びっくりです![]()
実写版「天才バカボン」に出演ですか![]()
撮影は3月中旬とあったので
ファンミの大阪と幕張の間の一日で終わらせたのでしょうか?
それに
昨日アップした記事で
ユノの合気道腕前ご紹介に
ユノと「くりぃむしちゅー上田さん」「ネプチューンのホリケンさん」の絡みの動画を載せたばかり![]()
ホリケンさんは
東方神起と以前共演したこともあり「マブダチ」と言ってくださったそうで^m^
嬉しいなぁ
上田さんとは
「おしゃれイズム」に出させてもらったこともありました
その時のユノが
「日本ではおみそ汁を飲むときに スプーンがないのにどうやってフーフーするのかと思った」(こんなニュアンスだったと思うのですが)
と萌え萌え発言した番組ですね
で、
「天才バカボン」です
↓これが速報になるのかな?
東方神起、実写『バカボン』で本人役ホテルマン衣装も披露
韓国出身の人気グループ・東方神起が、4日放送される日本テレビ系スペシャルドラマ『天才バカボン3~愛と青春のバカ田大学』(後9:00)にスペシャルゲスト俳優として出演することがわかった。赤塚不二夫さんによる名作ギャグ漫画を実写化し、今回が第3弾。チャンミン、ユンホがそろって日本ドラマとしては初となる本人役で登場。バカボンのパパの「学生時代」と「現在」(2018年)を描いた物語で両方に「若者」「ビッグスター」としてバカボンのパパの前に現れる。
ユンホとチャンミンが演じるのは、バカボンのパパの学生時代の友人・メイ(堀内健)のアルバイト先の後輩で「ホテルマン」。ストーリーの中では、紙一重教授(西田敏行)の人生を左右する“重要な人物”。10数年後の“再会シーン”では東方神起としての歌衣装に変身する。
3月に行われた撮影では韓国の過密スケジュールの合間を縫って、来日。クランクインは堀内との共演シーンとなったが、以前バラエティー番組でも顔を合わせていた堀内が「久しぶり!」と駆け寄ると、固い握手を交わす場面も。本人いわく“マブダチ”だという2人とのリハーサルでは、堀内がセリフを噛んでしまい、NGが続出させてしまうと「イケメン二2を前に、緊張しちゃったかな?」と照れ隠ししていた。
アニメ版をみたことがあるというユンホは「キャラクターがかわいくて、家族愛あふれる物語だったので、ドラマに出られることを楽しみにしていました。上田さんの演技は凄く面白いです。ぜひ、僕たちの出演するシーンも楽しみにしていてください!」と期待をあおり、チャンミンは「東方神起2人で出演するのは初めてだったので、撮影は凄くワクワクしました。共演する堀内さんとは、久しぶりにお会いできてうれしかったです。ホテルマンのユニフォームは初めて着ましたが、とてもカッコ良くて、スタッフの方々にも感謝しています!」と充実した撮影を振り返っていた。
こちら↓はとても詳しい記事
差し入れの写真も貼ってあり
美味しそう~
イチゴ
もありますね
抜粋して載せますので全文はリンク先へ・・・
『東方神起が『天才バカボン3』に出演!超豪華㊙︎差し入れウラ話 - Yahoo!ライフマガジン』
東方神起が『天才バカボン3』に出演!超豪華㊙︎差し入れウラ話
2018/05/02
テレビの現場は毎日が「学園祭」のような雰囲気。この連載では、他では効けないテレビ制作舞台裏&芸能界㊙︎グルメ情報を紹介。今回は、5月4日(金)よる9時から放送『天才バカボン3〜愛と青春のバカ田大学』を大特集!【豪華キャストの㊙︎素顔】&【絶品㊙︎差し入れ】など撮影ウラ話を大公開!
栗原 甚
日本テレビ・ドラマプロデューサー
あの東方神起が
スペシャルゲスト俳優!
しかも「本人」役で出演!!
5月4日(金)よる9時から放送『天才バカボン3』にスペシャルゲスト俳優として【東方神起】が出演する!
