めんりすと非公式ファンクラブ ~静岡県東部の美味しいラーメン店だらけのブログ -7ページ目

めんりすと非公式ファンクラブ ~静岡県東部の美味しいラーメン店だらけのブログ

静岡県の有名ラーメン店の名作500杯をレビュー。今はめんりすと(三島市)のラーメンに感動しまくった結果、勝手にファンブログを名乗ってます。紹介店舗を徹底して厳選しているのが自慢で拘り。ラーメンが唯一の恋人だから許してねw。

めんりすと か・き・ら・あ(白湯の味噌ver.)

めんりすと非公式ファンクラブ


 
FEAT 2011/DECEMBER/15 20:25:02
 
めんりすとさんのメニューにはベジポタ系というものを見ることがないので、スープの舌触りに強いとろみを感じるようなことはあまりないのですが、この作品には明らかなとろみを覚えますね。
 
鶏、豚の白湯スープが持つとろみもさることながら、味噌ダレ、さらには牡蠣の持つとろみがこれに加わり、舌触りにいくらかのねとっとした表情が。
 
こういう新しいめんりすとさんの作風に出会えるのも、限定メニューの喜びですよね。
 
口当たりには味噌の素朴ながらも牡蠣の旨味で養われた太く丸い個性が感じられます。
味噌ダレに牡蠣の風味が上手に絡むことで、牡蠣の旨味もまた味噌ダレの一部のように感じられるおさまりのよさは流石といったところでしょうか。
 
口当たりから中盤に向けては様々な素材の旨味が甘味を生み出し、それを浮かびあげます。
調味料由来ではない甘味が、頬に優しく、思わず目を閉じてしまうような柔らかな味わいを覚えさせます。
 
味噌の素朴なキメに対し、滑らかな甘味という構成に、のコントラストを感じさせつつも、そこに終始調和があるのは、牡蠣という強烈なキャラクターがもつ旨味の厚さが仲介を成すからなのでしょう。
 
中盤から後味に向けては、トマト特有の酸味が感じられます。
味噌ダレの隠し味ですね。
 
この酸味がじわっとフェイドアウトしていく過程に意識を添えると、フィニッシュの直前に再び甘味が浮き上がり、何とも心地よく安らぐ味わいに。
 
その甘みの核を成すのは牡蠣の旨味かと思われますが、この牡蠣の旨味と動物系の油脂がまるでアイスクリームのように滑らか・・・。
この感じ・・・、美味いですよ。
白湯の塩で感じる良さを、味噌においてもしっかりアピールできています。
 
つくづく味噌ダレベースのスープにおいても牡蠣は良い仕事をしていますね。
牡蠣の味わいを終始感じさせつつ、味噌のもつやや大ぶりな粒子感の風味を丸めこみすぎず、味噌の素朴な質感を崩させません。
他のか・き・ら・あに比べれば、確かに牡蠣の個性が味噌ダレや白湯のスープに隠れはしますが、それでもその個性は絶対的。
白湯系のラーメンながらも、味噌と牡蠣の個性で和の世界観をグイッと引きこむ感じは、新しいラーメンの表現技法かとすら感じさせられるほど。
しかもその感覚と同時に、昔から馴染みがあったかのような懐かしさも表現されているのだから恐れ入ります。
 
素晴らしい作品ですね。
舌触りのトロミや、口当たりの味噌の個性からは予想できない程に繊細な展開を含んでいます。
伝わってくる情報が多すぎて、食べる側が必至で食らいついていかなければならない程に、知的で、そして全ての風味に意味がなされています。
なるほど、めんりすとクオリティーって奴ですね。
 
麺は通常の全粒粉入りの細麺で頂きました。 
 
正直言うとし・ろ・ど・りなどに比べると・・・、といいますか、し・ろ・ど・りとむ・ら・さ・きにおいてパーフェクトな麺なのですが、それらに比べると白湯系味噌という濃厚なキャラクターの前にやや個性を立てきれない印象もあります。
 
些細な差ですが、神ラーメンであるし・ろ・ど・りやむ・ら・さ・きと全粒粉入り細麺のマリアージュを知っているが故にちょっとだけ惜しいかも。
 
って、最後の一言が余計かな??
 
