こんにちは。潜在数秘術®協会です。
次女(10歳)は、思ったことをすぐに口にしてしまうタイプ。
裏表がなくサッパリしているので、
母親としては、わかりやすくてありがたいなあと思っているのですが、
きょうだいや家族と接するなかでは、
「もっと考えてしゃべりなさい!」
「少しはオブラートに包んだら?」
なんて指摘を受けることも多いみたいです。
そんな彼女の数字は、LP1&D11
つまり・・・
「もっと考えてしゃべりなさい!」
「少しはオブラートに包んだら?」
がとーっても苦手なタイプなんです。
実際、「もっと考えてしゃべりなさい」と伝えたところで、
「考えるって、どう考えればいいの?」と涙目で聞いてくるし、
「少しはオブラートに包んだら?」と教えると、
今度は、周りの目が気になりすぎてビクビクしはじめる。
それは、親として、あまりにも切ない( ノД`)
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よく考えることが良いこと
相手のことを思いやって言葉を選ぶべき
やんわりした表現を選ぶこと etc・・・
わたしたち親は何らかのルールを持って、子育てをしています。
そして、自分の持っているルールを、
子どもにも、同じように守ってもらおうとするのです。
それは、自分が幼い頃にしてきた失敗を子どもにさせたくない、
我が子に悲しい思いはさせたくない、という親心から来ているんですけどね♡
トラブルが起きないように、失敗しないように先手を打つのではなく、
ただ、そういう事象が起こるかもしれないと知っておく。
それが、子育てをしていくうえでの“余裕”になっていくのです。
お子さんが幼稚園に行っている間や、お昼寝している間など、
ご自分の空いた時間に、ご自分のペースで学ぶことができます。
何度も繰り返し視聴できるので、じっくり学びを深められますよ。
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