本能で生きることに責任をとる。あなたのボックスには、どんな数字が入ってますか? | 潜在数秘術協会のブログ

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こんにちは。潜在数秘術®協会です。

 

 

潜在数秘術®界隈では、“オール9の佳世さん”として名前が挙がることが多い、

認定講師の稲田佳世さん。

 

ゴールデンナンバー講座での気づきをブログに書いていらっしゃったので、

みなさんにもご紹介させていただきたいと思います!

 

 

 

一部抜粋して、転載します。

↓  ↓  ↓

 

 

講座の後半に、ナンバーと数字を「思考」「感情」「本能」に区別して分析をするのですが。

 

(例えばLP=思考ボックス、D=感情ボックス、S=本能ボックス、そこに入る数字が、例えば7=思考、1=思考、6=感情、とかね)

 

 

私は、全部のボックスに「9本能」

 

全部って、あれ、全部ですよ・・・。

 

図で見たら気持ち悪くなっちゃうくらい全部が9。

 

 

 

 

と、改めて自分で見直した時に

 

 

全部本能じゃん。

本能で生きていることに責任をとろ。

 

と思いましたね。はい。

 

 

 

で、唯一持っていて、本能じゃない数字が・・・

全文は、佳世さんのブログでご覧ください
 

 

 

 

ゴールデンナンバーを算出しても9だらけ・・・

どこまでも、オール9の佳世さんですこざるっち

 

 

 

佳世さんも書いていらっしゃるように、

ゴールデンナンバー講座の後半では、

 

◎LP・・・思考ボックス

◎D・・・感情ボックス

◎S・・・本能ボックス

 

と捉えていきます。

 

 

 

さらには、

 

◎3・・・感情タイプ

◎7・・・思考タイプ

◎9・・・本能タイプ

 

このように1~33までの各数字もタイプ分け。

 

 

 
どのボックスに、どのタイプの数字が入っているかを知ることで、

ポイントいつ、どのような時に、思考を優先にするのか?感情を優先するのか?本能を優先するのか?
ポイント数字と自分の“しっくり感”あるいは“違和感”

などが見えてくるのです。

 

 

 

 

 

 

本を読んだり、SNSを眺めたりしていると、

 

考えるのが良いこと

感じるのが良いこと

本能のままが良いこと

 

さまざまな人が、さまざまな見解を発信しています。

 

 

それぞれに、もっともな理由があり、

なんだかどれも必要な気がしてくる・・・

 

 

 

で、いったいわたしは、どうしたらいいの?

 

そんな風に戸惑ってしまうこと、ありますよね。

(わたしは、よくありますwww)

 

 

 

 

そんなときこそ、数字の出番!

 

じっくりじっくり、ひとつひとつの数字、

そして数字同士の関わりに目を向けていくのです。

 

 

 

そうやって見えてくるのは、

 

「どうしたらいいか?」ではなく、

「これまでどうしてきたか?」

 

 

それが、あなたにとってのヒントになるかもしれません。

 

 

 

 

ひとつひとつの数字と数字同士の関わりの基礎は初級動画セミナーで学べます!