この四半期は、北京で見る事が多かったので、カテゴリをアジアに戻します。
北京では、アイカツ・プリパラ・ジュエル・プリキュア等見られない物も多く、最後の週末から一気に追い上げ中。今期はたーくさん見たなー
一方で、第2四半期の予約もしなきゃ…
いつもどおり、毎週の消化が早かったもの順(≒面白い順)
(終了)
●白箱(3/28)…ギョーカイマンガ、出版社がヒドイ!でも原作者は神様のようにすばらしい!的なデフォルメがオモロイ。衰えなんて40年早い!とか、上高地?まであれだけぶっ飛ばしておいて、たったの7kmオーバーとか。でもサンジョの最終話、5人みんな役割をもらえて良かったね。1行だけセリフ貰った!とか、1話だけ重要な役貰った!とか、あの3Dはあいつなら出来るかも!とか、ソモソモ制作とか、作画監督補助とか。働く女の子(しかも専門卒)モノは珍しい。みんな元気でかわいくて、良かったです。
●四月は君の嘘(3/22)…やっぱり、かおちゃんは死んじゃったね。天国に行く前に、一緒に演奏したんだね。本当に演奏できたのは、結局春の1回だけだったけど。悲劇だけど、良い話でした。しかし、桜の花が咲く頃には、3年生は当に卒業済のはずだが…マンガだから気にしちゃいけないね。今期イチオシの一つ。慌てて見るのは勿体無いので、じっくり時間が取れる日まで取っておく事が多かった。原作も完了したらしいので、一度読んでみようと思います。
●ローリングガールズ(3/30)…ちょっと変な世界観だし、タコウインナー型宇宙人とか訳分からんけど、女の子が明るくかわいく楽しいマンガ。子供受けしないのは、今時でない画風(線の太さ)だから?気楽さもあって真っ先に消化するマンガの一つ。スカートのままバイク乗るとか、エンドクレジット通り【フィクションです】から気にしてはいけない。あのハートの石は燃料だったのかなあ…?
●レディジュエルペット(3/29)…最後の2ヶ月程はシリアル路線、誰が何でどう助かったのか、分かったような分からんような…人間界に戻ってまた出会ってすぐ(中学生なのに)結婚するように見えてびっくりだが、まあマンガだからな。とりあえずハッピーエンドで良かった。レディブートがかっこよくて好きです。レディレクターも、時々壊れてかわいいです。エレナだけがなぜか巨乳です。ジュエルペットシリーズとしてはちょっとシリアスだけど、ギャグマンガの心を最後まで忘れず、良かった。
●アイドルマスターシンデレラ(4/11)…色々波乱はあるけれど、それを克服して、予想通り、期待通り、最後はみんなでライブが出来て、大受けで、メデタシメデタシ。子供は2人とも見てたみたいで、ニュージェネとかデコレーションとか子供の方が覚えちゃった。ノリが軽いから?先回を覚えて無くても付いていきやすいから?か、割と早く消化したので、高順位になりました。7月からの2期も予想通り。
●アルドノアゼロ(3/30)…上の子も言ってたが、スレインが悪の道?(地球と戦う道)に堕ちていったのはなぜだろう?お姫様の願いと違う方向なのに…という訳で、良く分からん話になった。とはいえ絵も丁寧だし、各話は面白いし、基本的にメインキャラは死なないし(最初の1,2話を除く。第1部の最後も死んだと思わせたから、除く)、ハッピーエンドだし、良かった。毎週割と早く消化してました。
●七つの大罪(3/29)…ワンピース・ナルトなど王道少年マンガは長続きしないんだけど、これは割と面白くて見ちゃった。ワンピースのような異常巨乳ではないから?というのは冗談として、割とマッスグなお話で、途中の筋を忘れてもナントカなる脚本だから、かな?しかも正義は勝つ、実は死んでなかった系の、お子様に安心して見せられるマンガだし。但し暴力マンガはいかんけどね。下の子もソコソコ見てたようだ。
●純潔のマリア(3/30)…処女懐胎は純潔を守った事にならないのか?エゼキエルを身ごもったら魔法無くなるのか?良く分からんが、まあハッピーエンドだから良しとする。案外面白かった。最初は溜めてたけど、だんだん見るようになった。
●冴えない彼女の(3/29)…綺麗な絵。エロイ角度、但しパンツは見せない。オープニングが良い歌で、とても印象に残る。話の内容は…まあ悪くないが、最終回はブツ切りで訳分からん。ハーレムマンガの王道として、4人の間をウロウロするだけだろうし。割とエリリと仲良くするのかな?上の子は見てたみたい。