【東方神起】が、ドラマに二人揃って「本人」役で出演するのは、日本でも韓国でも、今回が初めて!!
しかも、過去と現在の“2役”という重要な役柄(キーマン)を演じる!
ユンホとチャンミンは、ホリケンこと堀内健(ネプチューン)演じるメイの後輩役。ホテルで繰り広げる3人のやりとりは、何度見ても面白い!
超過密スケジュールを調整!
来日し、ドラマ撮影が実現!!
昨年2年ぶりに再始動した【東方神起】は、ライブやレコーディングなど日本と韓国を行き来して、多忙を極める人気アーティスト!
長期間かけて、撮影スケジュールを調整した結果、韓国の過密スケジュールの合間を縫って、来日することが決定!
今年3月中旬に、都内某所でドラマ撮影が実現した!!
【東方神起】が、実写版『天才バカボン』に登場するとは…日本中の誰も想像できなかったはず!
実は、主演の上田晋也さんでさえ、脚本を読んで【そっくりさん】でやると思ってましたから(笑)
東方神起のお二人は、初めての「ホテルマン」役。さらに、ドラマの中盤では…!?
なんと、ホリケンの後輩役!
再会シーンでは【東方神起】として!!
ユンホとチャンミンが演じるのは、ホリケンこと堀内健が演じるメイの後輩で「ホテルマン」役!
さらに、10数年後の再会シーンもあり、そこでは、なんと【東方神起】=「本人」役として出演する!!
西田敏行演じる紙一重(かみひとえ)教授の人生を左右する…重要な役柄だ。
ちなみに、先輩役のホリケンに、“こき使われるシーン”もある(笑)
なんと東方神起のお二人は、実写版『天才バカボン』の第1弾・第2弾を観てくれていた!
バラエティーで共演経験あり!
しかし、撮影現場でNG連発!?
東方神起のお二人は、ホリケンとバラエティーで共演経験があったので、再会して、すぐに打ち解けていた!
ホリケンさん曰く、【マブダチ】だそうだ(笑)
僕は「撮影がうまくいきそうだ」と安心していたら…なんと、NG連発!
セリフを噛んでしまったのは…東方神起ではなく、ホリケン!
「イケメンを前に、緊張しちゃったかな?」と照れる場面も(笑)
東方神起は、ワンちゃんとの共演シーンもあり、撮影現場では笑いが絶えない、楽しい雰囲気だった!
撮影現場で再会した東方神起。ホリケンさんが「久しぶり!」と声をかけると、二人は歩み寄り、固い握手を交わしていた!!
「学生時代」&「現在」の東方神起!
ホテルマン&歌唱用の衣裳にも注目だ!!
学生時代のシーンでは、キリッとしたホテルマン姿の東方神起が登場!
ユンホは「ホテルマンの帽子にハマった!」と言い、チャンミンは「髪型を作らなくて便利だ!」と驚いていた(笑)
ホテルマンの衣裳も似合っていたし、歌唱用の衣裳も、とてもカッコイイ!
ホリケンとの共演シーンは、必見だ!
ファンの方はもちろん、そうでない方にも、ぜひ観てもらいたい!!
10数年後の再会シーンでは、なんと「本人」役=【東方神起】として再登場する!
