ですが
ユノカシさんが興してくれたmovement、
と言っているんですけれどもね
キスマイ「マルチアングル」がトレンド入り!avexに対するファンの反応がユニーク
gooランキング 2015年11月20日 18:30 0件
キスマイ「マルチアングル」がトレンド入り!avexに対するファンの反応がユニーク
11/20(金)キスマイのコンサート映像作品の詳細が発表され、「マルチアングル」がトレンド入りしました。
1月20日に発売の「2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD」 LIVE DVD&Blu-rayの詳細が、エイベックスが運営するスタッフブログで公開されると共にTwitterではファンを中心に大きな反響がありました。
「」内はTwitterより引用
「マルチアングルが…トレンド入りしてるわよ キスマイファン神だな 」
「マルチアングル神かよ…avexさんありがとう…」
中略
マルチアングルとは…
「複数のカメラでアングルを変えて同時に撮影した各映像を一つのタイトルの中に収録し、これらアングルの異なる各映像をユーザーの好みにより切り替えて視聴できるようにした機能。 例えば、野球中継の場合、打者だけを追った映像を楽しんだり、あるいは切り替えて全体の試合映像を見たりすることができる。 」
(weblio辞書より引用)
スタッフブログによれば今回から新機能が追加されたようです。
「「オリジナル編集が可能なマルチアングル機能」をBlu-rayに搭載するのに、半年かけて技術システムの開発を行っていまして、ようやく完成し、今回の「2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD 」LIVE Blu-rayから実施できることになりました。」
編集可能なマルチアングルはavexが半年間かけて技術開発を行ったそうで、搭載するBlu-rayは今回が初とのこと。
ファンからは歓喜の声が寄せられていました。
感謝!
「マルチアングルが…!Blue-rayで…!すごいなって思ったら、半年かけて開発してたなんて…!そしてそれをキスマイちゃんから導入してもらえるなんて、嬉しいね。収録曲も、やっとみんなの想いが届いたみたいで…ほんとにありがたいなー」
中略
コンサートでは自分の席から見えた景色、モニターに映しだされる映像しかみえないこともあり、あらゆる角度から、しかもオリジナルの編集が加えられるというのは嬉しいことです。 1月20日の発売日が待ち遠しいですね。
(亀井満月)
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その3
東方神起、SHINee、EXO…“SMの振付師”シム・ジェウォン「SMパフォーマンスの中心に立っている」
10asia 2016年01月24日14時32分
抜粋
シム・ジェウォン。SMエンターテインメントのパフォーマンスディレクター。“パフォーマンスディレクター”という言葉を韓国に初めて導入した人物。Eagle FiveとBlackBeatで活動した元歌手であり、SMで東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、Red Velvetなど、ほとんどすべてのアーティストのパフォーマンスを担当しているパフォーマンスディレクターだ。
―信頼してくれるアーティストたちは本当にありがたいですが、プレッシャーの連続ですね
コンサートの責任者、演出者ではあるけれど、主人公は歌手たちです。彼らのものだから寝る前もその歌手の曲を聞いて、運動をする時も彼らの曲を聞きます。少しでも理解するためです。彼らが何を語ろうとしているのか、何を表現したいのか理解しようと努力します。そのような努力で自然に彼らのファンになります。僕はアーティストたちに常に「僕が君たちを担当した以上、君たちを愛する」と言います。愛さなければなりません。それでこそ惜しみなくすべてをあげることができます。それに彼らをステージの上で少しでも目立たせたいし、おかしく見えることは望んでいません。そのように考えながら気を配れば、彼らが満足する、観客が満足するステージができます。
―SMの場合、システムが整っている方ですが、まだ韓国での公演演出には足りない点が多いです。全体的に公演市場を見た時、改善されなければならない点はありますか?
シム・ジェウォン:公演する人に対するリスペクト(respect、尊敬)です。作る人に対するリスペクトが必要です。彼らは単純に歌って踊る人じゃないんです。感情を表現する人で、その表現で感動し、人生が変わって、笑ったり泣いたりもする人たちです。昔よりはかなり良くなりましたが、ダンサーやスタッフを接する時、僕から変わらなければならないという考えで尊重してたくさん話を聞こうとしています。演出家はボスではなく、一緒に公演を作っていく人です。彼らの話を聞こうとしています。僕が変わってこそ彼らも変われると思います。これが今後直していかなければならないことですが、僕がこんなことを考えたらパフォーマーも観客を尊重し、観客もパフォーマーを尊重する、そんな関係が徐々に築かれていくと思います。
―SMの公演の場合、特定の世界観が登場したり、ミッションを解決するストーリーテーリングが必ず公演に入るように見えます。
(中略)
EXOの1stコンサートのステージのディレクションをしましたが、自分自身が惜しくて残念でした。EXOの能力はこれ以上なのにこれしか表現できないのかという渇望です。その後、EXOの2ndコンサートの演出をしないかと提案された時は引き受けるかどうか1ヶ月悩みました。ホットなアイコンであるEXOのコンサートを演出すること自体を重く感じたのですが、(東方神起の)チャンミンが「EXOは兄さんがやらなければならない」と僕に信頼を寄せてくれました(後略)
―会議ではみんなそれぞれ想像を広げるのでしょうね。
シム・ジェウォン:僕はそうします。仕方のないシステムのせいで閉ざされている部分がありますが、またそれを引き出すことも面白いです。僕は会社に所属していますが、職員でもなく、アーティストでもありません。曖昧な存在かもしれません。でも、作る仕事をやっていて、この会社も18年目です。長い間いたから多くのことをしないだろうと考える人もいますが、それはまったく違います。
―先ほど、東京ドームという目標の後を悩んでいると話しました。東京ドームの次の目標は何ですか?
シム・ジェウォン:日本は文化的に発展した国で、文化のレベルもすごく高いです。僕が作ったコンサートをそんな日本に輸出したいです。韓国で行われるコンサートは違うという概念を与えたいです。韓国にしかできないことがあります。外国人が韓国に来て見ることができるように、コンサートを1週間ではなく、2~3週間ぐらいやりたいです。SHINeeや東方神起のコンサートは韓国がオリジナルという感じがあります。韓国のプロダクションは仕事がしやすくて、正確な話ができる場合があります。外国に出るたびに努力しますが、特性上できない場合もあります。偉そうに聞こえるかもしれないが、外国人を誘致できるアイコンになることが夢です
(むしろ、日本の東方神起のライブの演出部分をまねたような気がしましたが…個人的な感想です)
―振付師、演出家という呼び方が恥ずかしいと言いました。そのおかげで、“パフォーマンス・ディレクター”という言葉が生まれました。自分で作ったと聞きましたが。
シム・ジェウォン:振り付けの仕事を始めた時、振り付けだけ担当するには僕のやることが多かったのです。衣装、映像、アーティストの心構え、現場で突発的な状況の対応、システムなどすべてのことに対してたくさん知っているから、アーティストが僕に頼ってきます。僕はアーティストに会った時、まず最初に「体どう?」「気持ちどう?」と聞きます。心が安定した後に話したいことを言います(後略)
―プライドも高いと思います。
シム・ジェウォン:僕が自信を持って言えるのは、他の人は僕たちのようにできないということです。僕は歌手の経験があるから他の人と違って愛情度が高いのです。最近はある歌手から僕のプロジェクトでもないのにケアしてほしいと言われました。それが本当に嬉しくて、僕を信じてくれることに感謝しています。信じてくれることは奇跡のようなことです。とても感謝すべきことです。その信頼のために今まで働いてきました。これからもその信頼のために働くと思います。その信頼を得るためにたくさん努力しました。
その4







