かれるのではなく、美味くて巧いと、苦手だけど巧いにわかれるとことですよ。
 
好みが割れたところで、評価が揺るぎないお店というと、わさらびさんくらいのものですよね。
それ故に、私がめんりすとさん以外で唯一酷評しても許されると信じているお店がわさらびさんです。しかし実際のところ、これまで酷評する要素がみつかった試しがないから困ります。
 
まずはスープを一口。
おっ、すっごい旨味の濃度!!
 
浮かぶオイルに、マグロのアラなどの生臭さをある程度受け入れた上で旨味の濃厚が重厚な部位の個性を感じます。
魚臭さ・・・という意味では、これ以上の作品は他にはありませんが、一方ではこれ以上に魚の旨味を仕込んだスープも初めてです。 
オイルのガツンとした口当たりからのスープ素晴らしい。
スープからも感じるマグロの風味を。オイルが後ろから粗暴に煽りたてている印象。
 
スープには鶏が使われているのでしょうか?
そしてイモ類も。
 
サトイモが使われることはないと思いますが、口当たりのマグロの味わいから続くのは、サトイモを思わす素朴な苦味を持ったいもの風合い・・・。
マグロの血合の部分などを思わす苦味と、芋のもつふくよかな穀物感が重なり、それが皮つきの里芋の旨味を感じさせるのでしょう。そしてこの芋の風合いが、マグロのインパクトの反動故に淡白さを思わし、同時に鶏の個性がすっと上から覆うように感じられるために、その芋の表情はまるでジャガイモを思わす様な白く穏やかな表情に変化、そして後味ではマットで素朴な甘味がすっと浮かび、今度は少しサツマイモを思わす個性に・・・。
 
もし芋が使われていなかったら、大変失礼なレビューになりますが、ベースが重厚なスープ故にマグロの強い個性を受けとめられつつ、スープの持つ鶏の濃厚な味わいとそれを伴う芋の味わいがボディーを作っている印象です。
鶏と芋が生むトロミ豊かなスープの重さは、圧倒的な個性となって印象付けられます。
 
しかしこの味わい・・・、以前観光先かどこかの料理店で、マグロの肉の入ったクリームシチューの様な料理を頂いた記憶があるのですが、その味わいが思い出されるもの。
今回の作品は徹底的に和風のラーメンでもありますが、元々のイメージはその手の欧州料理を起因としているのかな・・・、などと勝手に思ってみたりします。
 
全体としては使われる素材に力強いものが数多く、特に鶏、芋(入っていなかったらすいません!)、マグロの後に、トッピングの激うまとろける豚叉焼がくるために、やや主役過多で散漫な印象も。
 
そんな構成複雑、演出力強いキャラクター大集合故に調味料や複雑な素材がぐっと集中したときには、少しカレーを思わす味わいも出てくるのも印象的でした。
した。
 
作り手の力量を存分に発揮する、説得力の強い渾身の一杯です。
 
ただ、個人的にはどうしても濃厚マグロスープに入った味玉の味が苦手でした。
マグロと玉子の黄身の味わいが重なった感じが、私個人のの好き嫌いのツボの嫌い側にずばっとはまったようです。
 
 
それ故に、いつものように「美味すぎる!」と、唸ることはなかったのですが、少なくとも「巧すぎる」を感じるには十二分に値する作品でした。
 
ラーメンが大好きな方なら、絶対に体験しておくべき記憶に残る名作です。
是非是非、お試しあれ!
 
⑦ 第6位 ラーメン創房 玄 玄流とんこつ黒 430円 ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。

めんりすと非公式ファンクラブ

 
これは無茶苦茶安いですよ。
フードコートのラーメン屋さんということで、430円という価格を特別安く感じないという錯覚さえなければ、このお店が1位でも良いくらいです。
 
で、このお店、私は良く知らないのですが、田中玄さんという超有名ラーメン職人の方がそのプロデュースに関わっているお店の一つ。
しかも、流石に私も知っているNo.1ラーメン評論家の石神さんが、このラーメン創房玄の本店の味をこれでもかと絶賛しているらしいんどえす。
そんなわけで、フードコートのラーメン店といいつつも、実はこっそり血筋の良いお店だったりするんですね。
 
それで430円なら、たとえ不味くても良い経験にはなるよねって気にもなるでしょ?
知的欲求としても食べておきたいもんね。
 
ところでこのお店の基本メニューは豚骨ラーメンなのですが、その豚骨スープに黒マー油がのったものが玄流とんこつ黒、のっていないものが玄流とんこつ白となり、この2つが激安の看板メニュー。
 
マー油豚骨ラーメンが430円って、そりゃぁちょっと見たことないです。
しかも、なーんと大盛り無料!!
 