●ローニャ(3/29)…芝居じみた、時代がかったセリフ。綺麗で滑らかだけどヌメッとした動き。変わった漫画だけど、下の子が割りと一生懸命見てました。
●幸腹(4/1)…暇つぶし用に軽く見る番組として見た。食べ物自体はおいしそうに見えなかった…体は大人の子供というギャップもえ?昔の言い方だとエロボディとか言うのかな、あるいはいつものゆるゆり系マンガだけど、年齢を中学生に下げた(あるいは体つきだけ高校生にした)という、まあそれだけの漫画。でも子供受けしてた。
●神様始めました(4/2)…落ち着いた漫画だし、それなりに面白いけど、後回しになっちゃうのよね。花とゆめは、それでも世界はがまあまあだけど、メイド様は最後ダルかった気がするし、ちょっとインパクトに欠けるのかな。白泉社のCMは面白いんだけど。次回に期待出来そうだね。子供はあまり見てなかったようだ。
●イスカ(3/30)…だいぶ遅れて着手したが意外に面白いので定着。イラストは綺麗なのにマンガの絵は雑、パンツと乳見せれば良いんだろ感満載で残念。父との対決に至らず「完」って、原作販促の為に青田買い(しかもやっぱり売れなかったから打切り)感見え見えで残念。確かに、ツンデレ・ハーレム・ラッキースケベ・魔法妖術モノという古典的ネタだが、そこが逆に他とは一線を画し、サッパリしてて面白かったから、余計に安売り・資源の浪費が残念。もしかして原作もこんなに荒っぽい書き方なのか?ストーリは幸腹よりマシだが、置き去りにする週も多くて、順位付け迷った。
○GARO(4/12)…北京に一ヶ月居た間に途切れてたが、やっと5話まとめ見して完了。お父ちゃんは死んじゃったけど、おかあちゃんが悪者を永遠に火で焼き続けるのは、ナイス。主人公2人とエマが生き残ったので、また弟(お父ちゃんの落とし種)が出来たので、一応ハッピーエンド。レオンの彼女は死んじゃったけど。見るのが途切れ途切れになったのは、やっぱり正義過ぎて重かったから?
○アブソリュートデュオ(4/18頃?)…同じく最後の数話をまとめ見。イキナリヒロインとサヨナラしたのと、イキナリヒロインと同居する、と出出しはびっくりだが、その後はショーネンがハーレムの女の子達と一緒に努力友情バトルで敵を倒す、って飽き飽きパターン。女の子も巨乳・貧乳パターンだけなので、誰が誰だか区別付かない。子供は見てたかも。
○新妹魔王(4/20)…同じく最後の5話まとめ見。まハッピーエンドで良かったね、あらあら2期が決まってるのね、でもバサラが退屈な熱血ヒーローになったし、エロ漫画の癖にちっともやらないし、見ないだろうな。お父さんが新魔王の所に乗り込んだのは何なんだろう…?ミオはいまいち。ユキが良かった。子供は全く見ない。
・ファフニール…中断中
・ワールドブレイク…中断中
●番外?ホームズ(2月頃)…中途半端な所で終わったね。下の子が好きで、学校の図書室からまだらの紐かなんかを借りて来ていた。私も一時期、全作品読破を目指した事があった。多分学生の頃だと思う、唐崎辺りから枚方市駅に行く京阪バスの中で読んでたという、ミョーな記憶が残ってる。
●ハピネスチャージプリキュア(1月末)…結局、神様同士の兄弟喧嘩かよ、そこを突っ込めよ。ちょっとした失恋と再出発か、頑張れよ。世界中のプリキュアは、数に入れるのかなあ?少なくとも、いおなのお姉ちゃん(キュアテンダー)は考えてあげないとな…貴重な女子高生?プリキュアだし。
(番外)
●映画のプリパラ(4/5)…名古屋空港のミッドランドシネマ、日曜の最終回。窓口でちょっと騒がしいと思いますと言われたが、これがライブ会なのね。サイリウムスティック持った大きいおともだちが沢山いて、中には水色ウィッグコスプレの女の子がいて、後で思うとコスモ姉さんだったのね。歌に合わせて掛け声叫んでてそれなりに楽しかった。もうちょっと大声で盛り上げてくれても良かっただろうけど、人数が少なかったからなあ。映画自体も、ひたすらライブシーンを流し続けて良かった。最後は先代3人と今の6人とでMake It!この歌が一番良いよね。ちなみに選択肢は2だった。セインツはこの3人じゃ無かったんだ…1時間はちょっと短くて物足りないです。
(継続)
○プリパラ…下の子が熱心。映画も見に行くよ!
