こんにちは。健康プロデューサー加治雄希です! いつも見てくれてありがとうございます!

今回のテーマは、やりたいことをやっていれば脳が生き生きしてくるです。

 

幻冬舎PLUSの記事を参照しました。

http://www.gentosha.jp/articles/-/6794

 

 

 

「あれ? いま何をしにここに来たんだっけ?」
「あの同僚の名前……顔は思い浮かぶのに名前が出てこない」
「最近、デパートの駐車場でどこに車を停めたかすぐ忘れてしまう」

……よくありがちなこういった「もの忘れ」。働き盛りの30代、40代の人にも心当たりがある方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
じつはこの「もの忘れ」は、放置しているとうつ病や認知症へとつながっていく、危険を知らせる大事なサインなのです。

あきらめずに”自分がやりたいこと”を追いかける

脳のつながりをよくするデフォルトモード・ネットワークは”自分という人間を向上させるための回路”でもあります。この回路を太く頑丈にしていくには、「より”上”を目指して自分を成長させていこう」という意欲が必要となります。すなわち、自己実現、技術向上、目標達成、地位向上など、自分の可能性を追い求める姿勢が必要となるわけですね。

そのためには”自分がやりたいこと”や”自分が求めているもの”を追求していくのがいちばん。だから、「あきらめずに”自分がやりたいこと”を追いかける」という処方箋が、デフォルトモード・ネットワークの働きをよくするのに重要となるわけです。

 

 

 

物忘れは働き盛りの30代40代の人にも心当たりがあるのではないでしょうか



実はこの物忘れは放置しているとうつ病や認知症へとつながってい

危険を知らせる大事なサインだということです

 



脳の老化を遅らせるためにはどうすれば良いのでしょうか

 



それはいくつになっても諦めずに自分がやりたいことをやるということです

 



自己実現、技術向上、目標達成、地位向上

 



自分の可能性が広がっていくことをやる

 



自分のやりたいこと

自分が心から求めているものを追求していくのが一番ということで

 



どんなに年をとっても諦めずに

自分自身を追求していくこと

 



それが脳の回路を成長させることへと繋がっていくのです

 



だから

 

歳をとったとか言い訳をして自分を諦めてしまってはいけないのです

 



中高年になると年齢を言い訳にして自分の成長の可能性を諦めてしまう人が多くいます

 



それは自ら脳回路の成長を妨げているようなものです

 



私のおじいちゃんは現在92歳ですが

文章を書くという自分の好きなことを追求しているので

とても元気です

 



皆さんも定年したら自分の好きなことをしようではなく

 



いま自分の心に問いかけて

自分がやりたいこと

 


自分が心から求めているものを素直に感じてみてください
 

 


そして自分の可能性を追求していき

命の炎が消えるまでその追求を止めないでください

 

 

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