なんつー安さ!!!!!!
 
スガキヤさんとか幸楽苑さんとかの価格は異常だとして、これだけ安いにも程があるラーメンってちょっと考えられませんね。
 
で、そのお味。
 
スープは口当たりから柔らかな豚骨の味わい。
ライト豚骨系であるも、その個性を生かした臭みのなさは受け入れられるはず。
特にフードコートでの展開では大きな優位点となりそうです。
 
淡い甘みを感じさせつつのフィニッシュの塩気も穏やかながら心地よいもの。
 
豚骨ラーメンとのことですが、少し鶏も入っているのか、あるいは鶏を思わす風合いを豚骨から引き出しているのか、私の舌では判断しかねますが、豚骨の味わいが平面的にならず、後味ですっと浮かび上がる動物系の味わいが心地よいですね。
 
トッピングのマー油は、しっかりとした苦味を持っていますが、量が少ないためか、前半ではスープの味わいを大きく壊しません。
マー油を単体の個性ではひしっとした苦味を感じさせるも、スープを軽く含むだけでふくよかな味わいに変化。
マー油とともに楽しむこの豚骨スープは、マー油の個性を男性的な表情を保ったまま口内の上側に感じつつ、柔らかな豚骨の味わいを中域に楽しむという展開。
 
飲み進めると、後味には紅生姜の個性が流れるようになり、最後に軽いキレを感じさせます。
私は紅生姜をあまり好みとしていないのですが、意味のある存在であることは伝わります。
 
ただ、汁完をしようと思うならば、最後の方では流石にマー油と紅生姜が豚骨に絡みすぎてしまい、混沌とした表情に。
紅生姜の癖が加わった、ちょっと薄い家系スープみたいな感じになっちゃうかな。
 
きっとファーストインパクトを楽しむ玄流ラーメン黒、最後までゆったり味あわせる玄流ラーメン白という性格にもなるのでしょうね。
 
麺は正方形断面。
角の効いた麺の食感が、ストレートでスマートな性格ながら、しっかり独立感をだしています。
やや無機質さも覚える様なすっきりした味わいで、プリプリシコシコ感も少なめです。
かん水少なめの麺なのでしょうね。
 
もし固めでオーダーできるなら、してみたいですね。
スープが黒マー油豚骨でありますし、もう少しやんちゃな方が私の好みかも。
 
それにしてもこの価格でにしてこの内容ですかと疑いたくなる味わいでした。
幸楽苑さんのラーメンはさらに安いうえに、旨味の出し方が前のめりな分だけ、一見リッチだったりもするのですが、このラーメンのようなジャンクに行かず優しい味わいで勝負する姿勢は好感が持てます。
 
CP重視のラーメンファンなら、見逃せないお店ですよ!!
 
 
<評価>
①価格安さ ★★★☆
②味の好み ★★★★
③最強のライバルはラーメン屋ではなくむしろ隣のカレー屋度 ★★★★★
 
 
×++++++++++++++++++++×
ラーメン創房 玄

めんりすと非公式ファンクラブ めんりすと非公式ファンクラブ

×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO FF0 JAPAN

めんりすと み・そ・ら・あ(細麺ver.)

めんりすと非公式ファンクラブ


 
FEAT 2012/01/xx 20:39:01
 

めんりすとさんのみ・そ・ら・あの細麺ver.です。
 
実は太麺が凄いことになっているのですが、この細麺も新しい味噌ラーメンの風を感じさせる秀作です!!
 
恐らくは、年末年始の限定品ゆ・め・と・んに使用されていた麺だとは思うのですが(違ったりしてw)、この麺の個性は豚骨よりもこの味噌でがつっときまりますね。
 
この味噌ラーメンは、ズバリ美味いです!!
 