でもめんりすとさんでは、味噌用の新麺を開発中とのことですし、そのバージョンでも頂いてみたいですね。
 

⑪ 第2位 麺やくろもん 500円シリーズ ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。

めんりすと非公式ファンクラブ  めんりすと非公式ファンクラブ
写真は期間限定の広告写真です。常時の価格ではありません。
 

沼津市西部に誕生した名店です。
無化調&ブランド小麦による自家製麺、もちろんチャーシューだって自家製だからチャーシュー単独のテイクアウトだってOK。
メニューも、醤油ラーメンに野菜味噌ラーメンにつけ麺に油そばにカレーまでやっちゃう。
挙句の果てには、トマトのラーメン(レギュラー化決定か?)などの超攻めてる限定メニューも展開。
 
で、これが500円だったりするわけ!!
 
基本の醤油ラーメンの500円だって十分凄いけど、季節ごとの限定メニューの500円はさらに驚異的!!
内容も大胆で興味深い奴ばかりだから、気になりまくること必至!! 
 
正直なところ、これまでのワンコインメニューの多くはスタンダードな作風のものばかりでしたが、このお店は超攻めてる近未来系ラーメンも500円で出してくるから、いつもいつも気になってしまうのです。
 
実は、今回ランキングしているお店の多くが500円を割る価格でラーメンを提供しているのですが、それでも多くのお店の低価格ラインは、内容のシンプルさ故に2回目の訪問では別メニューを頼んでしまい、割高感を味わうこともしばしば。
それに比べてこのお店、毎回違うメニューを頼んでいるのに、それがいつも500円。
さらに言うと、その日一番食べたいメニューに限って500円だったりすることが多いから堪らない!!
 
どれがおすすめなどと語るよりも、次の500円限定メニューが楽しみすぎるお店であることに意味があるのですよ。
 
というわけで、今回は麺やくろもんさんが過去に500円で販売したメニューを美味しさのランキング形式で紹介します。
この奇跡のコストパフォーマンスをとくと味わえ。
 
(基本のラーメンは常時500円ですが、それ以外のメニューは期間限定販売、もしくは期間限定価格となります) 
 
1位 東京の名店よりも綺麗な味わいに胸キュンつけ麺!!


めんりすと非公式ファンクラブ


2位 まさかのイタリアンラーメン!

めんりすと非公式ファンクラブ


 
3位 自家製麺無化調醤油ラーメンがまさかのいつでも500円!

めんりすと非公式ファンクラブ


 
4位 家族全員が楽しめる優しい味わいの坦々麺!

めんりすと非公式ファンクラブ


 
5位 麺の良さを主張しちゃうざるそばならぬざるラーメン!

めんりすと非公式ファンクラブ


 
・・・と、いうわけで、次回はお子様も安心、汁なしラーメンで旨味こってりが500円だと嬉しいなあ・・・と、うちの家族が申しておりますと、スーパー無茶なリクエストをあえてしてみる!!

 

そして、もししてくれたなら、くろもんさんにこってり通うことを決意します・・・という、有難迷惑なことを勝手に書いてみたりもします。

 
ちなみに、くろもんさんの料理に対する考え方って、すっごくストイックに真面目なんですよ。

だから美味いんです。

そして、その中で唯一遊び心を感じるのがこの作品なんです。

 

きっとこういう面白おかしい作風を好む方は多いと思いますし、一度食べたらリピーターになる人は多いと思うんですよ。

 

といわけで、これ500円にしてください・・・と、我が家の財務大臣が申しております(爆)!!

 

我が家の経済立て直しにはくろもんさんの大サービスが必要なんです。

と、しつこく書いてみました・・・な作品がこちら。

 

ぶっちゃけ500円で提供できる内容じゃないよ。

是非、あるべき価格でお楽しみくださいませ。

 

 

めんりすと非公式ファンクラブ


 
 
<評価>
①価格安さ ★★★
②味の好み ★★★★☆
③メニューが多彩で、しかもオリジナリティーある限定にも積極的、故に周囲の他店の未来が心配だ感 ★★★★★
 
 
×++++++++++++++++++++×
麺やくろもん
×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO AAC JAPAN

炭か何かで黒を出しているんでしょうか?

くろもんさんの黒門かりぃです。


めんりすと非公式ファンクラブ


 

500円でたっぷりボリューム感。

これは嬉しい!!

