20代独身女、適応障害にて休職中。 -5ページ目

もう少しで私が休職してから二ヶ月。

 

まだまだ発作も起こるし、お腹の調子も万全ではない。

だが最悪の時よりは全然良い。

 

今週は外に出てみよう、という気にもなった。

 

思えばここ半年くらい、

お腹の調子が悪いのは単なるIBSではなく

何かの病気のせいじゃないだろうか、

という不安が毎日私を支配していた。

 

薬もあれこれ試し、検査も全て終わり、

今のところ思いつく不安が全て消え、

やっと本当の意味で休めそうな気がする。

 

やっと休職のスタート地点に立てた気がする。

 

休職してからそう思えるまでの

体調や心境の変化などをまとめました。

 

自分用の記録です。

 

こちらも長くなるのでいくつかの記事にわけて投稿します。

 

 

 

【一週目】

↓服用していた薬↓

イリボー5μg:朝

半夏瀉心湯:毎食前

ロペラミド1mg:頓服

ロフラゼプ酸エチル1mg:朝

アルプラゾラム0.4mg:頓服

 

 

気持ちの面ではそこそこやる気はあったし

友達に会いに行ったり買い物に行ったりもしていた。

 

仕事がなくなったからその分好きなことがたくさんできる!

と意気込んでいた。

 

体が重くてベッドから動けない日もあったが

それでもスーパーへ行ったりご飯を作ったり

掃除や洗濯までもを、今まで通り全てこなしていた。

 

「仕事」がなくなっただけで、

他は休職する前とほぼ変わらない生活を送っていた。

 

ただ外出する時は高確率で発作が起きたし、

毎日下痢をしていたので体は常に体はふらふら、

お腹の調子が悪いと不安になってパニックに陥る。

 

その度に頓服を飲んで無理矢理体を動かしていた。

 

一言で言うと、

めちゃくちゃ無理をしていた。

 

本当はもうボロボロで、HPも0なのに

そんな自分を認めたくなかったのか、

まだ大丈夫、まだそこまで酷くない、まだ動ける、

と思い込んで無意識のうちに自分に鞭を打っていた。

 

穴の開いた浮き輪に息を吹き込み続け、

必死で海に浮かぼうとしていたようなものだ。

 

「一ヶ月も休めば仕事も復帰できるだろう。」

 

くらいの軽い気持ちだった。

 

この頃の私に今会えるのならば、

「何もするな、とにかく寝てろ。」

と言いたい。

 

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【二週目】

イリボー5μg:朝

半夏瀉心湯:毎食前

トリメブチン100mg:毎食後

ビオスリー:毎食後

ロフラゼプ酸エチル1mg:朝

アルプラゾラム0.4mg:頓服

(セルトラリン25mg:夜、モサプリド5mg:夜)

 

 

この時は気分がすごく落ち込んでいて

体の調子が悪い毎日にひたすら耐えながら

病院やスーパーなど、必要最低限の外出だけして

あとは家に引きこもっていた。

 

ロペラミドは効きすぎて逆に便秘になってしまうので

調節が難しく、トリメブチンとビオスリーに変更。

ほんの少しだけ下痢がマシになった気がした。

 

パニック発作も酷くなる一方だったので、

抗うつ剤(セルトラリン)を試してみることに。

(モサプリドは副作用の吐き気止めとして)

 

薬が処方された日、その足で実家に帰った。

抗うつ剤の副作用が心配だったし、

一人で生活するのが少ししんどくなってきたので

2、3日ゆっくり休ませてもらおうと思っていた。

 

その日の夜、セルトラリンを飲もうとしたが

副作用の吐き気が怖くて発作が出てしまう。

 

このパニック発作をなくすためにの薬だというのに

その薬のせいで発作が起きるという

何が何だかわからない本末転倒な状態。

 

意を決して薬を飲んだ次の日。

 

目が覚めると体が鉛のように重い。

眠気も一日中あり、食欲が全くない。

無理矢理食事を摂るが、ひどい腹痛と下痢に襲われぐったり。

何もしたくない。

一日寝て過ごした。

 

 

 

続きます。

先程パウンドケーキを作っていて、

 

前もパンを作ってた時そうだったけど

発作が起きそうになった。

 

というか半分起きてる。

 

息が浅くなる感覚。

 

なぜ?

 

最初は意気揚々としていたのに

作り始めて10分くらいでしんどくなって、

なんとかオーブンに突っ込んで

焼いている間に呼吸を整えて、、、。

 

ぐったりして一時間ほど昼寝。

 

お菓子作りもパン作りも料理も大好きなのに

何か作る度にしんどい思いしてたら嫌いになってしまいそう。

 

今日は散歩もできない。

 

 

 

休職して二ヶ月が経とうとしている。

私には、まだ二ヶ月、とは思えない。

 

「もう」二ヶ月だ。

こんなに時間が経ってしまった。

 

普通に生活できる日は本当に来るのだろうか。

果てしなく遠い道のりに思えて怖くなってくる。

 

焦ってもどうしようもないことはわかっている。

 

ただこんなに何もできなくなってしまった自分を見て

どうしようもないほどの焦りと不安に襲われる時がある。

 

一度考えだすと思考が止まらなくなる。

 

止まれ、考えるな。

 

怖い。

 

昨日の夜、見事に足が筋肉痛になり

それと共に全身の疲労...。

 

20分の散歩だけでこんなになるとは。

 

体力の衰えに少しショック。

 

いつもより早めに布団に入るもなかなか寝付けず、

気づけば深夜2時。

結局いつも通り。

 

疲れすぎていると逆に眠れなくなるこの現象。

私あるある。

 

焦らずゆっくり。

外に出られただけでも大進歩。

 

このままこのまま、

抑うつさん、お願いだから来るなよ〜。

 

今日も行けたら行こう。

 

 

 

話は変わって。

 

少し前の記事でも書いたが、

ちょっと引っかかること、モヤモヤしていることがあった。

 

会社の人からたまーに連絡が来る。

 

その方とはかなり歳が離れているが冗談も言い合えるし、

仕事中も何かと気にかけてくれたりして

とても好きな人なのだが。

 

「たくさん食べてたくさん遊んでたくさん好きなことしてね」

 

と、よく言われる。

 

もちろん気を遣ってくれているのはわかる。

 

わかるのだが。

 

 

 

食べられないし遊べないし好きなこともできないのだよ!!!