まずはスープ。 
スープは口当たりに自然体なままの味噌の味わい、そしてそれと同時に動物系の個性をとろっと感じさせることで、舌にその旨味をつるっと馴染ませつつ、そこからその向こう側にある味噌のざらつきに旨味を重ね、さらには味噌の素朴な旨味を演出。
味噌の味わいを捻りすぎず、味噌そのものの美味しさへの敬意を示していながら、それでいてしっかりラーメンしているのは、お見事。
味噌汁でも豚汁でもない、ラーメンならで味の複雑さの中に、味噌の素朴さを殺さず配置しています。
 
またスープの上の方では、トマトの個性が隠し味でありつつも明快に感じられ、中盤に赤いトマトを思わすコク、後味に青いトマトを思わす清涼感ある酸味が香ります。
これは、驚きの個性!!
 
トマトの個性であるいくらかの渋い味わいが、不思議と味噌に吸い込まれ、その味わいを排他的にせず、むしろ味噌の表情の複雑化とキレ、コクにつなげるセンスは、流石・・・。
 
ちょっと、溜息でちゃいますヨ。
 
スープを飲み進めると、徐々にトマトの個性は穏やかになり、より動物系のコクが強まると同時に、味噌の味わいは甘辛さを幾分か増していくことで、味噌ラーメンに期待する美味しさをストレートに感じさせてくれます。
 
しかしその時もやはり、スープ冒頭のトマトの色気が、やはり頭に残っているために、トマトの味わいを出さずして、脳内に香るその清涼感あるフレーバーが後半のスープの味わいに大貢献! スープの味わいを重く感じさせたり、ジャンクに感じさせることはなく、あくまで清楚でエレガントな風合いを貫いてくるあたりは・・・、なるほど凄いね、めんりすとさんっ!!
 
いや、ここは敢えて、偉そうに上目線で叫ばせてください。
なるほど、凄いぜ、めんりすとぉ~っ!! ・・・ってね。
 
 
ところで、以前から私は書いているのですが、淡麗系の味噌ラーメンで美味しさを表現することって難しいと思うんですよ。
 
結局は甘くて辛い調味料の味と味噌のコクの強さで全体をまとめないと美味しくならないジャンルだと思っていましたし、それをやってしまうとジャンクになったり、そもそもベースのスープの良さが見えてこないんですよ。
 
すると実際には、名店が拘ってもこ拘っても、辿り着く先は安いチェーン店の味噌ラーメンと大きく変わらない性格になってしまうような・・・。
 
さらには私の考える、淡麗系の味噌ラーメンの絶望的な弱点・・・、「味に途中で飽きる」ってのが痛い!!
 
味噌ラーメンは、醤油や塩に比べるとスープが内包する素材の細やかな表情が死んでしまうことが多いと思います。
それを知った上で、ネギやニラや、炒め野菜に使う油なんかによって、単調さを避けようとするのですが、淡麗系味噌の場合は、濃厚系の味噌と違って流石にトッピングなどの味つけをスープより強くはできないわけです。
 
すると、やっぱり味が味噌と調味料による単調な色合いになり、飲んでいて飽きてしまうんですね、
 
その欠点が、今回のめんりすとさんが放つみ・そ・ら・あには、微塵も感じられないのです。

前半にトマトの個性を香らすことで、味わいに展開が感じられ、全く飽きない・・・どころか、むしろ味わえば味わう程、飲めば飲む程に旨味をストレートに表現してくるために、どんどん勢いづいて飲み干させてしまうから凄い!!
 
 
正直言いますと、最後まで飽きる瞬間を与えなかった淡麗の味噌ラーメンのスープは、初めてです。
 
この作品一杯だけでも、作り手の才能が歴然と伝わる名作だと確信します。
 

めんりすと非公式ファンクラブ


 
麺は、細麺!!
 
太麺バージョンに使われる麺の旨味度数が実は半端なく凄いのですが、今回は細麺バージョンのレビュー。
でも、この細麺も凄かった!!
 
