日々を何気なく過ごしていると忘れてしまうこと。

今、生きているということさえ忘れてしまう。


悩んだり、考えたりしているのは生きているからできること。

これは紛れもない事実だ。


事実は変えようがないので、受け入れるしかない。

また過去の出来事も全て事実なので、受け入れるしかない。


事実は、頭で考えるものではなく、体で感じるもの。

考えようとすると答えのない質問にずっと囚われ続ける。


答えがないんだから、自分でこうだと決めればいい。

プラスにすることもできるし、マイナスにすることもできる。


しかし、過去を受け入れられていない場合は、その過去に捉われていて過去に生きることになる。

過去はもう過ぎ去ったことであり二度とやってこないため、時と場所も変わらない。

その受け入れていない過去を受け入れられるまで、同じ時間と場所に留まり先に進むことはできない。


そうすると目を前に移すことができず、常に足元にある石を磨き続けることになる。

その石を磨く時間が長い程、その石にかけた労力を惜しみそこから離れにくくなる。


傍からみればもっと魅力的な石が周りにあるようにみえても、それを客観的に判断することができなくなる。


過去を受け入れるかどうかは自分の選択次第。

今を生き、未来を明るいものにしたいのであれば、どんな過去でも全て受け入れるのがよさそうだ。