 

カレー自体はスパイシーということもなく、わりとさらりとした辛味で立ち上がり、リンゴあたりの果実の酸味を浮かべつつ、後味に甘味を一瞬感じさせつつじゅわっと辛味を出してくる感じ。

 

しかし、そんな癖を抑えたカレーでありつつも、実際にはそこにこれでもかと加えられている挽肉が、カレーの味に大影響。


味噌ラーメンの肉味噌の味わいというような印象を受ける程に、肉の甘味とコクが感じられ、私にはちょっと味噌の味わいもあるのかとすら思っちゃうような仕上がり。

 

少なくともキーマカレーよりは、挽肉たっぷり味噌ラーメンよりの味わいに思えちゃいます。


くろもんさんらしい、アットホームな味わいで美味しかったです。

それにしても、安い、安すぎます!!

ハーフサイズでも十分な量だと思いますが、そのハーフサイズが300円!!

何だこのお店の金銭感覚は!?


挽肉たっぷりブラックカレーが300円って凄すぎます!!!!


ブログ開始359日目の2012年1月14日。

面白いことがあった。

 

正直、アクセス数の多さが嬉しくもあり、負担でもありな今日この頃なのです。

1日に1000を超えるアクセスがあったりすることはとても嬉しいのですが(この地域にネットで調べちゃうほどのラーメンファンってそんなにいるかな?)、一方では私の配信するレビューは「取材」に基づくものではなく、私ごときの舌の「勝手」に基づくものなので、いささかその情報の信憑については怪しいわけです。

 

まあ、開設の頃からいらしている方は何を今さら何様だよって感じの話でしょうけど、アクセス数とかランキングを頼りに訪問された方は「ちやんとしたブログ」と誤解してしまいそうなのは、何はともあれ気がかりなわけです。

 

アクセス数が落ち着くまで、ちょっと更新とめよっかなとか、限定や新作の情報は抑えようかな・・・とか、そんなことをうろうろ考えていたまさにその時!!


なーんと、SAイバーエージェント様より御連絡が・・・。

 

要するに、このブログが影響力のある選ばれた方というお世辞を言うに値するものに選ばれたらしく、申し込みをするならば、SAイバーエージェントグループが運営するクチコミサービスの会社からのサービスを受けられるらしいのです。


こんな感じのサービス↓


ブログ、twitter、facebook等で影響力のある選ばれた方のみに
特別な体験をしていただく会員限定サービスです。
新商品やサービスを使ったり、限定イベントに参加できるチャンスがあります。
これらの特別な体験をあなたの視点で自由に情報発信をしてください。
プレミアムな会員のプレミアムな体験に是非ご参加ください!
 

1. 新しい情報を続々GET!
  マイページ上に新商品や話題のサービスの案件が次々に登場!
  一足お先に情報をGETし、発信することが可能です!

2. 新商品がもらえる!限定イベントに参加できる!
  発売前の化粧品や飲料などを実際にお手元にお届けします。
  限定イベントにご参加いただけるチャンスもあり!
  毎日がますます楽しくなること間違いなし!
 
3. 好きな案件に参加。登録サイトで自由に情報発信!
  案件の中から好きなものを選んで参加。
  あたなの「実体験」を元にした率直な意見や感想を日常と同じように
  自身の登録サイトで情報発信することが可能です!


そんな、ものがあるんですね。

 

というわけで、間もなくブログを始めて1年になりますが、このブログは突然、発売前の化粧品や飲料などがいかに素晴らしいかを御紹介するブログとなりました。

さらにはプレミアムな会員が特別な体験をする限定イベントの楽しさをお伝えするレビュアーとなります。


しかし、そのためにはこのブログがラーメンの記事以外を書かない上に、何より実際に店舗で食すラーメン以外の市販のラーメン(お取り寄せやカップ麺)を酷評しまくり傾向であることに気付かれてはいけません。

 

つーわけで、とりあえず69のカップ麺のレビューはまだやめておこうかな。


 

そして・・・、そうだ、ラーメンの記事は別の場所で運営して、このブログはこっそりメインリスト公式ファンクラブという名前に変更すればいいじゃないか!!

  

 

というわけでまもなく到達する一周年を機に、このブログは新しい化粧品の効果を語るブログとなります。

 

そして、ここで重要なお知らせ。

皆様のようなプレミアム読者の為だけに、まだ発売していないあまりに素晴らしい化粧品の御紹介をさせて頂きます。

 

プレミアムな読者の為だけのプレミアムな情報ですから、是非ともレビューをご覧いただき、積極的にご購入くださいませ!!