この細麺を味噌にセレクトするセンスは、食べるものへの挑戦状にして、さらにいは完全に勝つ自信を持ってのアプローチとの印象すらうけました。
 
その麺は細いストレート形状で、噛んだ時にしっかりとした筋肉質の歯ごたえを覚えるもの。
 
この麺の良さは「甘い穀物感」を「ほっこり」ではなく「キリッ」と出せるところ。
麺の食感だけではなく、麺の味そのものにパンチがあります。
 
味噌ラーメンというと、もちっとした歯ごたえの太い縮れ麺が一般的ですが、全部逆のことをやってしまったのがこの麺です。
 
一般的には縮れ麺で麺とスープの絡みを高めてくるところで、敢えてストレートならではの滑らかな「すすり」による美味さを出しています。
 
スープのもつ上品さが、ストレート麺の風合いに見事に調和するばかりか、何よりも麺をすすりきる最後の一瞬に、ストレート麺に軽く重なるトマトの酸味が、暴力的に美し過ぎーーーっ!!
 
美味い・・・、しかも巧い・・・。
 
 
この味噌ラーメンは、食べる側への問いが多い作品でありました。
しかし、まるでその実力を押し殺すかのように、極めて「普通っぽい」振りをしながら作られています。
 
さらに最悪なことには、店主さん自身から「普通の味噌ラーメンですよ」という嘘のつぶやきを事前に聞かされていたという、レビュアーにとってはまさに魔性のトラップ!!
 
極めて普通の味噌ラーメンの雰囲気を見せつつも、しかししかし実際によく味わってみると、今までの味噌ラーメンが表現してきたものを全部ひっくり返した様な作品なのです。
 
 
もちろん主題は、味噌の素朴な味わいで、心にじ~んと染みる味わいを豊かに表現することにあるのですが、そこに至るまでの手段が凄い。
 
 
マスコミなどで特集されるラーメンの多くは、手段に拘り、手段を主張したがる作品に思えるものが多いのですが、このみ・そ・ら・あは目的に拘るが故に、手段に拘る必要があったラーメンという印象。
 
 
圧倒的に素朴な味噌ラーメンにして、圧倒的に新しい味噌ラーメン・・・、こういう作品を送り出せるからこそ「めんりすと」ブランドなんだとつくづく感心しました。
 
激満足です。
 
 
それにしても、超知的なラーメンにも拘らず、最終的に残る印象が、素朴な味わいがじ~んと染みるラーメンでした・・・になっちゃうんだから、凄いよなぁ。
 
 
とりあえず、感心の溜息つかせてくださいませ、はぁ・・・。
 


一匹の鯨 昔ながらの中華そば

めんりすと非公式ファンクラブ


 
feat 2011/december/xx 19:42:00
 
淡麗系の醤油ラーメンです。
写真はハーフサイズのため160円引きで590円です。
安い!!
 
この昔ながらの中華そばは一匹の鯨さんがかつて油そば2と共に送り出した期間限定メニューでした(多分、私の記憶では)。
そしてそれが今では曜日限定のレアメニューに。
月曜日のランチセットとして君臨中です。

  

ちなみに一匹の鯨さんは、塩ラーメンを基本としているお店です。
そのため醤油ラーメンというだけで貴重な存在なのですが、これを敢えてお休みのお店の多い月曜日に持ってくるというのが自信の表れでしょうね。
「いつも行くお店が休みだったなら、うちの醤油ラーメンを食べてごらんよ」という主張をびんびんに感じます。
 
な~んてことは全然なくって、どこか気張らず謙虚な感じで親しみを覚えさせてくれる雰囲気をもったお店なんですよね・・・一匹の鯨さんって。
 
なんか居心地が良い店なんですよ。
 
で、この醤油ラーメンも、そんな一匹の鯨さんの性格に溢れた一杯です。
まずはネーミングがいい!!
 
なんという気張らず親しみに溢れたネーミングでしょうか?
一匹の鯨さんプロデュースという時点で、美味しいってことはみんなわかっているというのに、どこまで謙虚なのって感じです。
 
こちらもそんな世界観に敬意をこめて、肩を張らずにゆったり味わってみます。
 
スープは口当たりに軽く胡椒の辛味を感じさせつつ、いわゆる鶏ガラ醤油スープの優しい味わいを導きます。
動物系の柔らかい油脂感に、醤油の個性が淡く感じられます。
醤油ダレの甘味を可愛らしく浮かべながら、ふわーりとした酸味を泳がせます。
 
あ、この酸味の柔らかさ好みだぁ。
 
醤油の香ばしさや熟成感を押し出さず、淡さの中でスープにすっと溶け込ませながらの風味の主張が心地よいですね。
 
後味まで柔らかさを保ちつつ、フィニッシュも塩気や酸味や苦味で締めるのではなく、胡椒の辛味をすっと立てるようにして表現するから、軽やかにして凛とした表情を感じます。
 