栗原 甚
日本テレビ・ドラマプロデューサー
日本テレビ 制作局 演出・プロデューサー。今まで数多くの人気バラエティー番組を手掛け、2013年からドラマ制作も兼任。独創的かつ常識破りの企画で、毎回視聴者を虜にする有名クリエイター。最近では、伝説のギャグ漫画『天才バカボン』を実写ドラマ化し、話題を呼んだ。
この栗原PDの東方神起キャスティングまでのお話は↓こちらの記事に・・
東方神起、日本ドラマ初の本人役でゲスト出演 過去&現在の“2役”を演じきる<天才バカボン3>
より一部抜粋しました(前記事と重複する部分などは省略しています)
東方神起、日本ドラマ初の本人役でゲスト出演 過去&現在の“2役”を演じきる<天才バカボン3>
モデルプレス 04:00
◆東方神起が出演までの経緯
日本のドラマに二人揃って「本人役」で出演するのは、今回が初めてとなる東方神起。昨年2年ぶりに活動を再開した東方神起は、ライブやレコーディングなど日本と韓国を行き来して、言うまでもなく、多忙を極める人気アーティスト。
東方神起をキャスティングした栗原甚プロデューサーは、長期間かけて、撮影スケジュールを調整。その結果、韓国の過密スケジュールの合間を縫って、来日することが決定。今年3月中旬に、都内某所でドラマ撮影が実現した。
◆東方神起、撮影現場の様子
■ユンホ コメント
アニメの『天才バカボン』を見たのですが、キャラクターがかわいくて、家族愛あふれる物語だったので、ドラマに出られることを楽しみにしていました。上田さんの演技は凄く面白いです。ぜひ、僕たちの出演するシーンも楽しみにしていてください!
■チャンミン コメント
東方神起二人で出演するのは初めてだったので、撮影は凄くワクワクしました。共演する堀内さんとは、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。ホテルマンのユニフォームは初めて着ましたが、とてもカッコ良くて、スタッフの方々にも感謝しています!
◆東方神起、起用理由…企画・プロデュースの栗原甚氏コメント
今回、スペシャルドラマ第3弾を制作するにあたって、バカボンのパパの「学生時代」と「現在」(2018年)の姿を描きたいと思いました。そして登場人物の成長する姿&時間経過を描く際に、いま実際に活躍している人気アーティストをキャスティングし、「過去」の学生時代(若い頃)と「現在」の、両方の時代に出演してもらいたいと考えました。
その時、頭に浮かんだのが…【東方神起】のお二人です。
パパの学生時代に「若者」として出演し、その10数年後、「ビッグスター」になって帰ってくる。まさか実写版『天才バカボン』に【東方神起】が出演するとは、日本中の誰も想像できなかったと思います。実は、脚本に書かれているのに、主演の上田晋也さんも制作スタッフも“そっくりさん”でやると思っていたようです(笑)
原作マンガの『天才バカボン』は、昨年連載50周年を迎えた、赤塚不二夫の不朽の名作。しかも、日本中の誰もが知る【国民的人気のギャグ漫画】です。一方、【東方神起】は韓国の人気アーティストでありながら、日本でも【大人気のトップアーティスト】です。
そんなお二人が、実写版『天才バカボン』に登場したら…ワクワクしませんか?
今回は、全3話のオムニバス構成です。第1話では、アルバイト先のホテルで【ホテルマン】としての出演シーンがあり、お二人は、物語のカギを握る重要人物。ちなみに、先輩役の堀内さんに“こき使われるシーン”もあります(笑)。第3話では、現在の【東方神起】(※本人役)としても出演していただいているので、見どころも2倍です。
「学生時代」の【東方神起】と「現在」の【東方神起】。ホテルマンの制服も似合っていたし、歌唱用の衣裳も、非常に格好良かったです。ファンの方はもちろん、そうでない方にも、ぜひ観ていただきたいです。
とても素敵に作ってくださっていた「日テレドキュメント」を見てのひらめきキャスティングだったら嬉しいな・・
などと思いつつ…
栗原PDは今までどんな番組を手がけたのかな?と調べたら
こんな素敵なことをおっしゃっている記事に!