 

なおご購入の際には、「このブログを見たよ」と一言添えて頂きますと、円滑な購入ができると思いますwww

 

というわけで、


「                                 」・・・でお願いします。


じゃね!!

つけ麺白虎 白虎らーめん銀

めんりすと非公式ファンクラブ

 
FEAT 2012/01/xx 20:10:08
 
つけ麺白虎さんのラーメンには金と銀があるのですが、こってり度がやや低いのがこちら。
 
そのスープは、口当たりに一瞬鶏の個性を感じさせつつ、鰹が重めに広がる展開。
中盤には豚のしっかりしたコクが感じられます。
全体的には豚の個性、醤油の個性が主導権を握ることが多いスープですね。
 
後味にはコクと香ばしさに長ける醤油ダレの個性とともに、に深く熱を通した野菜の個性か、あるいはそれらを思わす甘酢系の個性なのか、とろっとした甘味か軽い酸味が感じられます。
 
この後味における2つの風味が絡みすぎず、一定の距離を持って独立的に味わいを構成するあたりは、少し卓朗商店的なアプローチを彷彿とさせます。
 
麺は細麺。
高級太麺の極麺同様に、舌に触れてすぐに麺が内包する甘味をほわっと映し出します。
パリパリ系の食感ではないものの、細さで折れずにしっかり肉っとした固さはあり、のびてダレるタイプでもありません。
 
個人的には麺の個性がスープのコク深さに対して、やや明るいために上ずって感じられてはしますが、美味いスープに美味い麺が入っているということは間違いなし。
どうしてもお店の主力がつけ麺黒やラーメン金であるために、流用されるつけ麺白やラーメン銀は仕方がないところでしょうね。
 
私の好みだと、このお店のラーメンくらいスープのコクが重厚で深みある味わいであるならば。麺はもう少し太麺で、スープを支え切ってくれる奴がいいかな。
 
生意気失礼しました。
でも完成度が高い作品ほど、好みとの違いが気になるものです。
つけ麺白虎さんらしい、新人と思えない料理としてのクオリティーの高さは、今回も炸裂していましたよ。
 

⑩ 第3位 中華そば幸楽苑 ラーメン 304円 ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。

めんりすと非公式ファンクラブ


 
ラーメン290円・・・まあ、実際は税込304円なんですけどね。
とはいえ日本で最も有名な激安ラーメンがこちら。
 
すっごい久しぶりに食べてきました。
味が変わったって広告に書いてあったからね。
 
以前の味・・・、といっても実はあまり覚えていないのですが、3年くらい前のうすら記憶をたどるならば、鶏ガラ醤油で後味にちょっとザラッとした魚介系の味がでて、何となく漠然とした甘味があるからまとまっているようなスープ・・・って印象。
 
その頃はブログ書く気もなかったし、ラーメンも嫌いだったからきっと100円分くらいしか食べてないと思う。
付き合いで行っただけ。
 
で、そんなお店の新しい味に、NEOラヲタが挑みます。
ぶっちゃけ日本有数の名店に毒を吐いてきた私が、こんなところで美味いなんて言うもんかい。
 
・・・って、ここまで読んだところで、「これは褒めるための伏線だな」って思った人、正解です。
だって、290円のラーメンが不味かったとして、それを時間かけてレビュー作ったりしませんって。
 
そこまで安い生活してないぞ。
 
で、え~い、まずは麺から語る。
 
麺は好みじゃないよ。
すこーし扁平の四角い断面の奴で、そこそこ伸縮するけど、基本的に柔らかい食感の中に肉感をしこめなかったタイプ。
安価なラーメンの麺って、大抵これですね。
何が違うんでしょうか?
もっとプレスきつくして、うどんみたいにしょっぱくしてくれればいいのにね。
それだと、ファミリー受けしないんでしょうか?
 