麺は細麺。
軽くゴワッとした感じと、噛んだ時にスナッキーにも思える張りのある食感がユニークです。
細いけれど噛みごたえがあって、細いけれど腕白な印象を受ける麺です。
 
スープの柔らかさにゆったり泳がせれば、スープのもつ世界観とのコントラストが華やかさを感じさせ、そこに胡椒を増してあげれば、スナッキーさにキレが加わり、スピード感ある美味しさを生み出します。
 
醤油ラーメンの難しさとは、醤油の個性がスープに含まれる肉や野菜、魚介などの素材の個性を超えてしまい、本来主役にしたい素材の個性がつぶれやすいことかと思います。
 
しかしこの作品はむしろ、それら素材によって醤油の味わいを華やかに仕立てる印象で、胡椒のスパイシーさと醤油のコクが生み出す馴染みよさを素直に生かしてくれたことを嬉しく思えます。
そして何より、胡椒と醤油の効かせ方がまた、超昔ながらの中華そば感出してるんですよ、こりゃ堪らん。
 
また嬉しいことに、この作品を頂くとこの作品のレシピを描いた方の性格が伝わってくるように思えるのです(実際がどうかなんてことは関係ないのです。私が思いこみたいだけだから)。
いわゆるラヲタ的にセレクティブにエクストリームを求めるような方ではなく、むしろラーメンが好きだからラーメンのある日常を大切にしたいと思われる方なのでしょう・・・ってね。
 
作られた方が、ラーメンのある日常を愛される方であることが伝わるラーメンであるからこそ、ラーメンのある日常を愛している食べる側に、その味わいが響くように思えます。
 
素敵な一杯でした。
 
 
実は最近、「俺っていつまでラーメン追っかけるのかな?」って思うことが、しばしばあるのですが、こういうラーメンを食べると、限定やら新作を追っかけることよりも、ラーメンが日常にあることを楽しもうという気にさせられますね。
 
ほっこりしました。
 
 
ただし残念なことには、この作品が月曜日昼限定(ひょっとしたら夜もあるのかも)というまるで日常ではない非日常であり、そして一匹の鯨さんに訪問するということが私にとっては相当な覚悟とガソリン代を要する非日常であるということ(爆)。
 
 
そんな超非日常のお店で、日常が洗われるような癒しテイストを堪能してきちゃいました!
皆さんも月曜日には是非是非、一匹の鯨さんへ!!

⑥ 第7位 山岡家 朝ラーメン 380円 ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。

めんりすと非公式ファンクラブ


 
いや~、これはマジで安い!!
確かに300円くらいでラーメンを提供しちゃっている激安店には敵いませんが、これで380円ってのはまさかの価格!!
惜しいのはスガキヤさんや、幸楽苑さんは一押しメニューが300円くらいなのに対して、山岡家さんの朝ラーメン380円は山岡家イズムの本家本流メニューではないということ。
やっぱりこの朝ラーメン、山岡家さんに訪問しときながら、ちょっとお財布と胃袋に妥協して食べている感覚が、ちょっと寂しいのです。
美味しいのに、そこだけが残念が故にTOP3入りはならずってとこでしょうか。
 
で山岡家さんと言えば、豚感、いやもはや獣感と呼ぶべき個性まる出しの臭気漂う、男のラーメン店です。
こってりというよりはむしろ、どっくり。
豚骨の血沸き肉躍る臭気に、もはや重量まで感じます。
 
そんな山岡家さんが朝ラーメンをプロデュース。
朝5時から11時までだったかな?
朝食に便利な時間帯です。
そこで、どんなあっさり系が来るかと思いきや、食べてみたら十分こってりだ(爆)
 
しかし、しかし、380円で、こってりラーメン(山岡家的にはあっさり)ラーメンを頂けるってのはすっごい贅沢、無論素晴らしいのです!!
 
そのスープには背脂はなし。
ここが山岡家らしからぬ感じであって、朝ラーメンとしては当然すぎるところ。
山岡家のパーツをできるだけこってりしない様にまとめた作品ってことなのでしょうかね?
 
