20代独身女、適応障害にて休職中。 -4ページ目

ピアスの穴の数は心の傷の数

 

 

なんて言葉をどこかで聞いた。

 

それが本当ならば

私の心の傷は7つ。

 

左に4つ。

右に3つ。

 

あながち間違いではない。

 

 

仕事もプライベートも疲弊してた時。

失恋した時。

病気になった時。

 

ピアスあけたい。

 

そう思った時はだいたい心が荒んでいる時だった。

 

 

鏡に映った自分の耳を見て、

指先でその傷を感じる。

 

 

いっそ全て塞いでしまえば、

今までの傷からは解放されるのかな。

 

これのせいで過去に囚われているのかな。

 

 

無くても困らない。

 

でも、これまで感じてきた心の傷を

全て無かったことにはできない。

 

今までの私もなくなってしまいそうで。

 

 

心の痛みも、

ピアスの痛みも、

全部私の一部。

 

大事な記憶。

 

 

まだその痛みを味わって、感じていたい。

 

今日も無意識に私の指先がが耳に延びる。

 

 

開けたての右耳が

少し痛い。

 

 

 

心療内科の日でした。

 

休職期間がまた一ヶ月伸びました。

 

片道一時間、バスと電車を使い何とか一人で。

 

今日は少しお腹の調子が悪かったので出発前から緊張MAX。

 

行きは頓服を飲んだのにもかかわらず

バスに乗る前からソワソワ、バスの中もソワソワ、

電車に乗った瞬間、乗ったことを後悔しました。

 

息苦しい感覚、息ができなくなる恐怖、

必死で手すりにつかまり

「もう無理次の駅で降りる、いや、いける。」

を繰り返し、気付いたら目的の駅へ、、、。

 

病院の待合室についた頃にはもうふらふら。

 

まあこんな状況で仕事なんてできるわけないよな。

 

そろそろ傷病手当金の申請をしなくては。

 

 

診察が終わる頃には落ち着いて余裕が出てきて

無印と雑貨屋さんで少しだけ買い物ができました。

 

久しぶりの外の世界、行きは死ぬほど辛かったけど

お買い物してる最中は楽しかった!

 

本当は本も書いたかったけどレジが異常に並んでいたので

それはまた今度.....。

 

一気にあれもこれも欲張るのが私の悪いところ。

 

今はゆっくり。

 

一人で病院に行けただけでもすごいことなんだから。

 

 

 

.....今までは電車なんて普通に乗れてたのになあ。

 

悲しむべきか喜ぶべきか。

 

まだまだ先は長そう。

 

 

【七週目】

イリボー5μg:朝
トリメブチン100mg:毎食後
ビオスリー:毎食後

(モサプリド5mg:毎食後)

ロフラゼプ酸エチル1mg:朝
アルプラゾラム0.4mg:頓服

 

 

消化器内科でFDの症状が目立つようになってきた

という話をしたらモサプリドを処方された。

 

胃の働きを良くする薬だから、と。

 

セルトラリンと同時に飲んでいた薬だったので

救急車事件のことを思い出し、

少し飲むのに抵抗があったがあまり深く考えずに飲んだ。

 

ら、

 

まさかの腹痛下痢の悪化。

 

よくよくこの薬を調べると

胃腸の動きを良くする薬。とのこと。

 

たしかに食欲はわいてきてFDの症状には良いのかもしれないが

大前提として私はIBSの下痢で悩まされており

腸の動きまで良くされては困るのだ。

 

その日は救急車の日を彷彿とさせるような体の怠さと

腹痛とパニックと、その他諸々の症状で苦しみ悶えた。

 

(ていうかあの時もセルトラリンの副作用というよりモサプリドの作用が酷かったのではないか?と、この時冷静に思った。)

 

もうわざわざ遠いかかりつけ医の所まで行く気力もないし

何ならこのよくわからない処方に疑問もあったので、

今度は実家の近くの医者にかかることにした。

 

もちろんモサプリドももう二度と飲まない。

 

そして初めて胃カメラ、大腸カメラ、エコーの検査を受けましょうと言われる。

 

詳しくはその日の記事にも書いたが、胃カメラ異常なし。

 

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【八週目】

イリボー5μg:朝
トリメブチン100mg:毎食後
ビオスリー:毎食後

ロフラゼプ酸エチル1mg:朝
アルプラゾラム0.4mg:頓服

 

 

大腸カメラ異常なし。

 

 

これが先週。

 

最近の心境などはリアルタイムで記事に書いたりしているので

ここでは省きます。

 

 