○ワールドトリガー…下の子は見てる
○アイカツ…いよいよアカリちゃんにも後輩が。悪くは無いけど、下の子は見なくなってきたかなー
○プリンセスプリキュア…下の子も見なくなってきた。
○トライブクルクル…北京行ってる間にちょっとお休み中
・妖怪ウォッチ…下の子の為に残す
・少年ハリウッド…上の子の為に残す
・暗殺教室…上の子の為に残す
北京では、アイカツ・プリパラ・ジュエル・プリキュア等見られない物も多く、最後の週末から一気に追い上げ中。今期はたーくさん見たなー
一方で、第2四半期の予約もしなきゃ…
いつもどおり、毎週の消化が早かったもの順(≒面白い順)
(終了)
●白箱(3/28)…ギョーカイマンガ、出版社がヒドイ!でも原作者は神様のようにすばらしい!的なデフォルメがオモロイ。衰えなんて40年早い!とか、上高地?まであれだけぶっ飛ばしておいて、たったの7kmオーバーとか。でもサンジョの最終話、5人みんな役割をもらえて良かったね。1行だけセリフ貰った!とか、1話だけ重要な役貰った!とか、あの3Dはあいつなら出来るかも!とか、ソモソモ制作とか、作画監督補助とか。働く女の子(しかも専門卒)モノは珍しい。みんな元気でかわいくて、良かったです。
●四月は君の嘘(3/22)…やっぱり、かおちゃんは死んじゃったね。天国に行く前に、一緒に演奏したんだね。本当に演奏できたのは、結局春の1回だけだったけど。悲劇だけど、良い話でした。しかし、桜の花が咲く頃には、3年生は当に卒業済のはずだが…マンガだから気にしちゃいけないね。今期イチオシの一つ。慌てて見るのは勿体無いので、じっくり時間が取れる日まで取っておく事が多かった。原作も完了したらしいので、一度読んでみようと思います。
●ローリングガールズ(3/30)…ちょっと変な世界観だし、タコウインナー型宇宙人とか訳分からんけど、女の子が明るくかわいく楽しいマンガ。子供受けしないのは、今時でない画風(線の太さ)だから?気楽さもあって真っ先に消化するマンガの一つ。スカートのままバイク乗るとか、エンドクレジット通り【フィクションです】から気にしてはいけない。あのハートの石は燃料だったのかなあ…?
●レディジュエルペット(3/29)…最後の2ヶ月程はシリアル路線、誰が何でどう助かったのか、分かったような分からんような…人間界に戻ってまた出会ってすぐ(中学生なのに)結婚するように見えてびっくりだが、まあマンガだからな。とりあえずハッピーエンドで良かった。レディブートがかっこよくて好きです。レディレクターも、時々壊れてかわいいです。エレナだけがなぜか巨乳です。ジュエルペットシリーズとしてはちょっとシリアスだけど、ギャグマンガの心を最後まで忘れず、良かった。
●アイドルマスターシンデレラ(4/11)…色々波乱はあるけれど、それを克服して、予想通り、期待通り、最後はみんなでライブが出来て、大受けで、メデタシメデタシ。子供は2人とも見てたみたいで、ニュージェネとかデコレーションとか子供の方が覚えちゃった。ノリが軽いから?先回を覚えて無くても付いていきやすいから?か、割と早く消化したので、高順位になりました。7月からの2期も予想通り。
●アルドノアゼロ(3/30)…上の子も言ってたが、スレインが悪の道?(地球と戦う道)に堕ちていったのはなぜだろう?お姫様の願いと違う方向なのに…という訳で、良く分からん話になった。とはいえ絵も丁寧だし、各話は面白いし、基本的にメインキャラは死なないし(最初の1,2話を除く。第1部の最後も死んだと思わせたから、除く)、ハッピーエンドだし、良かった。毎週割と早く消化してました。
●七つの大罪(3/29)…ワンピース・ナルトなど王道少年マンガは長続きしないんだけど、これは割と面白くて見ちゃった。ワンピースのような異常巨乳ではないから?というのは冗談として、割とマッスグなお話で、途中の筋を忘れてもナントカなる脚本だから、かな?しかも正義は勝つ、実は死んでなかった系の、お子様に安心して見せられるマンガだし。但し暴力マンガはいかんけどね。下の子もソコソコ見てたようだ。
●純潔のマリア(3/30)…処女懐胎は純潔を守った事にならないのか?エゼキエルを身ごもったら魔法無くなるのか?良く分からんが、まあハッピーエンドだから良しとする。案外面白かった。最初は溜めてたけど、だんだん見るようになった。
●冴えない彼女の(3/29)…綺麗な絵。エロイ角度、但しパンツは見せない。オープニングが良い歌で、とても印象に残る。話の内容は…まあ悪くないが、最終回はブツ切りで訳分からん。ハーレムマンガの王道として、4人の間をウロウロするだけだろうし。割とエリリと仲良くするのかな?上の子は見てたみたい。