オイルはちゅるっと濃密な旨味酸味を吸い込み、これが口当たりのインパクトを作ります。
スープは豚骨のしっかりした味わい。
朝ラーの範疇にないボリューム感w。
スガキヤさんが魚介引いて豚骨足しといたってのと同じくらいのこってりさを覚えます。
味つけのバランスも、実はそこそこ似ているのかも。
甘味しっかり感じさせつつ、後味に塩気を感じさせるも、その塩気が豚骨の個性よりも前に出ることがないために、ジャンキーになりすぎません。
丁重に灰汁とりした綺麗系スープと言うよりは、灰汁の旨味を残すことなく利用したタイプですね。
獣感漂う旨味がじゅるりと、いくらか雑多に溢れる系であります。
 
こりゃ、人気出る味だろうな・・・、無論賛否両論は必至ですが、やはり日本全国にお店を出せるってのは、常連抑えるパワーがある味だということでしょう。
 
ところでこの作品、スープは梅と生姜の味わいとの告知がされています。
生姜は、トッピングの梅(個人的にはスープに加えると味が重くうねるので苦手でした。嫌いな人は海苔から梅を落としちゃだめだよ)共に、朝ラーらしい清涼感の演出ということなのでしょう。
しかし二郎系やこってり豚骨系に慣れている方には、豚骨に生姜やニンニクがたっぷり入っていることにも慣れ過ぎて、別段どうとも感じません。
胡椒を入れると、胡椒の絡みで生姜の辛味が立って感じられるけどね程度の濃さでした。
 
また、麺は細麺です。
ラーメンらしい味わい残しつつ、スパッとしていて、伸縮してからプリンっとキレる感じの麺。
ラーメンらしい麺の味わいが故に、ネギの味わいがやたらに美味しく絡みます。
 
今回は朝ラーという最も獣感控えめな作品ですが、それでも豚臭さを気にする方には、最低に不味いラーメンかもしれません。
細麺故に、その個性も一層際立ちます。
わかる奴だけついてこい的な、カリスマラーメンらしいラーメンと言えます。
しかし、豚の旨味を余すことなく味わいたいという違いの分かる男には耐えがたい程の美食でもあるのでしょう。
そんな攻撃的姿勢の朝ラーメンです。
間違いなく、中途半端な味を安さで売る店とは違いますね。
 
朝ラーという淡麗然るべしなジャンルゆえに、一層お店の男臭さいヴィジョンを感じさせてくれました。
これぞ男の朝ラーメンに間違いなし! 
 
 
<評価>
①価格安さ ★★★★
②味の好み ★★★
③ごめん、朝から豚骨ってのは、ちょっと私には無理があるかも感 ★★★★★
 
 
×++++++++++++++++++++×
山岡家
http://www.yamaokaya.com/

×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO F00 JAPAN

⑤ 第8位 らーめん食堂石本家 中華そば 470円 ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。

めんりすと非公式ファンクラブ


 
正直、ブランドとの付き合いがやや淡白な石本家さんであるために、このブランドもどこまで引っ張るのかわかり兼ねるのでありますが、少なくとも家系の看板を名乗る資格のある名店石本家さんのセカンドもしくはサードブランドでありますし、その作品が500円未満で食べられるというのは、驚異的な話。
 
何ともありがたいことです。
 
そのスープは、基本の醤油ラーメン扱いでありながら、しっかり麺's倶楽部石本家さんの二郎インスパイアの流れを感じさせるものになっています。
もしも二郎が淡麗だったら・・・の石本家流回答がこちらとも言われそうな味わいですね。
 
口当たりも背脂系のとろみある油脂感が生ぬるい気だるさを作り、その油脂の甘みから醤油ダレの甘味へ展開。
旨味成分と甘味成分がしっかり加えられ、丸みやふくよかさのあるスープ。
 
後味で醤油の酸味を感じさせるも、塩気を強く主張せず、こってり系の個性を見せながらもこってり系でもないという異色な性格をみせます。
 
麺は細いも、口当たりに甘く柔らかな味わいを感じさせます。
ウエーブは少々みられますが、ゴワつきはみえません。
スープ自体が深みで主張するタイプではないため、この細麺が持つ味わいの零れやすさはバランスが良い様に思えました。
 
