発売2週間前
ティーザーが出ました!
タイトル曲は「Vuja De」だということもわかりました
ユノもインスタストーリーにpost
 
もう、本当にユノの精神の奥深さに感服する
 
ユノは、東方神起では表現できないものをソロで表現しようとしているね
 
ユノ自身もそう言っていたね
 
シムさんは、2集の時には自分のソロのことを、東方神起活動で得意なことをソロで表現した、と言っていた(その時のインタをさがせず・・・)そしてアルバムの全般的なコンセプトは「クール&セクシー」だと・・
 
ソロに対するスタンスも向き合い方も ふたりは まるで違いますね
 
ユノのソロは、ソロでしか表現できないもの
だから、一つ新しいことが発表されるたびに
ユノペンは歓喜するだけじゃなくて
ものすごく真剣にそれに向き合うし
ソロのライブを熱望する
 

 

今回の3集、タイトル曲の「Vuja De」

ユノもストーリーであげてくれました

 

不思議なグラフィックアート

 

 

「最低なSME」からの「望むならすべて変えられる」3集 Reality Show 8/7発売
の記事にも書いたけれど

 

2年2か月前(ユノに会えなかった時期)に書いた⇩の記事に Time Machine の考察をしていました

 

 

このMVはいろいろと謎解き要素がありそうですね

Need You Right Now や LOCO や Thank U FOLLOW などを思い起こさせる場面が出てきます

このTime MachineのMVは短いので、

ロングVer.が3集の時に明らかになるのじゃないかな

それは3集に繋がる謎解きじゃないかな‥と思っています

ユノは3集の構想もすでにできていると語っていました

このユノソロ3部作

今回のことがあって、ユノはさらに深みを増して、3集のシノプシスを作り直しているんじゃないかな

3集にすべてをぶつけて欲しい

 

と書いていました

 

本当にTime Machine の曲が謎解きになるような気がして

そしてやはりTime Machineの歌詞がヒントですよね (和訳はこちらからお借りしています(まみんのブログさま))

 

すべてつながってる
僕の過去と
僕の現在と未来が
同じ場所に立ち止まってたら
君の時計も壊れて止まってしまう
眠りから目覚めるんだ
立ち止まってるわけにはいかない

さあ始めよう
Don't be too la-la-late
僕の未来は今日が作り上げる
一歩ずつ 一歩ずつ
一歩ずつ Now now now

 
時間の果てで見つけた隙間
僕を信じて
どこにでも行ける
時を超えて
すべてを飛び越える
Where do you wanna go to to to to to
 
望むなら
すべて変えられる
さあ全世界に見せて

 

 

 

カシちゃんも 今回のティーザーを見て、やはりTime Machineとの関連を考えたみたいで

https://twitter.com/uknowjinsimgirl/status/1683133942130700290?s=46&t=r8Hfba4BMWKW2fOcQf609g

 

 

 

あ~本当にどんな謎解きになるのかな

 

拡大~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そういえば

TVXQ公式ツイッターは、0:00に一度アップしたけれど、5分後に削除してあげなおしたんですね

 

https://twitter.com/yuni2154/status/1683131657128411141?s=46&t=r8Hfba4BMWKW2fOcQf609g

あのリンクがなくて削除してまたアップしたんだね。いや、修正して追加すればいいじゃん。なんで削除するの

 
 
削除してアップし直したのに、グループ名はやはりついていないですね
 
 
話を戻して・・・
韓国・日本とたくさん記事はアップされましたが
二つだけピックアップ
 
https://m.sportsw.kr/news/newsview.php?ncode=1065574551858314

 

 

「ユノユンホの新音楽世界」… ユノユンホ、ニューアルバム「リアリティショー」6曲収録

 

ポピュラー音楽 / ノ·イスル記者 / 2023-07-24009:55:34

 

 

[スポーツWノイスル記者] 東方神起のユノユンホ(SMエンターテインメント所属)が新しいミニアルバム「Reality Show」(リアリティショー)で変わった変身を予告する。

 

ユンホの3枚目のミニアルバム「Reality Show」は8月7日午後6時、各種音楽サイトで音源公開され、タイトル曲「Vuja De」(ビューザーデ)を含め互いに異なる魅力の計6曲が収録されグローバル音楽ファンの高い関心が期待される。

 

 

特にアルバム名「Reality Show」からも分かるように、私たちが生きている世の中を一つの舞台であり作品として表現し、現在を生きていくすべての人々が「リアリティショー」の主人公として現実で向き合うことになる多様な感情を今回のアルバムに盛り込み、ユノユンホの新しい音楽世界を確認するのに十分だ。

