あれは元日の出来事ですー・・・。
まっさくが自室から出た時
ちょっと荷物が多かったので
スマホを目の前の階段の
腰高の壁に一瞬置きました。
体制を立て直し
スマホに手を伸ばしたら
目測を誤り指が当たり
私のスマホは階段の
1番上より高い位置から
ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!
と、鎌田行進曲のヤスの如く
バウンドしながら
派手に転げ落ちて行きました。
この時の私はさながら臨死体験。
無常に落ちていく
スマホを為す術もなく見送りながら
「ショップでの君との出会い。
運命だと思った。
1秒で君に決めた。
何故なら1番安かったから・・・」
「ベッドの上に君を置いて風呂に入って
戻ったら春平が君の上に
ウンコしてた時は
本気で卒倒しかけたな・・・」
二人の楽しい思い出(?)が
走馬灯の様に脳内を流れ
「ああ、私と君は
こうなる運命だったんだ。
ならばもう受け入れよう・・・」
何だかすっごく納得し
輪廻転生、神羅万象、諸行無常、会者定離
全てを超越した言葉に出来ない
感情が体中から溢れ出て
一瞬チャクラが全開し宇宙を感じました。
ここまでは本当に
数秒の出来事なのですが
ハッと我に返り慌ててスマホ救出に向かったら
無傷。チャクラ返して。
不死鳥か!!


