99% 藤岡幹大(仮)
遂に出ましたね。
これもはや教則本ではないんだろうけど、とにかく藤岡幹大が詰まってます。
実はご縁があり、ちらっと僕も話をさせていただく機会をいただきまして
エンジニアとしてではないですが、藤岡幹大とのちょっとした裏話をさせていただいてます。
インタビュー当日シンコーさんに行くと、広告担当から編集担当から昔僕がYoung Guitarで
音をいじっていた頃の人達が勢揃いで非常に懐かしく思いましたね。
結果、ついついいろんなまとまらない話をしてしまったのですが
流石プロですね、言葉遣いから内容までも過不足無くスッキリ綺麗にまとめられていました。
なのですごく真面目な話になっています。
いろんな関わりのある方々が語る色々な藤岡幹大を知れるのではないでしょうか。
残りの1%は読者の皆さんそれぞれが知っている藤岡幹大で埋めて100%にして下さい。
