次回のシーズン11で「ウォーキング・デッド」が完結すると知りショックで崩れ落ちたまっさくです。
(ついにこの日が・・・)
しかし、そのすぐ直後に
「でも大丈夫!キャロルとダリルがメインのアナザーストーリーが始まるよ★」
と言うニュースが続いたお陰で起死回生。危ない所でしたがどうにか息を吹き返しました。
更に
新作スピンオフドラマ「ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド」が10月2日よりアマプラで開始するとの情報もキャッチ。
世界崩壊後に生まれた第一世代の子供達のドラマになるそうですが、ゾンビと子供の化学反応ってとても愚かで、だいたい子供の無茶でゾンビパニックがエスカレートして村1つ壊滅したりするのでとても楽しみです。(他人事)
本家の映画化も決まっているし、初代スピンオフである「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」に本家キャラが登場したりで益々目が離せない。ゾンビを追い続ける狩人の毎日です。
(映画はリックの「その後」を描く三部作だそうですよ!!)
私はゾンビに寝食を浸食されているダメ人間と言う自覚があるのですが
「ゾンビライフハンターをやっています。界隈ではゾンハンと呼ばれています」
などと横文字で自己申告しておけば、海外の有資格者か何かと勘違いする人もいるんじゃないかしら。
そうすれば少しは体裁も整うんじゃないかしら。(なるか)
そんなゾンハンまっさく、先日アマプラで「ラスト・ドア」と言うゾンビ映画を観ました。
最初に言っておくとグダグダな内容なので特にオススメしません。
<※以下、ネタバレ含みます。>
移民問題とゾンビを融合させたイタリア映画なのですが、怖いくらい子役の少年が棒読みでそれが一番衝撃的でした。
イタリア語なんて全くわからない視聴者(まっさく)に棒読みと理解させるなんて逆にすごい演技力で脱帽です。
「僕は演技などしない。有りのままの等身大の自分で勝負するんだ」と言う強い意思すら感じました。
(この子。アリ君)
ところでゾンビ映画の王道パターンって
「アイツらは一体何なんだ!」
「心臓を刺したのに何で死なないんだ!」
「アイツらに噛まれた奴が俺たちを襲いだした!どういう事だ!?」
とか、みんなでワーキャー騒いで序盤の貴重な尺を使うじゃないですか。
(頭狙えェェェ!!!)
しかしこの映画では、ある日突然出没したゾンビに建物を囲まれた人々が成り行きで籠城生活を始めるのですが、初日のかなり早い段階で
この一言で状況を受け入れた面子が大人しくなり話がサクサク進む。尺と視聴者に優しすぎるゾンハンな彼。
「お前絶対ウォーキングデッドウォッチャーだろ!!」
テレビの前の全世界のゾンハンにツッコミを入れられているだろう彼は続けて
我らゾンハンは日々ゾンビとの遭遇に備え
「避難経路の確認・確保」
「身近な物が武器にならないか」
等を真剣にシミュレーションしながら生きている悲しきロンリーサバイバーなので、こういう時にドヤ顔で調子こいてしまう気持ちもちょっと分かる・・・けども
ホント、ムカつく顔するなコイツ。
顔はムカつくけど、フレンドリーで親切な奴だったので結構好きです。(ゾンハン仲間なので加点が甘い)
ただ、ゾンハンなだけでは生き残れないのがゾンビ世界のシビアな所。
最大の敵はゾンビではなく、やはりどこまで行っても人間なのだとこの映画で再確認。
安定のクズが身勝手な裏切り行為ばかりするのですが、それが予定調和バリバリなのである意味ゆったり映画を楽しめます。
信用できる頼もしい仲間が10人いても、クズが一人でも居ると簡単にチームが全滅させられてしまうんですよね・・・。
ゾンビ世界に限った話ではないので、チームメイトは最初にきちんと吟味・選別しないと後が大変そうです。
(ファンキーな背後と項垂れる男性の対比が物悲しい・・・)
けれどゾンビ映画にゾンハン一人投入すると使い勝手がとても良い。低コストで尺のカットをしてくれる最高のお役立ちアイテム。
無駄な知識も搭載されていますが、サバイバル術に長けている人も多いのでリアル世界でも災害時等に思わぬパワーを発揮する事があります。
そう、「ゾンハンは一家に一人」の時代に突入したのですよ皆さん!!!(強引)
しかし、ゾンハンは普段「私はゾンハンです」と言う看板を下げている訳ではないので、非ゾンハンの方には見分けが難しいかもしれません。
頑なにゾンハンである事を隠している人も一定数存在しているのも事実です。
(友情出演の春平パイセン。半分寝とる)
いちいち「貴方はゾンハンですか?」と聞いて歩くのも大変効率が悪いので、ゾンハンを一発で見分ける方法を最後に伝授したいと思います。
水彩で描かれた優しく平和なムーミン谷。
この愛らしいカップを見て
「ゾンビが出て来そうな森だね」とか言い出す人がゾンハンです。