でも、スープが侮りがたし・・・。
正直、普通レベルに美味しいとか言われてる雑誌で見たラーメン店に行きましたくらいの時に、ちょっとぶれちゃったな~っていうスープを飲まされるより、全然美味い。
 
このブログで紹介している究極のラーメン店たちと比べるのは、そりゃナンセンスだし、作り方だってスピード重視が故に「もうちょっとあの部分を丁寧に・・・」とか思ったりするけど、全国で商売でするお店ってのは、毎日恐ろしくたくさんのラーメンを作っているわけで、その中で改善されてきた結果ってのは、やはり何らかの成果を出しているってことなんでしょうね。
 
で、スープの味わい。
 
オイルのインパクトがなかなかいい。
煮干し系の味わいがぎゅっと染み込み、少しローストがかった香ばしい味わいも含まれています。
醤油の味わいも強く含み、後に酸味をぎゅっと主張するような感じを受けます。
オイルそのものの味と言うよりは、スープの味を上手に受け入れて、一口目のインパクトを作っている感じ。
 
ジャンクだし、スナッキーではあるけども、価格からイメージし、期待する路線の味にきちっと従っています。
 
スープは鶏ガラベースで、いくらか豚の柔らかさを漂わす感じ。
甘味はしっかり感じられます。
カツオなどの甘味のある魚介系をうっすら匂わせながら、ちょっと野菜スープの甘味を思わすような個性も。
調味料によるところはあると思いますが、真面目な出汁の味わいもちゃんと見られます。
 
これがスープの個性を厚肉にしていますね。
 
総じて、主題となる鶏の味わいが明るいところがポイント高いと思えるスープです。
混沌とした味ではありますが、野菜系の柔らかさで味わいをすっぽりまとめた感じには、肯定的な意見が持てますね。
確かに安易な旨味が見えなくもないのですが、それでも「チープ」さを見せずに最後まで味あわせるのが偉い。。
 
チャーシューは薄いもの。
で、焼きを残して香ばしさといくらかの苦味で肉らしさを独立させます。
少し高いカップ麺に入っている肉の上等版って感じのスナッキーさが、むしろ好みかも。
全然、嫌いじゃないです。
 
 
<評価>
①価格安さ ★★★★★
②味の好み ★★★☆
③日本一有名な低価格ラーメンだよね~感 ★★★★★
 
 
×++++++++++++++++++++×
中華そば幸楽苑
×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO GD0 JAPAN



・・・が、実はこの店、つけ麺だってタダものではないんです!!


たたたたったの390円ってのも凄いけど、内容もしっかり。


めんりすと非公式ファンクラブ


つけ汁は口当たりに鶏の味わいを感じさせつつ、直ぐに酢の個性が酸っぱくも甘さを持って感じられ、後味には生姜系なのか素朴な辛味を覚えます。

鶏、野菜って感じで、豚はあまり前に出ず、魚介も後味に微かにあるかなぐらい。

この辺は、狙ったのではなく、価格的に仕方なしってところかも。

やや調味料に傾倒した味わいではありますが、まあ390円だしね!!

  

それでも唐辛子系のヒリッとした感じにしないために、辛くて酸っぱいのに、刺激ではなく、コクで味あわせる感じにセンスを覚えます。

 

麺は冷やし中華の麺っぽい感じであるも、繋ぎの玉子なのか柔らかく甘い味を舌にこぼし、意外と麺の味わいを主張するつけ麺って出会うこと少ないですし、ましてや史上最安値のつけ麺ですから、この内容は凄い!!

 

というわけで、汁そばのスープの方が断然美味しいのですが、つけ麺も捨てがたいってことで、CP的にはお勧めですよ!!

  
×++++++++++++++++++++×
中華そば幸楽苑
×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO GD0 JAPAN

大勝軒みしま 辛味ラーメン


めんりすと非公式ファンクラブ


 

FEAT 2011/XX/XX 20:08:03
 
大勝軒みしまさんのしっとり味わい深い、どこか懐かしさを思わす味わいに、ひりっと辛い、辛味玉(?)が加えられた作品がこちら。
これ、夏にもいいし、冬にもいいし、結構ハマる方も多そうな味わいですね~。
 
辛味玉は挽肉の団子。
豆板醤と思われるハービーな個性が割合強め。
甘味をあまり感じさせず、辛味と渋みが中心です。
辛味にはもちろん唐辛子系の個性が存分に含まれているのですが、挽肉に混ぜられた生姜の味わいも感じられ、これが唐辛子とは異なるじわっとした辛味を覚えさせます。
ニンニクの個性はあまり感じませんね。
また油脂感も強くはなく、麺屋中川さんのカラ豚のような脂コテっとした感じは見られません。
 
