一泊2日のバスツアーで



2日目 : 二十四の瞳映画村③



引き続き二十四の瞳映画村を散策中


映画村散策マップ


散策も終盤
最後はこちらへ
壺井栄文学館

「二十四の瞳」原作者 壺井栄が愛用した
調度品や生原稿の展示があります

館内撮影禁止ニコ汗

リーフレットをいただいてきました

壺井繁治・栄夫妻が住んでいた東京の家から
文学館に移し再現した「いろりの部屋」
栄の年譜、映画化された作品のポスターなどが
展示されています 

こういう部屋で執筆されていたんですね鉛筆


壺井栄文学館にて、映画村内を
ほぼ一週しました


映画村内にはお食事処や
お土産品を扱うお店もあります

二十四の瞳映画村オフィシャルショップ
「チリリン屋」では「極上醤油ソフト」
お土産店「大正屋」では「レモンソフト」
ここでしか味わえない
ソフトクリームもありますよソフトクリーム



そろそろ集合時間です

名残惜しいなぁ

名残惜しいといえば名物ソフトソフトクリーム
醤油とレモン、どっちを食べる?
昨日夕食で醤油プリン食べたから、レモンかな
とか言ってたんですが


結局食べずに出てきてしまいました悲しい


すると映画村正面、駐車場内にある
お土産店「かまとこ」にて
ソフトクリームを食べている人達発見目


ん?御塩ソフト?
オリーブ抹茶?


買っちゃうよね~

小豆島の塩御塩ごえん 使用と
オリーブの葉を抹茶にした
オリーブ抹茶使用のソフトクリーム


お店の方オススメと、好評なのは
御塩とのことでしたが
せっかくだから、オリーブと両方食べたいよね!
という人のための2層のペアソフトにしました

コーンとカップから選べます


御塩はミルク感と甘味を引き立てる
まろやかな塩味が絶妙で
オリーブ抹茶は
ほんのり緑色に、ほんのり抹茶風味
両方食べられて良かったです

バス出発時間が迫っていたので
ゆっくり味わえなかったのがちょっと残念
バスに持ち込めば良かったか?



お腹が丈夫な方は
「極上醤油」と「レモン」
そしてこちらのソフトクリーム
全制覇はいかがでしょう笑!?






バスは二十四の瞳映画村を後にして
次の立ち寄り場所へバス



2日目 : お買い物(一徳庵)



天然醸造の小豆島醤油を製造する
タケサンのお店、一徳庵にてお買い物

タケサングループ


醤油、めんつゆ、ドレッシング
佃煮などを扱っています

「みたらしソフトクリーム」もありましたよ!

先ほどソフトクリームを食べたばかりなので
みたらしソフトは諦めます不安


枝垂れ桜を見つけてパチリカメラ





一徳庵からのプレゼント
ぷっちぷちきくらげをいただきました


一般的な佃煮に比べて甘さ控えめで
魚卵のプチプチ食感が楽しい
キリッとした「醤油」を
しっかり感じる美味しい佃煮でした




さて次はどこへ?



⑬に続きます