何でもユノと重ねる悪い癖。。。ですが
ちょっとほろり・・
https://toyokeizai.net/articles/-/60596?display=b
(より抜粋)
日テレ三冠王の裏に異色の「壊し屋」がいた
「目の前の仕事」を飛躍のきっかけにするには
2015年02月13日
川下 和彦 : ライター
「起業」という言葉は、起業家のためだけにあるものではない。「業(なりわい=仕事)を起こすこと」は、組織の中でもできる。いやそれどころか、新しいビジネスを生み出さなければならない組織人にこそ必要とされるアクションだろう。
さあ立ち上がれ組織人。今、あなたの立場で、業は起こせる。それも、上手にやれば大規模に。本連載では、会社をはじめとする「大組織」で、“変わり者”だと思われても“変えること”に挑み、新たな仕事をつくり出す「組織内変人」を紹介する。
配属先が当初の希望通りにいかなかった。望んでいない部署に異動になった。自分はこの先、ずっと好きでもない仕事をやっていかなければならないのだろうか……。
やりたいことがやれずにくすぶっているなら、自分のキャリアに対する見方を少し変えてみるのはどうだろう。そのために今日は、これまで会社に存在しなかった独自のポジションをつくり上げ、目の前の仕事を心の底から楽しんでいる変人を紹介しよう。
バラエティーのヒットメーカーが、ドラマ畑に?
2014年12月、日本テレビが、ゴールデン帯(19~22時)、プライム帯(19~23時)、全日帯(6~24時)の世帯視聴率で首位となり、年間視聴率三冠王を達成した。その要因として、多くの局員と著名なプロデューサーやディレクターの活躍があったであろうことは想像に難くない。
しかし、どうやらそれだけではなさそうだ。高視聴率の裏には、ある“特命任務”を背負ったテレビマンの存在があった。
その男の名は、栗原甚。これまで『¥マネーの虎』をはじめ、『さんま&SMAP』『踊る!さんま御殿!!』『ぐるぐるナインティナイン』『伊東家の食卓』など、数多くのバラエティー番組に携わってきた人物だ。
2013年6月、長年バラエティー畑で育ってきた栗原さんが、畑違いのドラマ班に送り込まれることになった。彼が密かに背負った特命とは、一体どのようなものだったのだろうか。
(中略)
私が会社を辞めない理由
栗原さんはまた、目の前の仕事に真剣に取り組んでいれば、プラスの連鎖が起きることを教えてくれる。「番組の最後に、スタッフクレジットが出るじゃないですか。たまたま『¥マネーの虎』を見ていた国民的アイドルグループのマネージャーさんから当社に連絡をもらって、それがきっかけで会うことになり、『何か一緒に番組をやりたい!』と言っていただいたのです」
これを機に、その後同グループのメンバーと数々の番組を一緒につくることになった。一つひとつ結果を出していけば、それが磁力になり、魅力的な人を引きつけ、より影響力の大きい仕事ができるようにつながっていくものだ。
これだけの実力があれば、他社からの転職オファーもあるだろう。実際『¥マネーの虎』が当たったときも、栗原さんに対して、ウン千万円、ウン億円でラブコールがあったと聞く。
「海外の有名番組を手がけ、『¥マネーの虎』の海外版SHARK TANKのパイロット番組を制作したプロデューサーから、『ミスター栗原、君はいったいいくらもらっているんだ? 別荘をいくつ持っているんだ?』みたいな話をされたことがあります。『いや、僕別荘持っていないし、そもそもサラリーマンですから』って言ったら、クレイジーだと言われましたよ(笑)」
でも、「今の会社は、好きなことを好きなようにやるのを、文句を言わないで雇ってくれているから、辞めない」と栗原さん。言うまでもなく、会社は誰にでも好きなことを好きなようにやらせてくれる場所ではない。しかし、誰かと同じ人間になるのではなく、ほかにない存在価値を会社に認めてもらうことができれば、好きに仕事ができる環境はできてくる。 (と希望します!)
インタビューの最後、栗原さんに、「社内外にロールモデルはいますか?」と聞くと、「え、ロールモデルって何ですか? それ、流行っているのですか?」と返ってきた。社内にロールモデルがいないと嘆く諸君、これこそ、既存の枠にとらわれない「壊し屋」を担う男のすごみである。
日テレ公式チャンネルより
【毎日更新!】『天才バカボン3』SP動画コレクション第㉑弾!!超有名人気アーティスト(東方神起)編!
【天才バカボン3】5/4(金)よる9時の放送まで待ちきれない!先出し映像 第④弾!!







