その1でご紹介した記事の後編です
こちらも良い記事ですね♡
(写真は割愛しています 赤字強調はわたしがつけています)
 

 

 

水上恒司&ユンホ(東方神起)お互いの印象は?「ずば抜けていい人」「真面目すぎてギャップがスゴい」話題のアクションムービーで初共演!
めざましmedia編集部
 
 
水上恒司さんとユンホさんが“必殺技”を明かしました。
 
元暴走族の総長で新宿中央署組織犯罪対策課のルーキー刑事・相葉四郎が、韓国警察庁の刑事・チェ・シウとバディとなり、国際手配犯と死闘を繰り広げるノンストップ・アクションエンターテインメント超大作『TOKYO BURST-犯罪都市-』。
 
同作は、カリスマ的な人気を誇る韓国の俳優、マ・ドンソクさんがアソシエイトプロデューサーを務め、『ミッドナイトスワン』や『スペシャルズ』などヒット作を多く手がける内田英治監督がメガホンを執った話題作です。
 
 
めざましmediaは主人公の相葉に扮した水上恒司さんと、チェ・シウ役のユンホ(東方神起)さんにインタビュー。共演の感想や東京という街への思いを聞きました。(前後編の後編)
 
 
水上恒司の必殺技は「強いてあげるなら直球力」
 
――今作が初共演の2人ですが、お互いの印象を聞かせてください。
 
水上: ユンホさんって、めちゃめちゃいい人なんです。俳優業において「いい人である」ことがもはや特別なことではないので、褒め言葉としてあまり響かないケースも時にはありますが、それでもそう言わずにはいられないくらい、ずば抜けていい人。
 
これまで多くの俳優さんとご一緒してきましたが、その中でも群を抜いて細やかな気配りができる方です。
 
キャスト、スタッフさん、エキストラの方々はもちろん、道を止めさせてもらって撮影しているときは通行をお待たせしている一般の皆さんにも丁寧に心を配っている姿が今回のロケ撮影では随所で見られました。
 
 
ユンホ:嬉しいですね、ありがとうございます。水上くんと会う前は「どんな性格の人なんだろう?」と、あれこれ想像をめぐらせていました。相葉という役柄はワイルドなイメージですが、水上くん本人はすごく真面目で、役柄とのギャップがスゴかったです。
 
一番印象に残っているのが、何か作品に入るたびに「どうやったらこの世界で生きていけるのか」を考えるという悩みを僕に打ち明けてくれて、なんて真面目な人なんだろうと。タッグを組むパートナーとして、頼もしい人だなと感じました。水上くんが主人公で本当によかったです。
 
水上:嬉しいお言葉をありがとうございます。
 
 
――水上さんが演じた相葉には“頭突き”という必殺技がありますが、自身の必殺技や「これだけは人に負けない」というものがあれば教えてください。
 
ユンホ:僕の場合は根気強さでしょうか。何事にもねばり強く向き合うことができるのが僕の特技です。
 
水上:学生時代など社会に出る前は「自分の武器はこれだ」と自信をもって言えていたと思いますが、世の中を知れば知るほどもっとレベルの高い人や違う価値観をもった人と出会い、純粋に「これです」と言えなくなってくる、というのが27歳の正直な心境です。
 
上にはもっと上がいることや自身の弱さ、未熟さは自分が一番理解しているので「今の武器はこれです」と簡単には言えないのですが、強いてあげるなら直球力でしょうか。
 
奇をてらわず、正解を求めてまっすぐに突き進んでいく。僕のこのスタイルは今後もおそらく変わらないものだと思います。
 
質問に対する回答からも、真摯で誠実な人柄が伝わってくる水上さんとユンホさん。何事にも動じないような佇まいの二人ですが、新宿の旧アルタ前で行われた大がかりなナイトロケではスケールの壮大さ、エキストラの数、何より、現金800万円がばら撒かれる撮影に圧倒されたそうで···
 
 
ユンホ 東京という街は「ターニングポイントの場所」
 
――旧新宿アルタ前の道路を封鎖して撮影を行ったことが大きな話題となっていますね。
 
水上:旧アルタ前を封鎖しての撮影は日本映画史上初めてのことだそうで、そんな場所で800万円の現金をばら撒くというかなりリスキーな撮影に挑戦させていただきました。
 
街の背景などCGでいくらでも再現できる世の中ですが、俳優部としては実際の生きた場所で撮影できるのは作品にとって何よりもありがたい環境です。
 
撮影10日前まで本当に撮影できるかどうかわからなかったと聞いていますが、制作部とコーディネーターの方々の尽力のおかげで実現できたと思うので、作品をご覧になる皆さんにはスタッフさんの功績にも興味を向けていただけたら嬉しいです。
 
ユンホ:新宿での撮影は僕にとっても素晴らしい経験でした。思った以上に時間がなくて本当にバタバタでしたが、「新宿でこういう撮影をするのは初めて」と聞いて驚きましたし、エキストラの数にも圧倒されました。
 
「これを本当にコントロールできるの?」と不安になるような大人数で、しかも、そこにばら撒かれた800万円は本物のお金。撮影後にほぼ全額が回収されたことにも驚いて、エキストラの皆さんの人間性、意識の高さに感心しました。
 
 
――今作のタイトルにもなっている東京の街は、2人にとってどのような場所ですか?
 
ユンホ:東京の話をすると必然的に東方神起のことを抜きには語れないのですが、僕にとって韓国以外で初めて活動した都市が東京で、初めのころは怖さも抱えていました。
 
でも、気づけばもう20年以上お世話になっていて、最初はアウェーだった場所が今ではホームのように感じられることがとても嬉しいです。
 
ライブ会場もZepp TOKYOから始まり、日産スタジアムというとても大きなステージに立つ経験もできて、僕にとってターニングポイントといえる場所になりました。
 
水上:世界中を回っているわけではないので推測も入りますが、発展途上国であっても先進国であっても、主要都市は文化レベルがどこか似てくる感覚があって。
 
だからこそ、僕自身は都会より田舎のほうに本当の面白さがあると思うのですが、東京には、他と比較できないくらいの出会いがあふれている。
 
さまざまな価値観やいろいろな正義をもった人と出会い、交流することで自分の世界がどんどん広がっていくことが東京という街がもつ魅力だと思います。
 
 
 
撮影:河井彩美
ヘアメイク:水上さん=Chie(H.M.C)/ユンホさん=中島康平
スタイリスト:水上さん=藤長祥平/ユンホさん=佐藤修一