人は光の当て方で見え方が変わる | 福祉系に特化した離職防止&人材育成ブログ

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介護業界向けに、離職率低下するためのマネジメント法や介護者の質を高めるための人材育成について自身の経験を踏まえてお伝えしています。





おはようございます!湯浅です。


コロナウイルスが少しだけ

落ち着き始めましたが


今後もソーシャルディスタンスには

気をつけながら生活をしていく

必要がありますね。


そんななかで


ソーシャルディスタンスという表現ではなく
フィジカルディスタンスという

言葉を用いる動きもあるようです。



それは社会的距離と表現される
ソーシャルディスタンスでは


人間同士での関係性も

希薄になってしまうことが
懸念されているからです。



確かにフィジカルディスタンスの方が
身体的距離をしっかり保とうと思えますね!



さて本日のテーマは

「光の当て方で見え方が変わる」です。

 

良く美術館や博物館に行くと

展示物がライトアップされています。


展示物は色々な角度や

光の調節など緻密に

考えながら設置されています。



それはその光の当て方で見え方が変わり、
お客が展示物を見た時、
見え方が変わってくるからです。

 


実は人間も一緒だったと知っていましたか?



光の当て方を変えるとどのように見えるのか?

こちらのブログで書いてますのでご覧下さい。

↓↓↓↓↓


http://blog.coach-masumi.com/how-to-apply-light/


 

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