白蘭、ときどき骸

ここ最近の白蘭カーニバルの様子です。
相変わらず表のピグ日記に載せられるギリギリのネタしかありません。
コメントは控えめにしておりますので、各自行間を読んで頂けると幸いです。←

ある日森でおむつの白蘭たちが遊んでいました。



そこに前髪の生え際が少しヤバめの美青年・六道骸クン（25歳）がやって来ました。
生え際についていじられた骸クンの心は傷つき、彼は帽子と言う心の壁をまとってしまいました。



そして、また別のとある日に森で骸クン（25歳）と出会った白蘭は、腹いせに首をもがれたのでした。
めでたし、めでたし。

鴬谷的な意味では無く、本来の意味でのましまろ幼稚園の様子です。
ちょっと勝気でやんちゃな白蘭、おっとりしているけれど末っ子気質で要領のいい白蘭、少し引っ込み思案のいじめられっこ白蘭、幼児期から芸能界に揉まれてスレた白蘭。
様々な白蘭たちが、ここへ通っています。



ある日、平和な幼稚園にやはりヤバ目な生え際を帽子で隠しているパイナップルヘアのお兄さんがやって来ました。



それまでの平和な幼稚園の様子とは一変。
怯える4人の幼児白蘭たち…



この事件は、後に『M事件』と呼ばれるようになったのでした。
逮捕された六道骸被告の部屋には大量の（以下略）。
（※元ネタが分からない良い子は”M事件”でググってみよう！）



ちみっこついでに、ちみ骸です。
何だか家庭にも学校にも居場所が無く、そのストレスから飼育小屋のウサギや人の家の犬猫虐待をしていそうな、更にその秘密を白蘭に握られて金を巻き上げられていそうな、そんな雰囲気になってしまいました。
骸クンの唯一の楽しみであるラジコンを買うお小遣いすら取られてしまいました…（殺し屋イチか）。



某アロイスクンが骸クンになってくれました。
この森ガールなプリティールームを、自分の部屋だといわんばかりの振る舞いの白蘭です。
イメージ的には深夜にやってる、女の子が自室で水着に着替える番組。

某骸クンが白蘭になってくれました。
何だか骸クン本人よりもこの格好がハマっている気がする白蘭。
なんだかアーティストみたいです。

早速刀を押し付けて脅します。
当然、これも愛の一種です。



そしてある日全裸に靴下というMOEる格好になっていた白蘭。



女児用のちいさなピンク色の帽子と、フリルのついた靴下にピンクのストラップ靴を履いた白蘭。
ユニの持ち物でしょうか…



吐き気を催すぼる蘭に対し、ゲロ袋の代わりに自分のパンツの中に吐けと提案する白蘭…。
臭くてぐちゃぐちゃぬめぬめなのが良いそうです。
それまでの可愛らしさとは一変、中々にハイレベルな性癖を披露してくれました。



そしていつもの方向性へ…。



通常営業です。



クフ、僕のかわいい玩具ですよ。



白蘭に囲まれて幸せですね、クフ（中の人が）。



幸せそうな骸クンですが、この後この骸を待ちうけていたのは…
歌舞伎町の裏通りを垣間見た瞬間です。

KA HI TSU

ア二リボは最終回近辺の詰め詰め具合で不遇だった我らが白蘭さんですが、コミックス30巻の加筆エピローグをちゃんとやってくれて、最後の最後でやっぱり魅了してくれました。

水を掬った後の笑顔を、コマ送りでどぉぞ

（というか、自分用）






















なんだろう…原作の方は「全てを知り、受け入れて囚われている」という感じなのに、これ…2・3コマ目の表情があまりにも緩くありませんか？

色々邪推しそうになるんですけど…←