 

 

さらに、ユノユンホは今回のアルバム製作過程に積極的に参加し、全体的な音楽のストーリーテリングはもちろん、各収録曲のメッセージが有機的に連結されるようトラックリスト順まで繊細に悩んだだけに、ユノユンホ式ウェルメイドアルバムにさらに期待感が増幅されている。

 

また、今日(24日)0時、東方神起公式SNSアカウントには今回のアルバムのコンセプトを類推できるグラフィックアートワークイメージが公開され、新しいアルバムに対する好奇心を一層高めた。

 

一方、ユンホの3枚目のミニアルバム「Reality Show」は8月7日にアルバムとしても発売され、現在各種オン、オフラインアルバム売り場で予約購買が可能だ。

 
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一言一句違わぬ記事が並ぶ中で
記者さんが主観を入れた?と思った記事を一つだけ貼ります。
 
https://n.news.naver.com/entertain/article/030/0003119967

 

 

ユンホ、新報初のアートワーク公開···「白黒いっぱいのショーのような現実」

入力2023年07月24日午前10:36

 

パク·ドンソン記者

 

 

ユンホがグラフィック作品の感じの初ティーザーと共に、自分の音楽トーンで見た多彩な現実感を予告し始めた。

 

SMエンターテインメント側は24日、公式SNSを通じてユノユンホミニ3集「Reality Show」のアートワークティーザーを公開した。

 

公開されたアートワークは白黒トーンの複雑なポップアートを描いたような姿を見せる。 これはカミングスンティザーの白黒テレビの感じとつながり、少しずつ現実的な色味を加えるアルバム全般の雰囲気を推察させる。

 

新しいアルバム「Reality Show」は私たちが生きている世の中を一つの舞台であり作品と見て、彼から感じる多様な感情を表現した作品だ。

 

特にユンホが直接アルバムストーリーテリングからトラックリストまで全般的な過程に参加し、タイトル曲「Vuja De」(ビューザーデ)を含む計6曲の有機的連結を通じて自分だけの現実色感を表わすものと予告され関心を集めている。

 

一方、ユンホのミニ3集「Reality Show」は8月7日に発売され、現在各種オン、オフラインアルバム売り場で予約購買が可能だ。

 

朴東善 dspark@etnews.com

 

 

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さて、タイトルの 「Vuja De」 ですが・・

 

コトバンクによると

 

 
 

Weblio辞書で「未視感」で検索してみると

 

image

 

 

@murasakilineさまツイートより

https://twitter.com/murasakiline/status/1683281948930887681?s=46&t=r8Hfba4BMWKW2fOcQf609g

 

ビュージャデとは「慣れ親しんだものでも不思議に感じる感覚」を意味し、スタンフォード大学の教授で作家のロバート・サットンが逆発想の法則という著書で初めて定義した言葉だそうです。  

ビュージャデは常に新しい視点で既存のものを見る革新的な視点を意味する。や

 

このようなビュージャデを通して創造力が生まれることができ、創造力とは古いアイデアを新しい視覚で新しい場所で新たに組み合わせて新しいアイデアを生み出す力として定義しているそうです...

 

オッパのアルバムを理解するには勉強もしなければならないね...

 
カシちゃん。。なんか表現もかわいい照れ
 

この方も・・ユノだけ・・になりましたね

 
カシちゃんが調べてくれた、ロバート・サットン教授のことが下の記事に載っていました
 
 
https://diamond.jp/articles/-/93244

 

 

前略

 

 デジャヴとは、かつて行ったことのない場所に行ったときに何となく感じる親しみ(いつか来たことのあるような気がする)の感情のことだ。これに対し、自分がよく知っているものを見ているときに突然それを新鮮に感じてしまうという状況を、スタンフォード大学の教授ボブ・サットンは、デジャヴの逆で「ヴジャデ」というちょっと聞き慣れない用語を用いて説明している。

 

 周囲のものを「ヴジャデ」レンズで眺められるように訓練すると、新しい可能性が開けるかもしれない、とサットンは主張する。見慣れた光景にカモフラージュされて気づかなかったものに新たな疑問が湧き、追究すべきアイデアや取り組むべき課題が見えるようになるというのだ。

この見方を採用すると、ビジネスリーダーやマネジャーは矛盾や古い方法、そして埋もれたまま見放されている機会への嗅覚が鋭くなる。社会問題に取り組んでいる人、あるいは個人的な問題に悩んでいる人でさえ、自分が知っているはずのことについて多くの疑問を抱き、基本的な質問をできるようになるだろう。