 

 

 

メッセージでのやりとりなので

症状や状況を事細かに説明することができず、

詳しく自分のことを話せてないこちらにも原因はあるのだが、

 

そのフレーズを言われる度に

「今は家に引き篭もることしかできません!」

と言いたい気持ちを抑えて

「ありがとうございます。」

でスルーしてしまっていた。

 

 

さすがにモヤモヤが溜まってきていたので

先日やんわりと何もできなかった状態のことを伝えたが、

本当は直接会って休職してからの状況を

一から語り尽くしてやりたい気持ちでいっぱいだった。

 

 

むしろ食べたり遊べたりできたら仕事だって行ってるわ!!!

(私の場合はね。)

 

 

もちろん適応障害と診断されても

元気に遊びに行くことができる人もいるし

何とか仕事に行けている人もいるだろう。

 

がしかし、皆が皆そういうわけではない。

 

心だけでなく身体にもたくさん症状が出て

どうしようもない人もたくさんいるわけで。

 

「好きなことを好きなだけできる」

その状態になれることだけを

心の底から願っている人がたくさんいるわけで。

 

 

精神疾患は風邪みたいに誰もがかかる病気ではないし、

経験したことない人からしたら理解できないことも多い。

 

相手を元気付けようと思ってやった声かけも

時には逆効果になる時もある。

 

もしこのブログを読んでくれている方の中に

精神疾患を抱えている人にどう声をかけていいかわからない

という方がいたら、

 

「○○さんのペースでね」

 

と言ってあげてほしい。

 

 

「好きなことしてね」

 

も立派な言葉だと思うけれど、

私みたいにその言葉が逆にストレスや

プレッシャーに感じてしまう人もいるからね。

 

 

 

好きなものを好きなだけやったり食べたりできる日が

いつかちゃんと来ますように。

 

 

 

 

 

突然ですが名前、変えました。

 

Twitterもやっており、そちらのHNに合わせることにしました。

 

名前の由来は

リップヴァンウィンクルの花嫁

から。

 

わかるひとにはわかるかな?

 

 

 

 

ここ数日は気持ちが大きく落ち込むこともなく

比較的平和に過ごせています。

 

少しだけ料理をしたり洗い物もできるようになってきました。

 

 

今日は20分ほど家の近所を散歩してみました。

 

歩けた...!

 

というのもこの間までは

体が重くてそもそも外に出たくない、

気持ちが元気でどこかへ出かけたい気持ちになっても

日中はバカみたいな暑さ、

体力が激減している私が炎天下の中出かけてもぶっ倒れるだけ、

 

とまあそのような状況だったので

外出といば心療内科と消化器内科の通院のみ。

 

その通院も車で連れていってもらっていたので

自分の足でどこかへ行くということを全くしていませんでした。

 

 

しかし今週の通院日は諸事情により

自力でバスと電車を使って行かなければならない。

 

一ヶ月以上公共交通機関を使って外出することは疎か、

歩くことすらしていなかったこの私が!

 

 

というわけでさすがに少しリハビリをしなければと思い

念願のお散歩に行ってきたのです。

 

行く前はやっぱり少し怖くて緊張してしまい、

軽くパニック発作が。

 

無理して行くのもなあ、と思って少し横になって

気付いたら一時間ほどお昼寝してました。

 

起きたら気持ちも落ち着いていて、

行こう!という気分になれたのでいざ出発。

 

やっと涼しくなってきて風が気持ち良くて、

さらに実家の周りは緑が多くてとても良い!

 

散歩ができるだけでこんなに喜べる日が来るなんて。

 

きっとこの病気になっていなかったら

経験することはなかった感情だろうなあ。

 

ちょっとずつちょっとずつ、

できることが増えていったらいいな。

 

 

 

 

 

今年は見れないと思っていた向日葵が

奇跡的に一輪だけ咲いていました。

 

 

うん、大丈夫、ちゃんと幸せを感じられてる。

 

 

オフィスを出るときに、

違う部署だがたまに飲みに誘ってくれたりと、

お世話になった先輩とすれ違った。

 

急だったので私が休職することは

上司と部長にしか伝えておらず、

いきなり退勤するのも不思議に思われるだろうと思い、

 

「すみません、しばらくお休みさせていただきます。」

 

とだけ伝えたら、

 

「そっかそっか、ゆっくり休みな〜!」

 

と深く事情を聞かれることもなく、

いつもと変わらず返事をしてくれた。

 

その対応はあの時の私にとってはすごくありがたいことだった。

 

上司の理解や会社の素早い対応など、

職場の環境や人間関係には本当に恵まれていた。

 

だからこそ、

そんな環境でも働けなくなる自分が本当に情けなくなった。

 

それと同時に、

もう少し早い段階で自分を守る行動ができていたらと後悔した。

 

壊れてからでは遅いのだ。

 

 

 

これが7月下旬のこと。

 

私が休職に至るまでの全てです。

 

長く、まとまりのない文章でしたが

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

これを書いている現在も休職中で

復職の目処は立っていません。

 

休職中の詳しい体調や気分のことなども

気が向いたら記録として書き起こしていこうと思います。