そして7月の中旬。
仕事中にとても酷いパニック発作が起きてついに早退した。
ここで少し危機感が出てきて大事をとって
次の日の仕事もお休みをもらった。
その次の日、いつも通りオフィスに一番乗りで出勤し、
上司に休んでしまったことを謝り、
仕事に取り掛かろうとしていた。
すると、
「○○さん、本当に大丈夫?
お腹のこともあるし、今の仕事続けられそう?
部長もすごく心配してたよ。
会社は自分を守ってくれないからね。
自分を守れるのは自分だけだからね。」
と上司が声をかけてくれた。
(上司には、緊張するとお腹痛くなっちゃうんですよね〜笑、くらいの軽いトーンでIBSのことだけは喋っていました)
その瞬間、
あ、もうダメかもしれない
と私の中で何かがプツン、と切れた。
その勢いで自分の今の体調、状況を全て話すことにした。
ありがたいことに上司も部長も理解してくれ、
私が部署移動できないか上に掛け合ってくれることになった。
その週末実家に帰り、両親に現状を報告。
もちろん号泣しながら。
「会うたびに痩せてく○○を見て
本当はずっと心配してたんだよ。
お金のことは心配いらないから
一回しっかり休んで体を治した方がいいんじゃない?
家(実家)に帰ってきても良いんだよ。」
と優しく言ってくれた。
それまで私は家賃を払うために、
生活するために何とかして仕事は続けないといけないと、
とここでも自分を縛っていた。
しかし親の言葉を聞いて、
そこで初めて全てに踏ん切りがついた。
休む、と。
親に迷惑をかけてしまうが、
そんなこと言ってられないくらい今の私はヤバイのだと。
そこからはもうトントン拍子で、
次の日には病院に行き診断書をもらい、
休み明けの出社後すぐに会社に事情を話し、
その日のうちに仕事の引き継ぎを終わらせ、午後には退勤。
鬼のようなスピード。
晴れて休職することになったのだ。
続きます。