 

 もちろん、これは簡単にできることではない、とサットンは釘を刺す。「それは、普段はマイナスと思っていることをプラスに、またプラスと思っていることをマイナスにとらえることを意味します。原因と結果の前提条件をひっくり返したり、最も重要なものとそうでないものを取り替えたりすることもあります。つまり、自動操縦を使わずに人生の旅をするということなのです」

デジャヴの反対の「ヴジャデ発想法」で頭がよくなる

 サットンのヴジャデ発想法は、イノベーションに関わるさまざまな分野で採り入れられている。とくに熱心なのはIDEOで、ゼネラルマネジャーのトム・ケリーは、ヴジャデによって「いつもそこにあっても気づかなかったものを見る」能力が養われると書いている。

 

 だがじつはIDEO、あるいはサットンがヴジャデについて語る何年も前から、この用語は使われていた。アメリカ人のコメディアン、ジョージ・カーリンがお笑いのネタで使っていたのだ。

 

 カーリンがネタの最中に突然話すのを止め、ハッと気がついたような素振りを見せる。そして聴衆に向かって「いま自分は『ヴジャデ』を経験した」と言う。続けて、「なぜか、ここに起きていることのすべてが、かつて起きたことがないかのような不思議な感覚だ」と説明するのだ。

 カーリンは2008年に亡くなったが、彼の娘で、コメディアンでラジオのパーソナリティでもあるケリー・カーリンは、世の中をヴジャデ的に見る(ありふれた日常を何か変わった、魅力的なものを目撃したかのように観察する)方法は、まさにジョージが人生を通じて自分のネタを考えていたやり方にほかならないと感じている。

 

「見慣れた光景が異質な世界になって新鮮に見えるとき、それは頭の中のファイルフォルダの見たこともなかった部分に入り込んだような感覚です。そうなると、ほとんどだれも持っていない視点を持てるようになるのです」

 

 ジョージ・カーリンはその視点を利用して、コメディにおける「なぜ派」とでもいうべき日常生活の観察をベースにしたユーモアを発展させた。「野球とか、犬とか猫とか、冷蔵庫の前にだれかが立っている立ち方とか、そういった日常生活を観察して考えるのです。『なぜ私たちはこれをこんなやり方でやっているんだろう?』って」とケリーは説明してくれた。

 

 ジョージ・カーリンは私たちの多くが当たり前のこととしている日常の振る舞いを研究し、矛盾点を調べ、何らかの説明をしようとしたのだ(そしてたいてい、答えは見つからなかった)。「たとえば家の鍵をなくして探しているようなとき、父は、『なぜ人は同じところを何度も何度も探してしまうのだろう』と不思議がっていました」

 

中略

 

 アインシュタインは「干し草の山から針を探す」ということわざ〔困難な行為のたとえ〕について話したことがある。ほとんどの人は針を見つけた段階で探すのをやめるだろうが、アインシュタインいわく、大事なのは、そこからさらに優れた針を求めて探し続けることなのだ。
 

******

 

普段はマイナスと思っていることをプラスに、またプラスと思っていることをマイナスにとらえることを意味します。原因と結果の前提条件をひっくり返したり、最も重要なものとそうでないものを取り替えたりすることもあります。

これは、わたしの長年の座右の銘でもあるのだけれど 「万事塞翁が馬」
マイナスと思っていたことがプラスになる前触れだったり、プラスだと思っていたことがマイナス要素になったり
「一喜一憂せず」自分のやるべきこと、できることを黙々とこなしていく、それが大事なのかも‥と思ったり
 
もちろんユノはそんなわたしレベルの思考ではなくて
もっともっと深いところで磨かれてきた精神世界があって
それはユノの経験した辛いことや悲しいことや嬉しいことや楽しいことや、人に感謝する心だったり、純白な心だったり
その中でじっと自分に向き合って
形成されてきたもの
 
それが3集で
2集の「NOIR」と1集の「True Colors」の橋渡しとなるアルバムとなって表現されるのだから
ユノがどのように 道を見つけたのか・・・
 
 
最後に
ビタミンユノペンの記事をお借りして貼ります
 

 

ユノの3集活動

足が心配とか、事務所はちゃんとフォローしてくれるのかとか

考えたらきりがないけど

 

ユノと一緒に走りたい気持ちでいっぱいです



7/25追記

これは何だろう?

想像の上をいく❗️


ユノのインスタストーリーより