昨日も今宵も月は姿を見せてくれなかった。それでも月見の集いは、毎年10月のこの頃開かれる。この地域伝統の「貫井ばやし」や秋の山野草展に同好の人たちが自慢の草花を持ち寄る。

小金井公園の秋の風物詩である。


屋台の店も食べ物中心に通路をふさいでおり、月見の風情よりも食欲の秋が先行し、ビール片手に焼き鳥などを食い噛む姿が目立つ。神輿や山車こそ無いが、言ってみれば、月見と称した秋祭りなのだ。



虫の声は、毎晩騒がしいほど聞こえるのだが、手元に「鈴虫」の音色をと思いつがいを買い求める。今、窓の外からその音色が聞こえてくる。


上の写真の飾最下段に栗が盛られている。この地は栗林が畑のあちこちで見かけるが、その面積も徐々に宅地化の波に浸食されているようだ。


柔道漫画「イガグリクン」を思い出す。これを知っていればかなりのご年配。(=⌒▽⌒=)




先週末、彼岸は過ぎたけれど、ワイフが京都にでかけたので、食事の手間を省く意味もありテニス合宿に参加してきました。

富士山麓の忍野村から彼岸花と富士山を題材にした写真撮影の目的をも兼ねて出かけました。


ところが、先方についていざ撮影となるとシャッターが下りません。バッテリーもCF(記録媒体)も確認してきたつもりでしたが、CFがカメラに入っていないという失態でした。撮影をやめてテニスに専念する2日間でした。


帰宅後、時期外れの彼岸花を探して、くやしまぎれの撮影をしたのが下の写真です。





キンモクセイが香り始めた。15号台風が熱帯低気圧に変った10月1日の午後、太陽が時々雲間から顔を出した都民の日の散歩で、そんな秋を見つけた。



いつものことですが、画像はダブルクリックで大きくなります。


まだ若いキンモクセイは、花をつけ始めています。大木は、香りは漂ってきますが、花の姿は見えません。(従って写真省略)





匂いに誘われて林に入りましたらこんなキノコが1m四方に広がっていました。

落ち葉を捨てるために掘った穴の中ほどにありました。周りをテープで囲っていましたので、穴に注意の目印だと思いますが、考えようによっては、危険なキノコともとれます。


匂いはキノコ独特のもので、いやなにおいではありませんでした。名前が分かれば後で追記します。