バーン二郎のファンとしては、嬉しいのはチャーシュー。
あの焦がしのロースト感を思わす様なしっとりした苦味と、脂ダレせず、少しハムを思わす様なあの肉質はこの淡麗系?作品においても健在。
しかも量が多い!!
これで470円って凄いね。
チャーシューだけでもコストパフォーマンスを評価せざるを得ない状況です。
 
ちょっと雑多な味わい故に、男の魂に響くラーメンというところでしょうか?
バーン二郎っぽさといっても、ニンニク生姜系のアクセントに頼らず、動物と野菜と旨味で味わうシンプルだけど濃いめの作品。
 
個人的には、石本家さんの名作たちと比較すると、その評価はきついとも思えますが、何と言っても石本家史上最安値の作品(だと思う)です。
ここは素直に、ありがたや~としか言えませんよね!!
 
 
<評価>
①価格安さ ★★★☆
②味の好み ★★★★
③売りのメニューがまだどれだかわからないんだよな~感 ★★★★★
 
 
×++++++++++++++++++++×
らーめん食堂石本家
×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO HC0 JAPAN


松福 塩ラーメン

めんりすと非公式ファンクラブ
 
FEAT 2011/xx/xx 19:38:06
 
松福さんの淡麗系というと醤油、塩、辛口がお店によってラインナップされるのですが、今回は塩ラーメン。
基本は醤油の気もしますが、個人的にはこれが淡麗系では一番好き。
正直言うと、松福さんのラーメンの中では、淡麗系の作品のスープの感じは中華料理屋さんのラーメンにも近く、松福さんのキラーチューンであるうまいラーメンをはじめとするこってり豚骨系に比べると、圧倒的にスープのクオリティーは平凡なのですが、そこは何というか松福さんの実力で、淡麗系は単体でもさることながら、チャーハンとのマリアージュが圧巻です。
 
松福さんのチャーハンって、中華料理店より美味しいと評判であり、これが楽しみという人も多いのですが、一方ではその量が半端ない。
こってりラーメンとチャーハンではいくらなんでも多すぎるって思う人も多いはず。
そんなときに最高なのが、この塩ラーメンになるんですね。
 
その塩気は意外と穏やか。
松福さんのとんこつラーメンの濃いめに依存している皆様には、物足りないくらい。
そのバランスも、ちょっと中華料理店的かもw。
 
まずはスープ。 
口当たりから比較的明瞭な魚介系の旨味に、うっすら鶏の油脂感が絡んでいる様な味わい。
その味わいは後味まで大きく展開せずに安定的な表情をみせ、フィニッシュで胡椒などの辛味を軽く散らす印象。
落ち着きのある味わいでいて、キレとコクをみせるタイプになりますね。
 
醤油ラーメンでは、ちょっと海藻系の味わいと醤油の絡んだ個性がスープに溶け込み、ちょっとねっとりした味わいでしたが、塩はキレを感じられていいですね。
 
チャーハンにはやはりこれですよ、これ!
 
容易と言われれば容易ではありますが、チャーハンを立てるラーメンとしてこのお店ではきっちり仕事を持っています。
 
麺は細麺、特別癖のない麺ですが、固めではごわっとした感じも、ややスナッキーで気持ちの良いもの。
私は、細麺は固めオーダーの方が好みかな。
固さ普通でも、特別小麦の旨味を立てるタイプではないので、食感重視でもいいのかと。 
 
嬉しいのはチャーシュー。
塩ラーメンにはやや油脂感が強すぎる印象も、やっぱり松福さんらしさを感じる要素がラーメンに一つは欲しいはず。
ソウルフードであるうまいラーメンの遺伝子が宿っていますね、このチャーシューには。
 
というわけで、こってり系が絶対的におすすめである松福さんで、まさかの淡麗系をオーダーするなら塩がおすすめ!!
数字で評価すると醤油の方が・・・って気もしないでもないのですが、塩だよ、塩でOKです。塩でいけ!!
というわけで、塩ラーメンとチャーハンのセットでどうぞ!!
 