ベースのラーメンはいつも通りの美味しさ。
麺は太麺ながら、かん水少なめを思わすプリプリシコシコ感の弱い、しっとりしなやか系の麺を採用。
麺やくろもんさんの中太麺にも似た感じです。
くろもんさんがブランド小麦感をばほっと出してくるのに対して、こちらは口の中でしっとり麺が横たわる様な、優しい肌馴染みを魅力とする麺といえるでしょうか。
珍しいタイプの麺ですが、どこか懐かしいと思ってしまうのは、このお店のキャラクターなのでしょうかね?
うどんを思わすもちもち感が気持ちよく感じられます。
 
スープは鶏豚の味わいに野菜の甘味、そして魚介と醤油の味わいってところでしょうか?
オリジナルメニューに比べると、辛味玉の個性により、ふくよかなスープの味わいが辛味によっていくらか平面的に感じられます。
特に野菜の甘みが抑えられる感じもしますね。
そのため、スープの味わいはオリジナルに及ばない様にも思えますが、個人的には魅力的に感じる部分もあるんです。
 
辛味玉の中に含まれる生姜の味わいがスープに滲むことで、スープのとろんとした甘味や酸味のボトムでがりっとした固い個性が加わります。
これでスープの味がぐぐっと男っぽいものに。
もちろん豆板醤系の個性が生姜よりもずっと強く存在するのですが、それでも生姜のアクセントはなかなか興味深いもの。
むしろスープに生姜が加わることで、この地域で馴染みあるスープに近づいた印象も受けます。
 
そして、この作品をお勧めできる理由の一つが、辛味玉が混ぜ込まれないところ。
オリジナルスープを味わいつつ、辛味玉の辛さの効いたスープも味わえます。
 
こういうWテイストなアプローチがいいですよねえ。
一風堂さんの赤丸を頂いているみたいです。
 
大勝軒みしまさんのラーメンの美味しさは、もちろん折り紙つきですが、こういうアレンジまた嬉しいもの。
確か、開店直前くらいに店主さんがツイッターで「今日は暑いからまかないで辛味が美味しい」みたいなことを呟かれていたように記憶しているのですが(間違いだったらすいません)、その時から絶対食べたーい、食べるなら超寒い日か超暑い日に食べたーいって思っていたのでした。
 
なんか念願叶っちゃったな。
本店の味をきっちり再現したいという店主さんの誠実さが嬉しいお店の、ちょっと痛快なラーメンでした。
 

⑨ 第4位 台湾料理福亭 台湾ラーメン 380円 ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。

めんりすと非公式ファンクラブ

 
これは相当安いですね。
全国区の台湾料理店ですが。このお店の麺料理の中ではダントツの安さがこの台湾ラーメン380円。
このメニューを通じて、お店を知ってもらおうという、客寄せパンダメニューであります。
 
辛さのランクをちょっと上げるだけで、価格は一気に上昇しますから、お店としても採算度外視の一品ということなのでしょう。
 
スープは悪い言い方をすれば、良くできた鶏ガラ醤油の高級レトルトスープ的。
そのくらい安定感のある味わいを覚えます。
 
輪切りの唐辛子が絡まなければ、スープの口当たりは甘い醤油の味わいを鶏ガラのふくよかな味わいが押し上げ、何とも温かな味わいを奏で、後味にスープに溢れ出た唐辛子の辛味や、調味料の刺激をヒリッと覚えさせるもの。
 
でもね、やっぱり基本的にはスープに浮かぶ輪切りの唐辛子の味わいが主張的に存在しますよ、そりゃそうだ!
 
それでも糖分を露骨に前のめらせたりすることはなく醤油や鶏の味わいを前面にした甘味であることが、全体のバランスをジャンク方向に向かわせず、インパクトに頼らない旨味を感じさせてくれます。
 
個人的には砂糖と味の素を足したいけどねw。 
ジャンク好きだから(爆)!! 
 
で、今回一番の活躍は、挽肉。
特別上等ではないものの、本家味仙さんよりははるかに張りのある肉の味わい。
これがスープの整った味わいの中で、見事に魅力を開放します。
食べれべ食べる程に肉の甘旨味を感じるようになり、辛いスープの中でどんどん愛おしい存在に。
 
トッピングではニラも生きています。
風味の中の表面的な辛味を構成する部分にすっとニラが絡むことで、味わいも複雑に感じられます。
 
個人的に嬉しかったのは麺。
 
平打ちのひらひらちりちりよれの入った、コシや反発で楽しませることを否定したタイプの麺です。
 
久しぶりに麺屋中川香貫店の別暖簾「無題」さんが2011年1月~5月上旬に発売していたど煮干し中華そばの麺を思い出しました。
あの作品が名店ラーメンろたすの前身だったとするならば、何とも懐かしくも、嬉しい再会。
今のラーメンろたすの親方は、煮干しラーメンに○断面の麺を使用していますから、なかなか出合えずにいた麺ですよ。
 
な~んか、嬉しいなあ~!!
 
