昨年のボストンシーフードショーに続き、
今年は2月27日から3月1日まで
ニューヨークレストランショーへ出展しました!

生牡蠣とスモークサーモンを愛するアメリカ人に
スモークオイスターは大人気でした。

日本人がまぐろ好きなのと同様、
アメリカ人は牡蠣好きです。

次回は6月頃にロサンゼルスで営業する
予定です。
Mr. SUZUKI TAKASHIの営業活動報告ブログ-ニューヨークレストランショーに出展しました。


11月24日から5日間エンドユーザーを集めてのプレゼンを行うため、

モスクワに滞在しました。

Mr. SUZUKI TAKASHIの営業活動報告ブログ-モスクワ市内は雪化粧


モスクワは内陸なのでもともと魚の干物や燻製を食べる習慣があったそうで、

スモークオイスターも絶賛していただけました!

Mr. SUZUKI TAKASHIの営業活動報告ブログ-スーパーには、干物や燻製品も品揃えしてあります。

常に寒かったけど大国ロシアは思い出に残るものでした。
Mr. SUZUKI TAKASHIの営業活動報告ブログ-レストランは多くの人で賑わっています。




11月15日、我らのスモークオイスターをスーツケースに入れて

パリに上陸しました。

Mr. SUZUKI TAKASHIの営業活動報告ブログ-パリ上陸


さすが本場です。パリ市内はどこの通りも牡蠣だらけでした。

Mr. SUZUKI TAKASHIの営業活動報告ブログ-パリの通りは牡蠣がいっぱい


昼食時はどこのレストランのテーブルも生牡蠣とワインが並べられて、

とても賑やかです。

どこの会社も12~14時はランチタイムなので、

みなワインを飲みながら楽しく昼食をとります。

羨ましい限りです。


スモークオイスターもフランス人シェフ達に大絶賛でした。

サンプルをあげたレストランのオーナーに招待されて行ったレストランで、

私のスモークオイスターは見事なフランス料理に化けていました。


日本にはない味のソースで仕上げられており、

噛むと奥からスモークの味がするという何とも言えない絶品でした。

「シェフさん本当にありがとう。私の牡蠣もさぞかし喜んでいると思います。」と、

言いたくなるくらいでした。


パリで過ごした約1週間はあっという間でした。
Mr. SUZUKI TAKASHIの営業活動報告ブログ-パリで商談!