●ローニャ(3/29)…芝居じみた、時代がかったセリフ。綺麗で滑らかだけどヌメッとした動き。変わった漫画だけど、下の子が割りと一生懸命見てました。
●幸腹(4/1)…暇つぶし用に軽く見る番組として見た。食べ物自体はおいしそうに見えなかった…体は大人の子供というギャップもえ?昔の言い方だとエロボディとか言うのかな、あるいはいつものゆるゆり系マンガだけど、年齢を中学生に下げた(あるいは体つきだけ高校生にした)という、まあそれだけの漫画。でも子供受けしてた。
●神様始めました(4/2)…落ち着いた漫画だし、それなりに面白いけど、後回しになっちゃうのよね。花とゆめは、それでも世界はがまあまあだけど、メイド様は最後ダルかった気がするし、ちょっとインパクトに欠けるのかな。白泉社のCMは面白いんだけど。次回に期待出来そうだね。子供はあまり見てなかったようだ。
●イスカ(3/30)…だいぶ遅れて着手したが意外に面白いので定着。イラストは綺麗なのにマンガの絵は雑、パンツと乳見せれば良いんだろ感満載で残念。父との対決に至らず「完」って、原作販促の為に青田買い(しかもやっぱり売れなかったから打切り)感見え見えで残念。確かに、ツンデレ・ハーレム・ラッキースケベ・魔法妖術モノという古典的ネタだが、そこが逆に他とは一線を画し、サッパリしてて面白かったから、余計に安売り・資源の浪費が残念。もしかして原作もこんなに荒っぽい書き方なのか?ストーリは幸腹よりマシだが、置き去りにする週も多くて、順位付け迷った。
○GARO(4/12)…北京に一ヶ月居た間に途切れてたが、やっと5話まとめ見して完了。お父ちゃんは死んじゃったけど、おかあちゃんが悪者を永遠に火で焼き続けるのは、ナイス。主人公2人とエマが生き残ったので、また弟(お父ちゃんの落とし種)が出来たので、一応ハッピーエンド。レオンの彼女は死んじゃったけど。見るのが途切れ途切れになったのは、やっぱり正義過ぎて重かったから?
○アブソリュートデュオ(4/18頃?)…同じく最後の数話をまとめ見。イキナリヒロインとサヨナラしたのと、イキナリヒロインと同居する、と出出しはびっくりだが、その後はショーネンがハーレムの女の子達と一緒に努力友情バトルで敵を倒す、って飽き飽きパターン。女の子も巨乳・貧乳パターンだけなので、誰が誰だか区別付かない。子供は見てたかも。
○新妹魔王(4/20)…同じく最後の5話まとめ見。まハッピーエンドで良かったね、あらあら2期が決まってるのね、でもバサラが退屈な熱血ヒーローになったし、エロ漫画の癖にちっともやらないし、見ないだろうな。お父さんが新魔王の所に乗り込んだのは何なんだろう…?ミオはいまいち。ユキが良かった。子供は全く見ない。
・ファフニール…中断中
・ワールドブレイク…中断中
●番外?ホームズ(2月頃)…中途半端な所で終わったね。下の子が好きで、学校の図書室からまだらの紐かなんかを借りて来ていた。私も一時期、全作品読破を目指した事があった。多分学生の頃だと思う、唐崎辺りから枚方市駅に行く京阪バスの中で読んでたという、ミョーな記憶が残ってる。
●ハピネスチャージプリキュア(1月末)…結局、神様同士の兄弟喧嘩かよ、そこを突っ込めよ。ちょっとした失恋と再出発か、頑張れよ。世界中のプリキュアは、数に入れるのかなあ?少なくとも、いおなのお姉ちゃん(キュアテンダー)は考えてあげないとな…貴重な女子高生?プリキュアだし。
(番外)
●映画のプリパラ(4/5)…名古屋空港のミッドランドシネマ、日曜の最終回。窓口でちょっと騒がしいと思いますと言われたが、これがライブ会なのね。サイリウムスティック持った大きいおともだちが沢山いて、中には水色ウィッグコスプレの女の子がいて、後で思うとコスモ姉さんだったのね。歌に合わせて掛け声叫んでてそれなりに楽しかった。もうちょっと大声で盛り上げてくれても良かっただろうけど、人数が少なかったからなあ。映画自体も、ひたすらライブシーンを流し続けて良かった。最後は先代3人と今の6人とでMake It!この歌が一番良いよね。ちなみに選択肢は2だった。セインツはこの3人じゃ無かったんだ…1時間はちょっと短くて物足りないです。
(継続)
○プリパラ…下の子が熱心。映画も見に行くよ!
○ワールドトリガー…下の子は見てる
○アイカツ…いよいよアカリちゃんにも後輩が。悪くは無いけど、下の子は見なくなってきたかなー
○プリンセスプリキュア…下の子も見なくなってきた。
○トライブクルクル…北京行ってる間にちょっとお休み中
・妖怪ウォッチ…下の子の為に残す
・少年ハリウッド…上の子の為に残す
・暗殺教室…上の子の為に残す