つけ麺TETSUさん監修の替え玉用つけ麺

めんりすと非公式ファンクラブ


 
大勝軒のつけ麺用の麺がスーパーで買えるのですが、そのライバルになるのかな?
お値段が大勝軒は4玉250円くらいに対し、こちらは2玉150円くらい。
でも一玉ごとにパックされているので圧倒的に使いやすいです。
 
麺は大勝軒よりもプリッとしていて伸縮に優れるタイプ。
大勝軒のザラッとドライな穀物感とは違う印象。
なるほどつけ麺TETSUさんの個性を感じる麺です。
 
まあ個人的には大勝軒の奴の方が好きなんですが、よりラーメンらしくもあり、間違いなく使いやすくて衛生的なこの商品は、これからも買うだろうな~。
 
塩系のつけ麺には、むしろこちらを選ぶだろうし、自家製のつけ汁のようなあっさり系にも対応できそう。
ただもう少し麺にスープが絡みやすいと、もっと使いやすいんだけどね。

④ 第9位 猪のしし 醤油ラーメン 500円 ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。

めんりすと非公式ファンクラブ


 
わずか500円!!
醤油系が嫌いな方には塩もありますが、この醤油ラーメンこそ、静岡県東部のこってりラーメンとして最も有名かもしれないお店の一品。
もちろんよりリッチなスタミナラーメンにみんなの意識が集中しているのは百も承知で、頼むんならまずはスタミナだろと思いつつも、やっぱり基本の最安値ラインは、今回の企画にビンゴなわけです。
 
正直言うと、今回の静岡県東部のCP最強のラーメンランキングノミネートメニューの中では、最高値と言うこともあり、コストパフォーマンスで紹介するにはやや辛いところでもありますが、それでも500円は500円。
 
2倍に希釈してもスープとして成立しそうな味わいに対して、この価格はアリエナイザーなわけです・・・ってことは、つまり実質250円相当??
 
その味わいは静岡県東部のラーメンファンには、懐かしいもの。
だって誰もが一度は食べている有名店かつ老舗だから。
 
もしも万が一にもまだ食べたことがないという方がいると仮定するならば、そのスープの味わいは移転前の麺まるいさんの個性をいくらか感じさせるもの。
麺まるいさんの個性ほどは魚介寄りにはぜーんぜん行きませんが、もっと動物、やっぱり野菜という感じに突き進んだ感じが猪のしし流だと思います。
しかも麺が極太のまるいさんに比べると、麺が太くない分だけ、濃厚なスープの味わいがさらに重く感じられるのもこのお店の個性。
この重量感を出されると、なるほどマニアを大量に有する人気店であることが理解できるというもの。
 
間違いなく、個性がグイグイ立った名店であるのです。
 
スープは醤油ダレの豚骨。
豚と野菜と鶏をメインに感じる気がします。
 
口当たり、いやむしろ最初の印象は舌触りのトロミ。
そして豚骨の油脂分を重量として感じさせるような印象も。
獣な香りと味わいを冒頭から感じさせ、後味に醤油がもつ甘さのある酸味をの押します。
どちらかと言うと塩気よりも甘味を感じさせるタイプの醤油ダレなのかもしれません。
野菜のまるい味わいと、醤油の香ばしさのなかに、少し煮干しや節系の感じを覚えなくもないのですが、これは複数の出汁が生み出した枯れ感による錯覚の様な気がします。
 
麺は軽く平打ち気味のもの。
口に含んだときに重さを感じない軽やかな麺です。
ウエーブは少し。
あまり食感で攻撃性はみえません。
この麺の良さは、のびに対して麺の魅力が落ちない所。
むしろ麺がよりむちっとする印象を覚えます。
スープに重さと暗さを作りながらも、麺は軽やかなあたりでバランスをつくるのがこのお店の個性でしょうかね。
結果として、こってり重厚にして、圧力が迫りすぎないために、良い意味で家庭的な味わいを覚えます。
過激にこってりなラヲタ向けの作風でありながら、きっちりファミリー向けであったりするところに、老舗かつ有名かつ人気という3拍子きまった実力に説得させられます。
 
超有名店&超人気店の作品です。
安いラーメンは値段相応じゃないかとの偏見を持たず、一度お試しを!!
これが静岡県東部の豚骨の業界基準になる美味さなんだぜ!
 
 
<評価>
①価格安さ ★★★
②味の好み ★★★★
③このお店といえばやっぱりスープのボリュームを受け止めきる名作スタミナラーメンをオーダーするよね感 ★★★★★
 
 
×++++++++++++++++++++×
猪のしし
めんりすと非公式ファンクラブ めんりすと非公式ファンクラブ

×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO FF JAPAN