ピロピロしてるけど、噛むと甘味を感じ、これがスープの辛味とのコントラストでいい感じです。
できればど煮干し中華そばみたいに、麺のピロピロにスープの味がべったり張り付いて欲しいけど、それはもう台湾ラーメンを食べに来たのではなく、ど煮干し中華そばを思い出しに来たみたいな話になっちゃうからNGですよね。
 
私の記憶だと、台湾ラーメンを生んだ名古屋の味仙さんが580円だったはず。
するとこの価格はやっぱり驚異的ですよね。
 
味も裏切らない整いがありますよ。
このくらい辛さを出したラーメンとして、これほどまとまりある味に仕上がっているものって、けこうレアです。
この値段だったら、圧倒的にお勧めできますね。
 
ちなみにこのお店は台湾料理店ですが、台湾ラーメンは日本料理です。ってか、名古屋メシです。
知ってましたか?
 
では。
 
 
<評価>
①価格安さ ★★★★
②味の好み ★★★☆
③ってか、他のラーメンをぜーんぜん頼む気になれないほどこれだけCPが突出している感 ★★★★★
 
 
×++++++++++++++++++++×
台湾料理福亭
×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO GF0 JAPAN
めんりすと く・ろ・ど・り(白湯系正油)のぬるめ
 
めんりすと非公式ファンクラブ
 

FEAT 2011/OCTOBER/X 19:29:00

めんりすとさんは、勧めちゃいない裏メニュー。
嫌がらせファンの身勝手オーダー。

だって、し・ろ・ど・りのぬるめ(http://ameblo.jp/snackbar/entry-11061973044.html )が絶品にも程がある、究極の美食だったのだから、これはもうく・ろ・ど・りだって頼みますよ、普通ならね。
 
ところがぶっちゃけ、し・ろ・ど・りのぬるめには遠く及ばなかった・・・。
 
醤油ダレの方が、温度によって味が強く変化するんですね。
甘く考えていました。
 
醤油ダレから、酸味が立ってしまい、さらには含まれる隠し味系香味野菜のハービーな個性が立ち過ぎる印象も。
 
トッピングのネギの味わいが、これらの個性と絡むと、さらに癖のある味わいが強まります。
 
酸味のあるスープのラーメンが好きという方もいますので、一概には駄目ともいえませんが、私には駄目だな~。
 
醤油と塩でここまで違うって驚きです。
 
し・ろ・ど。りのぬるめ(http://ameblo.jp/snackbar/entry-11061973044.html )を、ラーメン界における最高クラスの逸品と評しながら、タレが塩から醤油になっただけで、めんりすとさんの作品で一番美味しくないと思えた作品に早変わり。
 
やっぱり、天才店主さんのお勧めするものと、素人の無理強いオーダーとは、差があるものですねえ・・・。

 
それを知ることができただけでも、収穫ありですw。
 

つーわけで、皆さん、ぬるめのラーメンがむしろ美味しいと思える奇跡の名作し・ろ・ど・りぬるめを是非ご賞味あれ。

冷たいスープを得意とするフレンチシェフでもあるめんりすとさんの魅力を、ここまで露骨に堪能できる作品も他にあらずです。

 

ぬるいという、風味のキメや雑味に逃げ道のない作品でこそ、めんりすとさんの凄味は光ります。

いかに熱々のラーメンというものが、味に誤魔化しがきくものであるかということも、ぬるめを味わうことで鮮烈に理解することができるはず。 

  

ぶっちゃけし・ろ・ど・りぬるめは間違いなく美味いし、これが美味しいと思えなかったらクリスマスイブに高級フランス料理店を予約する資格なんてないぜって言い切っちゃう超名作ラーメンでもあるのですよ。



というわけで、このブログのいくつかの記事に少しでも共感できた方は、

し・ろ・ど・りぬるめのレビューこちらから⇒(http://ameblo.jp/snackbar/entry-11061973044.html )!!