いつかこれを読み返して、

「ああ、こんな辛い時もあったな、あの時は大変だったな。」

と笑える日がきますように。

 

 

 

終わり。

【五週目】

イリボー5μg:朝
半夏瀉心湯:毎食前
トリメブチン100mg:毎食後
ビオスリー:毎食後
ロフラゼプ酸エチル1mg:朝
アルプラゾラム0.4mg:頓服

 

 

実家で過ごす。

ここらへんは正直あまり記憶がない。

 

ひたすら家の中にいた。

 

相変わらず突然くる発作に耐えて、

軟便が続くお腹にイライラしながら過ごした。

 

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【六週目】

イリボー5μg:朝
半夏瀉心湯:毎食前
トリメブチン100mg:毎食後
ビオスリー:毎食後

ロフラゼプ酸エチル1mg:朝
アルプラゾラム0.4mg:頓服

 

 

週半ばくらいのある日。

夕方急に気分が落ち込み涙が出てきた。

 

「仕事もしなくていいし、家事も親がやってくれてる。

YouTubeも映画も好きなだけ観れる。

でも朝からなにかがすっきりしなくてお腹も空かない。

食べることが辛い。足も痛い。」

その日の日記の内容。

 

思うように動けない、食べられない、何もできない、

生きている意味がわからない。

 

何でこんな思いをしてまで生きていなければならないのかわからない。

 

たくさんの「辛い」が溢れてきて声を上げて大泣きした。

 

その次の日も同じように泣いた。

 

 

「今までよく頑張ってきたね。

体がしんどくても仕事に行って、

こうやって涙が出てきても、発作が出た時も

ひとりで頑張って耐えてきたんだよね。

仕事休んでからも薬に振り回されたり、

それでもまだ一人に戻ろうとして頑張って。

頑張りすぎたんだよね。

まだちゃんと休めるようになって二週間しか経ってないんだよ?

何もできなくて当たり前。

もう頑張らなくていいの。大丈夫だよ。」

 

母親の言葉。

 

 

泣いた。

ひたすら泣いた。

 

8月の終わり、休職して約一ヶ月。

 

やっと何かから解放された気がした。

 

本当の意味で「休む」ということを理解した気がした。

 

 

このブログを始めたのもこの辺り。

 

 

 

続きます。

【三週目】

イリボー5μg:朝
半夏瀉心湯:毎食前
トリメブチン100mg:毎食後
ビオスリー:毎食後
ロフラゼプ酸エチル1mg:朝
アルプラゾラム0.4mg:頓服
(セルトラリン25mg:夜、モサプリド5mg:夜)

 

セルトラリン二日目。

少し体はだるいが、昨日よりはマシな感覚。

 

そして三日目。

いつもは食べられる朝食が何も喉を通らない。

お腹も下し、下腹部の鈍痛が続く。

パニックも酷く呼吸ができない。

横になっても座っていても楽な体勢がない。

体は震え、力が入らない。

いつもなら少し休めば何かしらは良くなるのだが、

この日は苦しさが増すばかり。

アルプラゾラムを飲んでもダメ。

水分すら摂れなかった。

 

そしてついに人生二度目の救急車で病院へ運ばれるハメになったのだ。

 

点滴をしてもらい、幸い一時間ほどで症状はほぼおさまった。

血液検査の結果も異常なしだったのでとりあえず帰宅。

 

セルトラリンの副作用だと思い、この日で飲むのをやめた。

 

完全なるトラウマ。飲めない薬が増えた。

 

この日からガクッと気分も体調も悪化。

 

胃腸が完全にやられていたので食事の量も減った。

親には一度かかりつけの消化器内科に相談したら?

と言われ、私もそれには同感だったので

週明けに一度診てもらうことにした。

 

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【四週目】

イリボー5μg:朝
半夏瀉心湯:毎食前
トリメブチン100mg:毎食後
ビオスリー:毎食後
ロフラゼプ酸エチル1mg:朝
アルプラゾラム0.4mg:頓服

 

かかりつけ医が一人暮らしの家の近くだったので

診察の前日に一時帰宅。

 

今思うと体調もメンタルもすこぶる不安定なのに

なぜか「イケる」と思い、

そのまましばらく一人暮らしに戻る決意をする。

 

結果、

不安が爆発し週末には実家へ戻ることになる。

 

(ちなみに病院へ行くために家に戻ったのに結局体が動いてくれず、病院には行けなかった。)

 

ここまで私は自分のことを客観的に見ることができておらず、

「体調が悪いから休む」

という至極当たり前の判断ができないくらいにはバグっていた。

 

救急車で運ばれるほど弱っていたというのに。

 

 

 

続きます。