 

めんりすと非公式ファンクラブ

  

まあ、そんなぬるめバージョンが作れるのも、めんりすとさんが風味と香気に拘るが故に、オーダーごとにスープを作るからこそ。大鍋でまとめて温めているスタイルなら、こんな作品は作りたくても作れないはず。

 

一杯ずつ作るために多少待ち時間は長くなるも、その効果は絶大です。

めんりすとさんの基本メニューでは、ラーメンを味わう前に、まずは香りを楽しんでください。

 

素材の洗練された美しさは、味よりもまず、香りに正直に洗われます。

お茶でもウイスキーでも、プロは味をチェックせず、香りだけでクオリティーを判定します(味をチェックするとコンディションによってブレが出るしね)。

 

皆さんも、香りを味わってからラーメンを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

ガチおすすめですよ!!

⑧ 第5位 スガキヤ(寿がきや) ラーメン 290円 ~静岡県東部のCP最強のラーメンランキング
(※)CP…コストパフォーマンスの略です。
 
定番の名古屋メシにして、コアなファンを多数有するラーメンです。
私は主にソフトクリーム90円のお店として愛用しておりますw。
 
そのラーメンの価格は290円、しかも税込という幸楽苑さん以上のハイコストパフォーマーであり、しかもその味わいに対するコアなファンが多いというのは驚くべきことです。
 
何と言っても、天才めんりすとさんですら思わずスガキヤインスパイアをブログ読者限定メニューで出したことがあるくらいですからね。
 
豚骨ベースの甘く柔らかい味わいに、魚介のコクを奏でるというパターンは、これぞスガキヤテイストにして、何気にラーメン界の流行を生んだ作品だったのかもしれません。
 
その味つけに説得力があるからこそ、店舗メニューだけでなく、カップラーメン、インスタントラーメンも人気があるというもの。


何とも素晴らしいことですよね。


つーわけで、本日紹介するのはこれ!! スガキヤ ラーメン 290円

めんりすと非公式ファンクラブ


 
細いストレート麺は、小麦の個性がスマートで、かん水やプレスに無理のない性格です。
歯切れ、食感も穏やかながらもバランスが良く、全てにおいて気負いがない半面、馴染みのいい個性が嬉しく思えます。
 
スープは魚介の個性が口当たりから明瞭。
豚骨の個性は後味に軽い甘みを覚えさす際に優しく香るのをハイライトとしています。
魚介の味わいが少し刺激性が強めで、ぶっちゃけ安易な調味料からの旨味を思わせたりもするのですが、それでもその味わいが実にバランスが良い!
出汁のとり方に煩い方でなければ、いわゆるインスタントラーメン系のスープ路線にある、じっくり美味しいスープになっていますよね。 
トッピングのチャーシューが薄すぎるくらいの可愛さも良!!
ちょっとカップ麺ぽくって楽しくなる。
 
個性的なスプーンは、麺を食べやすいとは言わないまでも、まあこれこそスガキヤですよ!!
 
実は、結構好みの味です。 。

 
 
<評価>
①価格安さ ★★★★
②味の好み ★★★
③安いけど中毒性があるから食べちゃうよね感 ★★★★★
 

で、もっと安いのはコチラ!!

寿がきや和風とんこつ カップ麺を食す。

めんりすと非公式ファンクラブ


 
口当たりから豚の油脂感を覚えます。
本物よりも豚の個性が強く、ザラッとした魚介感と塩気の強さは抑え気味。
ジャンクなのはむしろ本物なのかも。
麺は意外にも本物に近い風合い。
よれてるし細いし、似ているはずもないのに、やっぱり似ている。
伸縮性はオリジナル以上であるも、やはりそののびやかにして弾力のある食感など、随所に記憶がよみがえる味。 
ノンフライ麺でもあり300kcal未満というのは有難い話。
でも、オリジナルの得も言われぬバランスの良さはここになし。
インスタント臭さ満点のスガキヤとはいえ、やはり本物の風格恐るべし!!
ぶっちゃけ290円のお店の癖に、美味いんだよね。
化学調味料のタッチが秀逸なんだわさ!


 
×++++++++++++++++++++×
スガキヤ(寿がきや)
×++++++++++++++++++++×
BY MENQUO EE0 JAPAN